【2025】お菓子・スイーツの曲。聴くと食べたくなる甘いスイーツソング
お菓子・スイーツをテーマにした楽曲を紹介します。
年齢・性別を問わずみんなが大好きなお菓子&スイーツ。
あなたにも一つは好きな物があるのではないでしょうか?
甘いのが苦手な方でも、子供の頃に一度は食べていると思います。
この記事では、ケーキやドーナツ、キャンディーなど、誰もが一度は見た、食べたことのあるお菓子・スイーツをテーマにした歌、タイトルが甘い物を集めました。
タイトルに込められた意味など探ってみてください。
人気のJ-POPからボカロソングまで紹介するので、ぜひこの機会に聴いてみてくださいね!
【2025】お菓子・スイーツの曲。聴くと食べたくなる甘いスイーツソング(61〜80)
sweets parade髏々宮カルタ(花澤香菜)

アニメ『妖狐×僕SS』の第6話エンディングテーマに起用された、声優の花澤香菜さんの『sweets parade』。
花澤香菜さんはこのアニメに髏々宮カルタ役で出演しています。
キュートなメロディと歌声にのせて、ショートケーキやチョコレート、ソフトクリームにモンブランなど、たくさんのスイーツが登場します。
まさに曲のタイトル通りスイーツのパレードが歌詞の中で開催されている状況です!
聴いているだけでおなかが空いてきそうですね!
言葉遊びのようにもなっているところもおもしろい!
スイーツを食べる際のBGMにもオススメですよ。
Royal Chocolate FlushMISIA

情熱的な恋心をトランプゲーム・ポーカーの役である「ロイヤルストレートフラッシュ」とチョコレートで例えた、大人っぽいラブソングです。
『Everything』などヒット曲を歌ってきたシンガーMISIAさんの楽曲で2007年にシングル発売。
元メジャーリーガー・イチローさんが現役時代の試合で、登場曲として使用したのが話題になりました。
クールビューティーな雰囲気が感じられるサウンドアレンジに、MISIAさんのパワフルな歌声がマッチしていてとてもかっこいいです!
カラフルキャンディ空海月
耳に飛び込んでくる音、知らない世界や思い出の中の景色をキャンディに例えた、心地いいポップソングです。
『Let’s easy music』の作者としても知られているボカロP、空海月さんの楽曲で、2015年に発表されました。
左右に揺れ動くシンセサウンドが印象的なエレクトリックミュージックで、楽器の音色も歌声もやわらかい雰囲気なのが魅力。
じっくり聴けば聴くほどに味わいが増します。
ノスタルジックな気分にひたりたいならぜひ再生してみてください。
ボウロのうた東京ハイジ

赤ちゃんがよく食べるお菓子、ボーロをテーマにした『ボウロのうた』。
童謡のようなやさしい音色で歌われているこの曲はイラストやアニメ、絵本などを作る姉妹クリエイターの東京ハイジによって制作されました。
ボウロ目線で描かれた歌詞には、赤ちゃんに食べてもらって赤ちゃんに喜んでもらいたいという願いが歌われています。
ですがそんなボウロはなんとお皿から転がり落っこちてしまうんです。
なかなか見つけてもらえないボウロは自分の姿が転がらないような形なら良かったのにと、悲しがります。
ですが最後にはちゃんと拾って食べてもらえるという、聴くとなんだかほっこりする1曲です。
We are POP☆CANDY!Runo
楽しい時間はキャンディのように甘い!
ポップさに全振りされたかわいいボカロ曲です。
新潟県のご当地ダンスポップユニットNegiccoのプロデュースも務めるRunoさんによる楽曲で、2008年に発表されました。
音を聴けばすぐにわかるキュートさ!
聴いているうち自然と笑顔になってしまう仕上がりです。
こういう曲を流しながら散歩すると、足取りが軽くなる気がしますよね!
ということでおでかけのおともにいかがでしょうか!