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スバルのCMまとめ。高い安全性能をアピールするCMたち

メーカー独自の高い安全性能が魅力のスバル。

ストーリー仕立てだったり、芸能人の方が試乗しリアルな感想を映したりと、さまざまな演出で高い技術力と安全性を紹介しているCMがあるんですよね。

この記事では、そうしたスバルのCMを一挙に紹介していきますね。

新旧問わずにピックアップし、出演者やBGMについても紹介していきます。

死亡交通事故ゼロを目標に掲げるスバルの本気が伝わるCMたちを、ぜひご覧になってください。

スバルのCMまとめ。高い安全性能をアピールするCMたち(31〜40)

SUBARU ステラR2UA

UAさんが出演しているこちらは、軽自動車のR2のCMです。

UAさんが書店で絵本を購入し、河川敷で子供と一緒に絵本を読む様子が映されています。

買い物をはじめとした普段使いにちょうどいい車であることや、ちょっとお出かけするにもちょうどいい車であることがアピールされていますね。

このCMのBGMには、UAさんが歌っている『スカートの砂』が流れています。

スティールパンを用いた南国の雰囲気が漂う楽曲で、ゆらゆらと体を揺らしながら聴きたくなりますね。

SUBARU ステラR2UA

2004年に放送されていたR2のCMです。

CMの前半部分ではベランダから外を眺めているUAさんの様子が映され、後半は公園の木々を背景に赤いR2とともに佇む彼女の姿が映されています。

「どこにでも行ける、だからここに居る」というUAさんのモノローグとR2を紹介するナレーションのみのシンプルな映像ですが、なんだか印象に残る不思議なインパクトがありますよね。

BGMは彼女の『忘我』という曲がアカペラで用いられています。

ジャンルの枠を超えた独特の雰囲気を持った曲なので、ぜひ1曲通して聴いてみてください。

SUBARU インプレッサ アネシス妻夫木聡

2009年CM スバル インプレッサ アネシス

インプレッサを運転する妻夫木聡さんの姿から、快適で爽快な走りを伝えていくCMです。

日常のふとしたカーブから、モナコのヘアピンカーブを思い出すという展開で、表情からワクワクがしっかりと伝わってきます。

そんな車が走り抜ける爽やかな雰囲気をさらに際立たせているのが、ポルノグラフィティの『A New Day』です。

バンドの持ち味ともいえる、力強くも爽快なバンドサウンドで、そこに重なる軽やかな歌声でも爽快感が表現されています。

タイトルにもあるように、新しい日へ向かっていくワクワクを表現したような楽曲ですね。

SUBARU レオーネ岩崎宏美

スバル ザ・ニューレオーネCM  1980年 岩崎宏美

スバルの新しいレオーネを運転する岩崎宏美さんの姿から、そこに搭載されたさまざまな機能や快適な走りを伝えるCMです。

最後に放たれる「優しいから好き」のフレーズから、レオーネの安心感についてもアピールされていますね。

そんな映像の爽やかな雰囲気を強調するように使われている楽曲が、岩崎宏美さんの『女優』です。

穏やかさの中に軽やかさも含まれたサウンドが印象的で、パーカッションの音色が情熱も感じさせますね。

女優の生きざまを描いた歌詞から、強さが伝わってくるようなイメージです。

SUBARU Your story with「プロポーズ」篇桜井ユキ

SUBARU 限定CM プロポーズ篇

2011年に放送されていたスバルのCMです。

車内で彼からプロポーズされたシーンを描いたこちらのCMでは、これまでにこの車とともに彼と過ごした思い出がフラッシュバックのように描かれ、あらためて結婚の喜びを噛みしめる2人が描かれます。

車はただの移動手段ではなく、思い出の一部になるんだということにあらためて気づかされ、心が温まるCMですね。