スズキのCMまとめ。軽を中心にしたキャッチーなCMを紹介!
軽自動車やコンパクトカーを中心にラインナップを展開しているスズキ。
とくに軽自動車のCMでは若者やファミリー層に向けたキャッチーな演出のCMが多いんですよね。
一方、クロスオーバーSUVやスポーティなコンパクトカーなど、一部のラインナップではクールな演出のCMも製作されているんですよね。
この記事では、そうしたこれまでに放送されたスズキのCMを一挙に紹介していきます。
BGMも豊富ですので、そちらも併せてご覧ください。
スズキのCMまとめ。軽を中心にしたキャッチーなCMを紹介!(21〜30)
SUZUKI スイフト Let’s SWIFT it 「スタイル」篇/「走り」篇/「安全性能」篇



SUZUKI スイフトのCMシリーズです。
その「スタイル」篇は見た目にフォーカスしています。
そして「走り」篇では走行する様子を、「安全性能」篇では安全性能の高さを伝えてくれています。
出演陣の衣装にも要注目ですよ。
スズキ スペーシア おとなりはスペーシア「登場」篇/「室内空間」篇芦田愛菜、柄本佑、宮澤エマ、鈴木凛子


2023年にフルモデルチェンジを果たしたスペーシアのCMには、芦田愛菜さんのほか、柄本佑、宮澤エマ、鈴木凛子の3人が家族役として出演しています。
新しく購入したスペーシアに大満足の様子の柄本さん一家と芦田さんとのやり取りが微笑ましくおもしろいCMです。
スズキのCMまとめ。軽を中心にしたキャッチーなCMを紹介!(31〜40)
SUZUKI スイフト「答えは一台」篇

こちらは2018年に公開されたスイフト「答えは一台」編のCMです。
使用されているのはゼッドさんの『Beautiful Now』という曲で、ラッパーのジョン・ベリオンをフィーチャーした楽曲です。
ダイナミックなカメラワークが楽曲の盛り上がっていく感じにぴったりですね!
こんな爽快感あふれる曲を聴きながら、大自然の中をドライブなんて、きっと最高ですよね!
SUZUKI バレーノ「しっくりくる。街にも、自分にも」篇

街中でスズキのバレーノが走っているところをよく見かけますよね。
このCMでは、街中でもしっかりとその存在感を放ちながらも情緒があるバレーノの姿を表現するために、あえて「リアルな日常のシーン」を撮影したんだとか。
CMソングには『キテレツ大百科』のテーマソングとして有名な『はじめてのチュウ』を英語にアレンジした『My First Kiss』が起用されています。
ジャズ風にアレンジされていることもあって、優雅なバレーノのイメージにマッチしていますね。
SUZUKI スペーシア「おとなりはスペーシア 室内空間」篇芦田愛菜、柄本佑、宮澤エマ、鈴木凛子

まるでお部屋の中にいるようなスペーシアの快適な空間について、ドラマのような雰囲気でアピールしているCMです。
芦田愛菜さんを送っていく柄本佑さんの家族、そこでスペーシアの快適さを実感するという内容ですね。
快適さを指摘されて照れる家族という展開からも、リラックスした乗り心地がしっかりと強調されています。
SUZUKI アルト「登場1」篇

1981年にアメリカのロックバンド、J・ガイルズ・バンドがリリースした自身代表曲。
国内では『堕ちた天使』の邦題で知られています。
おそらく若い世代の方はバンド名も曲名もご存じない方が多いと思いますが、この曲、イントロの印象的なリフレインを聴けば「聴き覚えがある!!」と感じる方がほとんどではないでしょうか?
この曲は、ベッキーさんが出演していた当時モデルチェンジしたばかりのアルトのCMで使用されていましたよね!
また、この曲が妙に聴きなじみがあるのは、アルトのほかにも、キリンやサントリーのビールのCMでも使用されていたからだと思います。
SUZUKI スペーシア「モンスター」篇

1984年のアメリカの映画、『ゴーストバスターズ』の主題歌であるこの曲、映画をご覧になったことがない若い世代の方でも、どこかで耳にしたことがある1曲ではないでしょうか?
歌っているのはアメリカのミュージシャン、レイ・パーカー・ジュニアさん。
あらゆる場面で活躍している曲ですが、スペーシアのCMでも使用されていて、ファミリー向けで楽しげなCMが多いスペーシアにピッタリなキャッチーでファンシーな1曲ですね!