【サマーチューン】夏のCMに起用されたCMソングまとめ
清涼飲料水をはじめ、日焼け止めや制汗剤など、夏が近づいてくるとどんどん夏らしい商品のCMが増えてきます。
そうしたCMでは、青い空と海だったり、制服を着た学生たちが描き出す青春のストーリーだったりと、夏を思わせるような演出がなされています。
もちろん音楽も夏によく似合う曲が起用されていることも多く、夏の定番曲となっているものがたくさんありますよね!
この記事では、そうした夏のCMに起用された楽曲を一挙に紹介していきますね!
少し古い懐かしいCMに起用されたものから、最近放送されているものまで幅広くピックアップしましたので、じっくりとお楽しみください。
- 【懐かしいCM】平成の傑作CM。2000年代のCM
- ポカリスエットのCM。夏や青春を感じさせるCMまとめ
- 資生堂のCM曲。人気のコマーシャルソング
- 【懐かしいCM】昭和に放送されていたCMまとめ
- 楽曲や演出が話題に!ポカリスエットのCM曲まとめ
- 【2025】話題の最新CMソングまとめ
- 【もう一度聴きたい!】サントリーのCM曲。人気のコマーシャルソング
- 【往年の名曲から最新曲まで】耳に残るCMソングまとめ
- 【名曲ぞろい!】アクエリアスのCM曲まとめ
- アクエリアスのCMまとめ。アクティブなイメージを伝える演出が魅力!
- 【もう一度聴きたい!】ビールの人気CM曲。歴代CMソング【2025】
- 【青春系】カルピスの爽やかな歌・人気のCMソング【2025】
- 30〜40代必見!1990年代の懐かしいCMソングまとめ
- 【トヨタのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】
【サマーチューン】夏のCMに起用されたCMソングまとめ(81〜100)
瞳そらさないでDEEN

少し切ない夏の楽曲、DEENの『瞳そらさないで』。
この曲は、1994年にリリースされポカリスエットのCMソングとして多くの人に知られており、爽やかな透明感のある歌声と音楽が夏のムードを漂わせる一方、歌詞の中には男性の恋の終わりへの不安や揺れる気持ちが表現され、青春の切なさも感じさせます。
真夏の風物詩とも言えるCMの楽曲に選ばれたことで、聴くたびに夏の思い出がよみがえるとともに、心にしみるメロディが味わえますね。
SUMMER TIME LOVEEXILE

ヤマザキパン「ランチパック」のCMソングとして起用されたEXILEの楽曲です。
2007年5月にEXILEの24枚目のシングルとして発売されました。
作詞をATSUSHIさん、作曲を真白リョウさん、編曲を水島康貴さんが手掛け、日本テレビ系の番組にも複数タイアップされていたので、ご存じの方も多いのではないでしょうか?
好きな人と一緒に夏を過ごし、夏が過ぎても一緒にいたいと願う切ない気持ちが描かれています。
GO GO サマー!KARA

2016年に活動を休止した韓国の女性アイドルグループのKARA。
docomoの携帯電話「Optimus bright L-07C」のCMで、彼女たちの歌う『GO GO サマー!』がCMソングに起用され、彼女たちもCMに出演していました。
CMはもちろん、テレビ番組など当時はよく耳にしました。
青空の下、砂浜ではしゃぐKARAがキュートでまぶしいCMでした。
ロマンチシズムMrs. GREEN APPLE


2019年のシーブリーズのCM曲、Mrs.GREEN APPLEの『ロマンチシズム』はCMのために書き下ろされた曲です。
Mrs.GREEN APPLEといえば、青春ソングの代名詞のような存在ですが、この曲も青春の甘酸っぱさがギュッと詰まったような一曲。
疾走感があり夏の青空がとてもよく似合う夏ソングです。
僕らのユリイカNMB48

「ジャンボカラオケ広場」のCMソングに起用されたNMB48の楽曲。
作詞は秋元康さん、作曲は高田暁さんが担当し、2013年6月にNMB48の7作目のシングルとして発売されました。
若い子がこの曲をカラオケ店で聴いたら、ついつい歌ってしまうのでは?と感じる明るく爽やかなサマーソングですね。
テンションが上がります!