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スバルのCMまとめ。高い安全性能をアピールするCMたち

メーカー独自の高い安全性能が魅力のスバル。

ストーリー仕立てだったり、芸能人の方が試乗しリアルな感想を映したりと、さまざまな演出で高い技術力と安全性を紹介しているCMがあるんですよね。

この記事では、そうしたスバルのCMを一挙に紹介していきますね。

新旧問わずにピックアップし、出演者やBGMについても紹介していきます。

死亡交通事故ゼロを目標に掲げるスバルの本気が伝わるCMたちを、ぜひご覧になってください。

スバルのCMまとめ。高い安全性能をアピールするCMたち(11〜20)

SUBARU レヴォーグと新しい旅に出かけよう「ドライビング」篇

車のCMソングというと雄大な景色の中をさっそうと走る車、そこによく似合う楽曲というのがセットですよね!

この曲、コブクロの『君という名の翼』はまさしくそんなイメージにぴったりな、爽快感があり自然や雄大な景色がよく似合うナンバーです。

曲の中にも四季、季節を感じられたり空や風といったものにも触れられて爽やかさも納得だなと思える1曲。

ですが困難を乗り越えるような力もくれる、ガッツのある1曲でもあります。

SUBARU IMPREZA「本当に安心できるクルマ」篇

SUBARU IMPREZA CM 「本当に安心できるクルマ」篇 30秒

ドリカムの代表曲、といえばたくさんありますが、この曲『LOVE LOVE LOVE』は外せませんよね。

この曲は1995年にリリースされた18枚目のシングルで、当時は豊川悦司さんと常盤貴子さんが主演で大ヒットしたドラマ『愛していると言ってくれ』の主題歌にもなっていて、ドラマと同様ヒットした1曲です。

とてもシンプルでストレートな歌詞、多くを語らないようなスタイルなのですが恋愛を経験したことがある方、ほとんどの方に共感、泣けてくるラブソングとして愛されています。

SUBARU ステラR2沢尻エリカ

沢尻エリカ – SUBARU STELLA R2 Erika Sawajiri

沢尻エリカさんがERIKA名義で発売したデビューシングルです。

オリコン週間シングルチャートで1位を獲得した曲で、共作ではありますが作詞も手掛けています。

別人の設定である沢尻エリカさん出演のR2とステラのCMソングに起用されました。

SUBARU「believe.」篇

【スバル CM】-日本編 2020 SUBARU TV Commercial-

スバルのCM「believe.」篇で流れるゆったりとした優しいナンバーはアメリカの有名なジャズシンガー、フランク・シナトラの『My Way』です。

エルヴィス・プレスリーやシド・ヴィシャスなど、名だたる世界的アーティストたちにカバーされている有名なナンバー。

日本でも日本語詞で尾崎紀世彦さんや藤圭子さんなどにカバーされています。

人生の終わりが近付いていることを知ったこの曲の主人公が、「いろんなことがあったけれども自分らしく生きてこられたいい人生だった」と振り返る様子がつづられています。

CMを見ながらこの曲にあらためて耳をすませば、「スバルに乗ることで自分らしいステキな人生を送れるかもしれない」という気持ちにさせられるかもしれませんね。

SUBARU FORESTER「流星群」篇

SUBARU FORESTER CM 「流星群」篇 15秒

『スターゲイザー』は2004年にリリースされたスピッツのラブソング。

『あいのり』の主題歌としてなじみ深い人も多いことでしょう!

『渚』と『ヒビスクス』に続き、フォレスターのCMソングに起用されました。

メロディアスでキラリと流れ星が流れてきそうな美しいバンドサウンド。

そして切実な恋心を描く歌詞に大切な人を思ったり、夢のようなありふれた日々の恋しさが募ります。

もちろんドライブにもピッタリ!

マサムネさんの透き通るボーカルがどこか心を楽にしてくれる気がします。

SUBARU IMPREZA SPORTS「シアワセ」篇

SUBARU IMPREZA SPORT 「シアワセ」篇 – ♪ 山下達郎 「踊ろよ、フィッシュ」

もともとは全日本沖縄キャンペーンソングとして起用された夏の曲です。

2014年と2015年にSUBARU「インプレッサ スポーツ」のコマーシャルソングに起用されました。

本人のインタビューで「この曲は自分の声がいちばんキレイに伸びる部分をアピールするような曲」とのことで夏のドライブに最高にマッチした1曲ではないでしょうか!

スバルのCMまとめ。高い安全性能をアピールするCMたち(21〜30)

SUBARU ステラR2 2007年水川あさみ

水川あさみ : ステラ (200712)

ステラR2のCMソングに起用されていた『閃光少女』。

こちらは卓越した演奏技術と椎名林檎さんの文学的な歌詞を強みに、玄人好みの味わい深い楽曲で支持を受けるバンドの東京事変による楽曲です。

2007年に発表され、アルバム『スポーツ』で音源化されました。

作曲した亀田誠治さんがふと見かけた少女の未来を思い制作に至ったそうで、いまを生きることの美しさや大切さが込められています。

日常の喜怒哀楽やつらさにも寄りそってくれる温かさがあり、一瞬の衝動に動かされるような魅力も感じられます。