【2025】お菓子・スイーツの曲。聴くと食べたくなる甘いスイーツソング
お菓子・スイーツをテーマにした楽曲を紹介します。
年齢・性別を問わずみんなが大好きなお菓子&スイーツ。
あなたにも一つは好きな物があるのではないでしょうか?
甘いのが苦手な方でも、子供の頃に一度は食べていると思います。
この記事では、ケーキやドーナツ、キャンディーなど、誰もが一度は見た、食べたことのあるお菓子・スイーツをテーマにした歌、タイトルが甘い物を集めました。
タイトルに込められた意味など探ってみてください。
人気のJ-POPからボカロソングまで紹介するので、ぜひこの機会に聴いてみてくださいね!
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【2025】お菓子・スイーツの曲。聴くと食べたくなる甘いスイーツソング(41〜50)
食べたい。音莉飴

『陽キャJKに憧れる陰キャJK』がSNSでバズり、広く知られることとなった音楽ユニット、音莉飴。
作詞作曲とボーカル担当のあかねさんとトラックメイカーのあかりさんの2人組でかわいい女の子の世界が詰まっている楽曲の世界観が同世代に人気。
この曲『食べたい』は食べたい欲望と痩せてかわいくなりたいという女心の葛藤が描かれています。
傍から見るとかわいいなと思いますが、本人たちには切実な思いですよね。
曲中のスイーツ、キャラメルやマシュマロ、いちご飴というワードにも引かれる、食べたくなる楽曲です。
【2025】お菓子・スイーツの曲。聴くと食べたくなる甘いスイーツソング(51〜60)
たい焼きララバイなるしす

なるしすさんが作詞作曲し、初音ミクが歌う『たいやきララバイ』。
100円のたいやきをめぐる優しい物語が描かれています。
家族や友達、恋人など、一つのものを誰かと一緒にわけ合って食べるって、普通に食べるよりもなんとなく楽しい気持ちになりますよね。
1人1個食べる方がたくさん食べられていいけれども、わけ合う優しさや気持ちのよさはお金では買えない価値を感じられます。
それにただ食べるよりも思い出にも残りやすいですよね。
いつもは独り占めしちゃうという方も、たまにはこの曲を聴いて誰かとわけあってお菓子を食べてみてくださいね!
わたがしback number

思わず共感してしまうセンチメンタルな歌詞と哀愁のあるメロディーで幅広い層のリスナーから支持を集めている3ピースロックバンド・back numberの6作目のシングル曲。
音楽番組『COUNT DOWN TV』のオープニングテーマとして起用された楽曲で、夏を感じさせるどこかウェットなアレンジが歌詞のストーリーとリンクしますよね。
男性であれば一度はしたことがあるであろう妄想を描いた歌詞からは、多くの方が青春時代を思い出すのではないでしょうか。
聴いていてストーリーの主人公を応援したくなってしまう、スイーツの使い方が絶妙なロックチューンです。
いもようかんのうたdororohouse

dororohouseさんが制作し、初音ミクが歌う『いもようかんのうた』。
とにかくいもようかんを食べようと終始呼びかける歌詞が印象的ですね!
最後まで聴くといもようかんの口になってしまうかも……。
和菓子を題材にしていながら、コミカルでポップなメロディにギャップを感じられておもしろいですよね!
歌詞の中にはいもようかん以外にもさまざまな和菓子の名前が登場し、和菓子が好きな方にはたまらない1曲です。
ちなみにいもようかんはようかんという名前が付きながら、普通のようかんとは作り方などがことなるそうでよ!
バースデーケーキの上を歩いて帰ったチャットモンチー

ケーキに刺さったろうそくの火を吹き消すたびに歳を取る……「人生」というものを軽やかに歌い上げる、キャッチーかつ深いギターロックです。
徳島発のガールズバンド、チャットモンチーによる楽曲で、2011年にリリースされた4枚目のアルバム『YOU MORE』に収録されています。
希望に満ちあふれた明るいメッセージ性ではありません、が、聴いていて悲観的な気持ちにはなりません。
「自分の道を生きていく」その決意が伝わってきて、こちらまではげまされます。
チョコレーションTensions

高校の同級生であるkeiさんとmeiさんの音楽ユニットTensionsによるチョコレートにまつわるエピソードが描かれた楽曲です。
チョコレートと恋心の苦さと甘さについてが表現されており、バレンタインデーの空気感も伝わってきますね。
浮遊感の強い軽やかなサウンドも印象的で、歌声の軽やかさやかわいらしい雰囲気が強調されているようにも感じられます。
恋にまつわるさまざまな感情の動きがまっすぐに描かれており、時間がたつにつれて大きくなっていく思いとともに、不安も感じている姿が表現されています。
感情がまとまらない様子、それでも思いを伝えようとする、かわいらしい決意のようなものも感じられる楽曲ですね。
蒟蒻ゼリーを食べると死にますほぼ日P

こんにゃくゼリーのパッケージに書かれている「お子様やお年寄りの方は食べないで」という注意書き。
そこからさまざまな危険について全部禁止しちゃえと歌ったほぼ日Pさんの『蒟蒻ゼリーを食べると死にます』。
確かにこんにゃくゼリーは通常のゼリーと比べると弾力性があって、ちょっと危険ではありますよね。
歌詞ではこんにゃくの他にも、危険なものは作るのをやめようと呼びかけています。
刺激的な歌詞に圧倒されてしまいますが、最後の最後に本当にこの曲が伝えたかった思いが書かれているんです!
ぜひ最後まで聴いてしっかりそのことについて考えてみましょう!