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T-BOLANの隠れた名曲。歌い聴き続けたい珠玉のナンバー。

1990年代に大活躍したロックバンド、T-BOLAN。

不器用ながら真っすぐな愛を歌う楽曲らに心惹かれますね。

『離したくはない』や『Bye For Now』のメガヒットが有名でカラオケでも親しまれています。

2023年から2024年にはシングル全曲披露を掲げたツアーをおこない、2025年にはヒットソングを携えた47都道府県ツアーも話題になりました。

この記事では、そんなT-BOLANの隠れた名曲をご紹介していきます。

森友嵐士さんの心に響く歌声と、バンドの卓越した演奏技術が生み出した珠玉の楽曲をご堪能ください。

T-BOLANの隠れた名曲。歌い聴き続けたい珠玉のナンバー。(1〜10)

10 Years Love StoryT-BOLAN

アコースティックギターの優しい音色で静かに幕を開け、森友嵐士さんのささやくような歌声が心に響くラブソングです。

10年先もずっと寄りそって歩んでいくと誓う真っすぐな歌詞は、聴いているだけで胸が熱くなりますね。

後半にかけてドラムが加わりドラマティックに展開していく構成は、まるで二人の愛が時を経て確かなものへと深まっていくようです。

この楽曲は、1995年11月に発売されたシングル『愛のために 愛の中で』のカップリングとして収録されていたナンバー。

その完成度の高さから、ファンの間では隠れた名曲として長く愛されてきました。

大切な人とこれからの未来を語り合う夜に聴けば、二人の絆をあらためて感じさせてくれるはずです。

JUST ILLUSIONT-BOLAN

『JUST ILLUSION』は、T-BOLANの3枚目のシングル曲です。

女優の高樹沙耶さんが作詞を担当しており、テレビ朝日系ドラマ『真夜中は別の顔』挿入曲でした。

歌詞の内容から、普通の恋愛ではないミステリアスな雰囲気を感じます。

作曲は織田哲郎さん。

作詞作曲、ともにT-BOLANではない人の曲というのは珍しいのではないかと思います。

薔薇色の悪女T-BOLAN

2枚目のアルバム『BABY BLUE』に収められている曲です。

作詞は森友嵐士さん、作曲は織田哲郎さん。

この頃のT-BOLANは普通のまっすぐな恋愛ではなく、どこか影のある恋愛を歌う曲が多いようにも感じますね。

ちょっと怪しげな魅力があるのは、バンドのカラーの一つなのかもしれません。

T-BOLANの隠れた名曲。歌い聴き続けたい珠玉のナンバー。(11〜20)

遠い恋のリフレインT-BOLAN

T-BOLAN「遠い恋のリフレイン」LIVE
遠い恋のリフレインT-BOLAN

1992年に発売されたアルバム、『夏の終わりに 〜Acoustic Version〜』に新曲として収められた曲です。

後にコブクロによってカバーもされた名曲です。

夏の終わりに聴きたくなるような曲というのも、彼らの音楽性を表していますよね。

真夏のど真ん中ではなく、夏の終わりに、ちょっとセンチメンタルな気分を味あわせてくれるのも彼らの魅力の一つです。

HappinessT-BOLAN

T-BOLANの楽曲には、心に深く突き刺さるパワーバラードが多いですよね。

この楽曲は、愛する人とともにいることの純粋な喜びと、何気ない日常に隠されたかけがえのない幸せを高らかに歌い上げているようです。

森友嵐士さんの情熱的でありながら温かみのある歌声と、それを支えるバンドの骨太なサウンドが、聴く人の心へまっすぐに届くのではないでしょうか。

本作は、1993年3月に発売されたヒットシングル『すれ違いの純情』のカップリング曲で、オリジナルアルバムには未収録だったため、知る人ぞ知る存在だったかもしれません。

約9年の時を経て2002年7月リリースのベスト盤『complete of T-BOLAN at the BEING studio』でアルバムに初収録されました。

大切な人の存在をあらためて感じたい夜や、日々の生活に少し疲れたときに聴くと、心がじんわりと温まるはずです。

Teenage BlueT-BOLAN

数々の名バラードで知られるT-BOLANですが、シングルのカップリングにも珠玉のナンバーが隠されていますね。

本作は、大人と子供のはざまで揺れる、思春期特有の切ない心象風景を描いたロックバラード。

言葉にできないもどかしさや孤独感を、森友嵐士さんの情熱的なボーカルとバンドの重厚なサウンドが一体となって痛いほどリアルに表現しています。

この楽曲は1992年2月に発売されたシングル『JUST ILLUSION』のカップリング曲で、アコースティック版がアルバムに収録されていました。

やるせない気持ちに沈んだ夜、そっと寄り添ってくれる本作の熱いメロディに、心を揺さぶられてみてください。

SmileT-BOLAN

バンドが一つの区切りを迎える中でファンへ向けて制作された、特別な意味を持つナンバー。

つらい経験や痛みを乗り越え、それでも笑顔で明日へ向かおうというメッセージが、森友嵐士さんのハスキーながらも温かい歌声でつづられていますよね。

どんな状況でも赦す心を持ち、優しくあろうとする真っすぐな姿勢に、勇気づけられる方も多いのではないでしょうか。

この楽曲は、1999年12月発売のベストアルバム『T-BOLAN FINAL BEST 〜GREATEST SONGS & MORE〜』に、当時未発表の新曲として収録されました。

人生の岐路に立ったり、少し気持ちが沈んでしまった時に聴くと、そっと背中を押してくれるような温かさを感じます。

『離したくはない』などの名曲に隠れた、珠玉のパワーバラードです。