スズキのCMまとめ。軽を中心にしたキャッチーなCMを紹介!
軽自動車やコンパクトカーを中心にラインナップを展開しているスズキ。
とくに軽自動車のCMでは若者やファミリー層に向けたキャッチーな演出のCMが多いんですよね。
一方、クロスオーバーSUVやスポーティなコンパクトカーなど、一部のラインナップではクールな演出のCMも製作されているんですよね。
この記事では、そうしたこれまでに放送されたスズキのCMを一挙に紹介していきます。
BGMも豊富ですので、そちらも併せてご覧ください。
スズキのCMまとめ。軽を中心にしたキャッチーなCMを紹介!(21〜30)
SUZUKI スペーシア「イルミネーション」篇芦田愛菜、柄本佑、宮澤エマ、鈴木凛子

スペーシアを買ったお隣さん一家とともに、大学生役の芦田愛菜さんがイルミネーションを見に行く様子を描いたこちら。
寒い外から車内に戻ると、後席までエアコンの温かい風を届けるサーキュレーターがフィーチャーされ、その利便性がアピールされています。
キラキラとした映像が冬らしさを感じさせるCMです。
SUZUKI 新型スペーシア ギア「遊びの神様 降臨」篇ムロツヨシ

新しくなったスペーシアギアを紹介するCMです。
前モデルのCMに引き続き、俳優のムロツヨシさんがお父さん役で出演していることに加え、今回は遊びの神様としても出演しています。
遊び心をテーマにしたCMで、スペーシアギアのアクティブなイメージを全面的にアピールしていますね。
SUZUKI バレーノ「しっくりくる。街にも、自分にも」篇

街中でスズキのバレーノが走っているところをよく見かけますよね。
このCMでは、街中でもしっかりとその存在感を放ちながらも情緒があるバレーノの姿を表現するために、あえて「リアルな日常のシーン」を撮影したんだとか。
CMソングには『キテレツ大百科』のテーマソングとして有名な『はじめてのチュウ』を英語にアレンジした『My First Kiss』が起用されています。
ジャズ風にアレンジされていることもあって、優雅なバレーノのイメージにマッチしていますね。
スズキ スペーシア おとなりはスペーシア「登場」篇/「室内空間」篇芦田愛菜、柄本佑、宮澤エマ、鈴木凛子


2023年にフルモデルチェンジを果たしたスペーシアのCMには、芦田愛菜さんのほか、柄本佑、宮澤エマ、鈴木凛子の3人が家族役として出演しています。
新しく購入したスペーシアに大満足の様子の柄本さん一家と芦田さんとのやり取りが微笑ましくおもしろいCMです。
SUZUKI アルト「登場1」篇

1981年にアメリカのロックバンド、J・ガイルズ・バンドがリリースした自身代表曲。
国内では『堕ちた天使』の邦題で知られています。
おそらく若い世代の方はバンド名も曲名もご存じない方が多いと思いますが、この曲、イントロの印象的なリフレインを聴けば「聴き覚えがある!!」と感じる方がほとんどではないでしょうか?
この曲は、ベッキーさんが出演していた当時モデルチェンジしたばかりのアルトのCMで使用されていましたよね!
また、この曲が妙に聴きなじみがあるのは、アルトのほかにも、キリンやサントリーのビールのCMでも使用されていたからだと思います。