【2025】お菓子・スイーツの曲。聴くと食べたくなる甘いスイーツソング
お菓子・スイーツをテーマにした楽曲を紹介します。
年齢・性別を問わずみんなが大好きなお菓子&スイーツ。
あなたにも一つは好きな物があるのではないでしょうか?
甘いのが苦手な方でも、子供の頃に一度は食べていると思います。
この記事では、ケーキやドーナツ、キャンディーなど、誰もが一度は見た、食べたことのあるお菓子・スイーツをテーマにした歌、タイトルが甘い物を集めました。
タイトルに込められた意味など探ってみてください。
人気のJ-POPからボカロソングまで紹介するので、ぜひこの機会に聴いてみてくださいね!
- 【食べ物の歌】食べ物の名前が使われている人気曲・邦楽
- ポッキーのCM曲。歴代CMソングを一挙に紹介
- おかあさんといっしょの歌。こどもに人気の名曲や最新曲一覧
- 【ご飯の歌】食べ物が歌詞に登場する楽曲をピックアップ!
- 子供に人気のディズニーソング|楽しいディズニーの歌
- ディズニーの人気曲ランキング【2025】
- 【ホワイトデーに聴きたい曲】甘く切ない恋愛ソングを一挙紹介!
- 甘酸っぱい楽曲から胸を締め付ける楽曲まで!平成の片思いソング
- 【甘酸っぱい】ボカロ片思いソング集【切ない】
- 【洋楽】最近よく聴くCMソング【2025】
- 甘酸っぱい!ゆとり世代におすすめする女性アーティストのラブソング
- 甘酸っぱい気持ちがよみがえる!ゆとり世代におすすめの恋愛ソング
- ボカロのかわいい人気曲特集!キュンとしたいあなたへ
- 【クラシック】恋愛の名曲、オススメの人気曲を一挙紹介
【2025】お菓子・スイーツの曲。聴くと食べたくなる甘いスイーツソング(41〜60)
いもようかんのうたdororohouse

dororohouseさんが制作し、初音ミクが歌う『いもようかんのうた』。
とにかくいもようかんを食べようと終始呼びかける歌詞が印象的ですね!
最後まで聴くといもようかんの口になってしまうかも……。
和菓子を題材にしていながら、コミカルでポップなメロディにギャップを感じられておもしろいですよね!
歌詞の中にはいもようかん以外にもさまざまな和菓子の名前が登場し、和菓子が好きな方にはたまらない1曲です。
ちなみにいもようかんはようかんという名前が付きながら、普通のようかんとは作り方などがことなるそうでよ!
ストロベリーチップスHALCALI

ゆるいヒップホップで体を揺らしてみませんか?
音楽ユニットHALCALIによる楽曲で、2003年に4枚目のシングルとしてリリースされました。
ワウギターがラフに鳴る、ゆったり気分で聴ける作品です。
歌う2人のやわらかいボーカルワークがまたいいんですよね。
ただ歌詞は、失恋を題材にしたちょっぴり切ない内容。
好きな人にそっけなくされたなど、恋の悩みで落ち込んでいるときに聴けば、もしかしたら心に寄り添ってくれるかもしれません。
チョコレーションTensions

高校の同級生であるkeiさんとmeiさんの音楽ユニットTensionsによるチョコレートにまつわるエピソードが描かれた楽曲です。
チョコレートと恋心の苦さと甘さについてが表現されており、バレンタインデーの空気感も伝わってきますね。
浮遊感の強い軽やかなサウンドも印象的で、歌声の軽やかさやかわいらしい雰囲気が強調されているようにも感じられます。
恋にまつわるさまざまな感情の動きがまっすぐに描かれており、時間がたつにつれて大きくなっていく思いとともに、不安も感じている姿が表現されています。
感情がまとまらない様子、それでも思いを伝えようとする、かわいらしい決意のようなものも感じられる楽曲ですね。
たい焼きララバイなるしす

なるしすさんが作詞作曲し、初音ミクが歌う『たいやきララバイ』。
100円のたいやきをめぐる優しい物語が描かれています。
家族や友達、恋人など、一つのものを誰かと一緒にわけ合って食べるって、普通に食べるよりもなんとなく楽しい気持ちになりますよね。
1人1個食べる方がたくさん食べられていいけれども、わけ合う優しさや気持ちのよさはお金では買えない価値を感じられます。
それにただ食べるよりも思い出にも残りやすいですよね。
いつもは独り占めしちゃうという方も、たまにはこの曲を聴いて誰かとわけあってお菓子を食べてみてくださいね!
チョコレートDOES

思い出の甘さ、そして苦さをチョコレートに例えて歌う、切ないロックです。
『バクチ・ダンサー』『曇天』などのヒット作で知られているバンドDOESによる作品で、2010年に9枚目のシングルとしてリリース。
洋菓子メーカーMary’sが企画したショートムービー『トーキョーチョコレート』の主題歌として書き下ろされました。
アコースティックギターの音色が耳に残る、カラッとしたサウンドアレンジが印象的。
何かを諦めているようで、でもどこか前向きで……嫌なことをがあったとき、この曲があれば「よし、次に行こう」という心持ちになれるかもしれません。
第三次プリン戦争HONEY WORKS

いつだって食べ物をめぐる争いは絶えませんよね!
そんな食べ物をめぐった激しい戦いを感じさせるハードなロックナンバー『第三次プリン戦争』。
HoneyWorksが制作したこの曲は、初音ミクとGUMIによって歌われています。
歌詞の中では楽しくプリンを作ってみんなで仲良く食べる様子がつづられています。
しかし彼らのMVを見てみると、プリンをめぐる初音ミクとGUMIの激しい争いが……。
最後には歌詞と同じようにみんなで仲良くプリンを食べて終わります。
食べ物の恨みは兄弟がいたり家族の多い方は特に抱いてしまうことが多いかもしれません。
たとえケンカになってしまっても最後にはこの曲のようにみんなで仲良く食べられると良いですね!