【サマーチューン】夏のCMに起用されたCMソングまとめ
清涼飲料水をはじめ、日焼け止めや制汗剤など、夏が近づいてくるとどんどん夏らしい商品のCMが増えてきます。
そうしたCMでは、青い空と海だったり、制服を着た学生たちが描き出す青春のストーリーだったりと、夏を思わせるような演出がなされています。
もちろん音楽も夏によく似合う曲が起用されていることも多く、夏の定番曲となっているものがたくさんありますよね!
この記事では、そうした夏のCMに起用された楽曲を一挙に紹介していきますね!
少し古い懐かしいCMに起用されたものから、最近放送されているものまで幅広くピックアップしましたので、じっくりとお楽しみください。
【サマーチューン】夏のCMに起用されたCMソングまとめ(101〜120)
手を繋いで帰ろうか欅坂46

欅坂46のデビューシングル「サイレントマジョリティー」のカップリング曲として収録されています。
テーマパーク「ハウステンボス」の夏のCMソングに起用されています。
欅坂46の「46」にちなんで2016年4月6日にリリースされました。
それがすべてさ福山雅治

福山雅治さんの『それがすべてさ』は、2003年にリリースされた心地よいリズムと爽やかなメロディが耳に残る楽曲。
ポカリスエットのCMソングとしても覚えている、という方もきっと多いはず。
一度聴いたら忘れられない夏の印象を与えてくれます。
夏の恋や青春の葛藤をみずみずしく描いたこの曲は、タイミングやフィーリング、ハプニングを大切にすることを歌っており、聴く人にドキドキワクワク感を伝えてくれるんです。
リズミカルな楽曲で、夏にピッタリ合う爽やかな1曲に仕上がっています。
パッ西野カナ

ビタミン炭酸飲料「MATCH」のCMソングとして起用されていました。
パッと弾けたいのといった歌詞が炭酸飲料のイメージと合ったのでしょう。
エールソングと言っているだけあって、爽快なサウンドに元気をもらえる人も多いでしょう。
オリジナル楽曲Kyle Castellani

福士蒼汰が出演しているYKK APの窓シリーズのCM「APW430 INSIDE OUTSIDE 夏」編です。
夏の厳しい暑さも冬の凍えるような寒さも、人間だけが体感していて家の中で快適に暮らしている猫には関係ないという感じがとてもよいCM。
夏の暑さもしのげる、きちんと窓のCMなのですけれども見入ってしまうCMですね。
いつまでも変わらぬ愛を織田哲郎
織田哲郎の13thシングルとしてリリースされ、大塚製薬「ポカリスエット」のCMソングに起用されています。
この曲は29歳で亡くなった兄へつづった曲となっています。
自身の作品で唯一オリコンチャート1位を獲得した曲です。