【サマーチューン】夏のCMに起用されたCMソングまとめ
清涼飲料水をはじめ、日焼け止めや制汗剤など、夏が近づいてくるとどんどん夏らしい商品のCMが増えてきます。
そうしたCMでは、青い空と海だったり、制服を着た学生たちが描き出す青春のストーリーだったりと、夏を思わせるような演出がなされています。
もちろん音楽も夏によく似合う曲が起用されていることも多く、夏の定番曲となっているものがたくさんありますよね!
この記事では、そうした夏のCMに起用された楽曲を一挙に紹介していきますね!
少し古い懐かしいCMに起用されたものから、最近放送されているものまで幅広くピックアップしましたので、じっくりとお楽しみください。
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【サマーチューン】夏のCMに起用されたCMソングまとめ(41〜60)
スマイル森七菜

日本の若手女優である森七菜さんは歌手としても活躍しており、『スマイル』は、オロナミンC「元気はつよいぞ スピーチ」篇にテレビコマーシャルに起用されました。
もともとこの曲は、ホフディランが1996年にリリースした曲です。
曲のテンポはゆっくりで、小さい子供にもわかる歌詞なのでお子さんと歌うのもいいかもしれませんね。
森七菜さんが歌うことでさらに優しさとほのぼのした感じが出てきて、つらいことは自然に忘れちゃいそうです。
青い夏を君と石垣優


CHOYAから発売されているドリンク、夏梅のCMはやわらかいタッチのイラストが印象的。
親子のやりとりが微笑ましくて、見ていて幸せな気分になれるんですよね。
このCMのBGMに流れているのは、元やなわらばーの石垣優さんが歌う『青い夏を君と』。
CMのために書き下ろされた楽曲で、夏を舞台にした親子の絆が描かれています。
JUMP!Beverly

ビバリーさんは、フィリピン出身の女性シンガーソングライターで日本の文化が好きな”日本通”のアーティストとしても知られています。
キレイな高音が特徴なので、アップテンポな夏の曲にピッタリな声ですよね。
日本語詞の『JUMP!』は落ち込んだ時や自信がない時に聴くのもオススメ。
前向きに生きていこうと強い気持ちを取り戻せる歌詞が気持ちを明るくしてくれます。
レキットベンキーザー・ジャパンのヴィート『シャワーしながら除毛』編の除毛クリームのCMに起用されたので女性からの認知度も高まっていますね。
2045MAN WITH A MISSION

暑い夏をもっと熱くしてくれるのがロックバンドですよね。
夏フェスでは激しいロックバンドでストレス発散される方も多いのではないでしょうか?
その中でも人気が高いのがMAN WITH A MISSION。
『2045』という曲は、骨太なドラムとベースサウンドの厚み、そしてみんなで飛び跳ねられる曲調がとてもクール!
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのユニバーサル・ヘンザップ・サマー 2018『いっしょに手をアゲれば、夏盛りアガる!』でも、ミュージックビデオと同様に手を挙げて楽しもうという部分がポイントです!
花ナオト・インティライミ

そのスタイルや歌声など全体的に爽やかな印象があるナオト・インティライミさん。
『花』という曲もとても爽やかな1曲に仕上がっています。
学生時代に誰もが感じる悔しさ、惨めさを胸に刻んで一歩ずつ前へ進もうという思いが込められていて、青春の懐かしさと清々しさを想起させますね。
スマートフォンのCMソングに起用されたので、新学年の学生さんにも人気の曲。
ミュージックビデオでは、たくさんの学生さんが曲に合わせて踊るのもかっこいいです!