【サマーチューン】夏のCMに起用されたCMソングまとめ
清涼飲料水をはじめ、日焼け止めや制汗剤など、夏が近づいてくるとどんどん夏らしい商品のCMが増えてきます。
そうしたCMでは、青い空と海だったり、制服を着た学生たちが描き出す青春のストーリーだったりと、夏を思わせるような演出がなされています。
もちろん音楽も夏によく似合う曲が起用されていることも多く、夏の定番曲となっているものがたくさんありますよね!
この記事では、そうした夏のCMに起用された楽曲を一挙に紹介していきますね!
少し古い懐かしいCMに起用されたものから、最近放送されているものまで幅広くピックアップしましたので、じっくりとお楽しみください。
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【サマーチューン】夏のCMに起用されたCMソングまとめ(31〜40)
シーズン・イン・ザ・サンTUBE

夏の終わりが近づく一抹の寂しさと、それでも眩しく輝く太陽のようなエネルギーが凝縮された、TUBEの代表的なサマーアンセムです。
どこまでも続く青い海、そして甘酸っぱい恋の情景が鮮やかに心に広がる本作は、聴く人の心を一瞬で夏へと誘ってくれます!
1986年4月にバンドの3枚目のシングルとして発売され、同年のアルバム『THE SEASON IN THE SUN』にも収録されています。
キリンビールやサントリーのCMソングとしてもおなじみですよね。
オリコン週間シングルチャートで最高6位を獲得したこのナンバーは、過ぎ去った青春の日々に思いを馳せたい時、きっとあなたの心を熱くするはずです!
BLUE BIRD浜崎あゆみ

どこまでも広がる青空、白い砂浜を思い起こさせる、まぶしいほど爽快な1曲です。
困難を乗り越えた先にある希望や、大切な人とともに未来へ羽ばたく強い絆が描かれていますよね。
本作は、浜崎あゆみさんが2006年6月に発売した40枚目のシングルで、オリコン週間シングルランキングで初登場1位を獲得しました。
ゼスプリ・ゴールドキウイのCMソングとしてもおなじみで、アルバム『Secret』や夏のベスト盤『A SUMMER BEST』にも収録されています。
夏のドライブやビーチで太陽を浴びながら聴けば、気分が最高潮に達するはず!
新しい一歩を踏み出したい時、この歌がきっと勇気を与えてくれるでしょう。
大切な人と一緒に聴いて、未来への希望を語り合ってみませんか?
輝けファンキー加藤

ファンキー加藤の2ndシングルとしてリリースされ、カルピスソーダのCMソングに起用されています。
この曲のMVには小松直樹と黒崎レイナが出演しており、奄美大島で撮影されています。
オリコン週間チャート5位を記録し、自身の作品の中で2番目に高い順位となっています。
I’ll Be AroundGabe Lustman

が印象的な、ゲイブ・ルストマンさんの『I’ll Be Around』。
この曲はハウステンボスの夏イベント「この夏、ハウステンボスが熱い!」のCMソングに起用されています。
オシャレなメロディは、夏のレジャーを軽やかに盛り上げてくれますね。
何かあったらいつでも頼ってねと歌われた歌詞を聴けば、一緒に遊ぶ友達や恋人との絆がさらに強まりそう!
オシャレに、でも心は熱く夏を楽しみたい方はぜひ聴いてみてくださいね。
近づく恋井上苑子

甘酸っぱい学生の恋物語、好きな人への真っすぐな思いがつづられた青春ラブソングです。
兵庫県出身のシンガーソングライター、井上苑子さんによる楽曲で2020年にリリースされたミニアルバム『ハレゾラ』収録。
SEA BREEZEのCMソングに起用されました。
やわらかくてキュートな歌声と歌詞の雰囲気が合いすぎていて、いつのまにかニヤニヤしてしまいます。
学生さんにとっては勉強や部活にと忙しい学校生活ですが、この曲のように、夏ぐらい熱い恋にもぜひチャレンジしてみてください!
【サマーチューン】夏のCMに起用されたCMソングまとめ(41〜50)
少年時代井上陽水

「アンドレ・カンドレ」という芸名でデビューし、現在では大御所ミュージシャンとしてその名を知らない人はいないであろうシンガーソングライター井上陽水さんの29作目のシングル曲。
映画『少年時代』の主題歌として起用された楽曲で、2021年にヨルシカがカバーしたことも話題となりましたよね。
夏の空を思わせる広がりと浮遊感のあるアレンジと、誰もが情景を思い浮かべてしまうノスタルジックな歌詞は、1990年代以降のJ-POPシーンにおいて夏ソングの定番です。
また君に会えるケツメイシ

ケツメイシの18thシングルとしてリリースされ、資生堂「ANESSA」のCMソングに起用されています。
CMには蛯原友里が出演し、この曲のPVにも出演しています。
PVは千葉県御宿町の小波月海岸や中央海岸で撮影されています。