スバルのCMまとめ。高い安全性能をアピールするCMたち
メーカー独自の高い安全性能が魅力のスバル。
ストーリー仕立てだったり、芸能人の方が試乗しリアルな感想を映したりと、さまざまな演出で高い技術力と安全性を紹介しているCMがあるんですよね。
この記事では、そうしたスバルのCMを一挙に紹介していきますね。
新旧問わずにピックアップし、出演者やBGMについても紹介していきます。
死亡交通事故ゼロを目標に掲げるスバルの本気が伝わるCMたちを、ぜひご覧になってください。
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スバルのCMまとめ。高い安全性能をアピールするCMたち(1〜20)
SUBARU IMPREZA「乗る人すべてに」篇

インプレッサ「乗る人すべてに」篇は、「乗る人すべてに、安心と愉しさを」をというキャッチコピーが印象的なCMです。
CM内ではさまざまな人たちが車に乗っているシーンが映されるのですが、皆さん車から見える外の景色を観て、すてきな笑顔になっているんですよね。
車に乗って走るという体験を安心して楽しめるようにというスバルの思いが感じられるCMです。
SUBARU レガシィアウトバック「最終章」篇

レガシィアウトバックが現行モデルで生産終了となることを知らせるCM「最終章」篇です。
レガシィシリーズは1989年に登場し、レガシィアウトバックは2004年から販売されていました。
2024年に販売された30周年記念モデルなど、CMにはこれまでのレガシィシリーズが一挙に登場しています。
当時レガシィに乗っていた方、また現在もレガシィに乗っている方にとっては感慨深いCMではないでしょうか。
そんな感慨深いCMの雰囲気をさらに高めているのが、グレン・ミラー楽団の名曲『Moonlight Serenade』。
ピアノとストリングスのサウンドが美しいアレンジが施されており、原曲よりもいっそう美しい印象に仕上がっています。
SUBARU 50th Anniversary「Fantastic moments」篇

スバルの車がある日常の風景を描いて、その快適な走りや安心感についてをアピールしていくCMです。
車を楽しむ気持ちや、日々を楽しむ人にこそスバルがピッタリだということを、優しい雰囲気の映像で表現していますね。
そんな映像の穏やかな空気をより強調するような楽曲が、MONKEY MAJIKの『Together』です。
ピアノやアコースティックギターの音色も印象的で、語りかけるような歌声との重なりで、優しさを表現しています。
全体を通して、優しさや人の絆を感じられる楽曲ではないでしょうか。
SUBARU VIVIO

スバルのVIVIOを運転し、クリスマスの買い物を進める様子から、イベントと運転の両方のワクワクを伝えていくCMです。
隙間に車をとめる様子も印象的で、コンパクトだからこその快適さについてもアピールされていますね。
そんな映像で表現されているワクワクをさらに際立たせている楽曲が、CHAGE and ASKAの『世界にMerry X’mas』です。
クリスマスをイメージさせる優しい雰囲気のサウンドと歌声で、歌声の重なりによって人の絆も感じさせますよね。
SUBARU VIVIO

90年代に販売されており、今も一部の自動車ファンから根強い人気を誇っているVIVIOのCMです。
通常、軽自動車は3気筒が一般的ですが、この車は4気筒であることがCM内で紹介されていますね。
そうした少し珍しい仕様である一方、CMでは女性が買い物に行く際にVIVIOを使っている様子を映すことで、小回りのよさや普段使いの便利さをアピールしています。
そんな親しみやすさをアピールしたこのCMには、CHAGE and ASKAの『No no darlin’』が起用されています。
ムーディーで甘い雰囲気の歌声と伴奏、そして大切な人への愛情をつづった歌詞が印象的で、じっくりと聴きほれてしまうような1曲ですね。