【サマーチューン】夏のCMに起用されたCMソングまとめ
清涼飲料水をはじめ、日焼け止めや制汗剤など、夏が近づいてくるとどんどん夏らしい商品のCMが増えてきます。
そうしたCMでは、青い空と海だったり、制服を着た学生たちが描き出す青春のストーリーだったりと、夏を思わせるような演出がなされています。
もちろん音楽も夏によく似合う曲が起用されていることも多く、夏の定番曲となっているものがたくさんありますよね!
この記事では、そうした夏のCMに起用された楽曲を一挙に紹介していきますね!
少し古い懐かしいCMに起用されたものから、最近放送されているものまで幅広くピックアップしましたので、じっくりとお楽しみください。
【サマーチューン】夏のCMに起用されたCMソングまとめ(71〜80)
ロマンチシズムMrs. GREEN APPLE


2019年のシーブリーズのCM曲、Mrs.GREEN APPLEの『ロマンチシズム』はCMのために書き下ろされた曲です。
Mrs.GREEN APPLEといえば、青春ソングの代名詞のような存在ですが、この曲も青春の甘酸っぱさがギュッと詰まったような一曲。
疾走感があり夏の青空がとてもよく似合う夏ソングです。
summertimecinnamons × evening cinema

夏の雰囲気を感じさせるポップな曲『summertime』。
TikTokで話題となり、キャッチ―なサビが耳に残る曲として人気を集めました。
cinnamonsとevening cinemaのコラボによって誕生したこの曲は、爽やかなメロディが特徴で耳に残りますよね。
橋本環奈さんが出演するチャット型小説DMM TELLERの「恋愛」篇では、夏を背景にした恋愛物語にこの曲が使用され、夏気分、夏の恋の高揚感を演出しています。
歌詞は暑い季節の恋に憧れる女性の心情を描いており、何度も聴きたくなる魅力があります。
Sunshine Girlmoumoon

moumoonの7thシングルとしてリリースされ、資生堂「ANESSA」のCMソングに起用されています。
CMに出演した蒼井優がジャケットにも起用されています。
MVはCMと同じ場所で撮影されています。
自身初のオリコンチャートTOP10入りを記録しています。
それがすべてさ福山雅治

福山雅治さんの『それがすべてさ』は、2003年にリリースされた心地よいリズムと爽やかなメロディが耳に残る楽曲。
ポカリスエットのCMソングとしても覚えている、という方もきっと多いはず。
一度聴いたら忘れられない夏の印象を与えてくれます。
夏の恋や青春の葛藤をみずみずしく描いたこの曲は、タイミングやフィーリング、ハプニングを大切にすることを歌っており、聴く人にドキドキワクワク感を伝えてくれるんです。
リズミカルな楽曲で、夏にピッタリ合う爽やかな1曲に仕上がっています。
SummertimeRIRI,KEIJU,小袋成彬

資生堂の日焼け止めクリームANESSAの2019年のCMです。
テニスプレーヤーの大坂なおみ選手が出演しています。
RIRI、KEIJU、小袋成彬という豪華なコラボレーションのCMソング。
CMのオファーを小袋が受け、他の2人に参加を呼びかけて実現したコラボレーション。
夏の過酷な日差しが感じられるCMです。