スバルのCMまとめ。高い安全性能をアピールするCMたち
メーカー独自の高い安全性能が魅力のスバル。
ストーリー仕立てだったり、芸能人の方が試乗しリアルな感想を映したりと、さまざまな演出で高い技術力と安全性を紹介しているCMがあるんですよね。
この記事では、そうしたスバルのCMを一挙に紹介していきますね。
新旧問わずにピックアップし、出演者やBGMについても紹介していきます。
死亡交通事故ゼロを目標に掲げるスバルの本気が伝わるCMたちを、ぜひご覧になってください。
スバルのCMまとめ。高い安全性能をアピールするCMたち(21〜30)
SUBARU レヴォーグと新しい旅に出かけよう「ドライビング」篇
車のCMソングというと雄大な景色の中をさっそうと走る車、そこによく似合う楽曲というのがセットですよね!
この曲、コブクロの『君という名の翼』はまさしくそんなイメージにぴったりな、爽快感があり自然や雄大な景色がよく似合うナンバーです。
曲の中にも四季、季節を感じられたり空や風といったものにも触れられて爽やかさも納得だなと思える1曲。
ですが困難を乗り越えるような力もくれる、ガッツのある1曲でもあります。
SUBARU FORESTER「流星群」篇

『スターゲイザー』は2004年にリリースされたスピッツのラブソング。
『あいのり』の主題歌としてなじみ深い人も多いことでしょう!
『渚』と『ヒビスクス』に続き、フォレスターのCMソングに起用されました。
メロディアスでキラリと流れ星が流れてきそうな美しいバンドサウンド。
そして切実な恋心を描く歌詞に大切な人を思ったり、夢のようなありふれた日々の恋しさが募ります。
もちろんドライブにもピッタリ!
マサムネさんの透き通るボーカルがどこか心を楽にしてくれる気がします。
SUBARU ステラR2 2007年水川あさみ

ステラR2のCMソングに起用されていた『閃光少女』。
こちらは卓越した演奏技術と椎名林檎さんの文学的な歌詞を強みに、玄人好みの味わい深い楽曲で支持を受けるバンドの東京事変による楽曲です。
2007年に発表され、アルバム『スポーツ』で音源化されました。
作曲した亀田誠治さんがふと見かけた少女の未来を思い制作に至ったそうで、いまを生きることの美しさや大切さが込められています。
日常の喜怒哀楽やつらさにも寄りそってくれる温かさがあり、一瞬の衝動に動かされるような魅力も感じられます。
SUBARU クロストレック「ストロングハイブリッド登場」篇

クロストレックに搭載されたストロングハイブリッドの魅力を紹介するCMです。
力強さと軽快さ、走りの愉しさと燃費のよさなど、相反する要素を兼ね備えていることを強くアピールしており、もっと遠くまで行きたくなる車であると紹介されています。
とくに車好きの方に刺さるような、運転の楽しさにフォーカスを当てたCMです。
SUBARU VIVIO

90年代に販売されており、今も一部の自動車ファンから根強い人気を誇っているVIVIOのCMです。
通常、軽自動車は3気筒が一般的ですが、この車は4気筒であることがCM内で紹介されていますね。
そうした少し珍しい仕様である一方、CMでは女性が買い物に行く際にVIVIOを使っている様子を映すことで、小回りのよさや普段使いの便利さをアピールしています。
そんな親しみやすさをアピールしたこのCMには、CHAGE and ASKAの『No no darlin’』が起用されています。
ムーディーで甘い雰囲気の歌声と伴奏、そして大切な人への愛情をつづった歌詞が印象的で、じっくりと聴きほれてしまうような1曲ですね。