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T-BOLAN(ティー・ボラン)の名曲・人気曲

1990年代のJ-POPシーンを彩ったT-BOLAN。

森友嵐士さんの力強い歌声と情熱的なロックサウンドは、恋と愛を真っ直ぐに歌い上げ、私たちの心を揺さぶり続けています。

「離したくはない」や「Bye For Now」といった珠玉のバラードは、切なさと優しさを纏った名曲として、今なお多くの人々の心に寄り添い続けているのです。

T-BOLAN(ティー・ボラン)の名曲・人気曲(21〜40)

いじけた視線を君に語るより 光をみたいT-BOLAN

T-BOLAN / いじけた視線を君に語るより 光をみたい
いじけた視線を君に語るより 光をみたいT-BOLAN

こちらもカップリングの曲なんですが、タイトルに思いがこもっているような気がします。

カッコいいタイトルならいくらでもつけられるけど、このころの森友さんの言いたい言葉なのかなと思ってしまいました。

とても切ないナンバーです。

わがままに抱き合えたならT-BOLAN

T-BOLAN わがままに抱き合えたなら (cover)
わがままに抱き合えたならT-BOLAN

T-BOLAN10枚目のシングル曲、「わがままに抱き合えたなら」です。

テレビ朝日系ドラマ「愛してるよ!」オープニングテーマ曲。

T-BOLANの曲はどの曲も夜を連想することが多いかもしれませんね。

真夜中、ミッドナイトという言葉が似合う曲が多いように感じます。

森友嵐士はそんな時間に曲を作ることが多かったのかもしれませんね。

薔薇色の悪女T-BOLAN

TーBOLAN☆薔薇色の悪女♪打ってみた。
薔薇色の悪女T-BOLAN

2枚目のアルバム「BABY BLUE」に収められている、「薔薇色の悪女」です。

作詞は森友嵐士、作曲は織田哲郎です。

この頃のT-BOLANは普通のまっすぐな恋愛ではなく、どこか影のある恋愛を歌う曲が多いようにも感じますね。

ちょっと怪しげな魅力があるのは、バンドのカラーの一つなのかもしれません。

遠い恋のリフレインT-BOLAN

T-BOLAN「遠い恋のリフレイン」LIVE
遠い恋のリフレインT-BOLAN

1992年に発売されたアルバム、「夏の終わりに 〜Acoustic Version〜」に新曲として収められた「遠い恋のリフレイン」です。

後にコブクロによってカバーもされた名曲です。

夏の終わりに聴きたくなるような曲というのも、彼らの音楽性を表していますよね。

真夏のど真ん中ではなく、夏の終わりに、ちょっとセンチメンタルな気分を味あわせてくれるのも彼らの魅力の一つです。

Only Lonely Crazy HeartT-BOLAN

ノリの良い曲調でT-BOLANのイメージにはあまりないかもしれません、でも聴かせてくれます。

ドライブしながらいつも聴いていました。

この歌の歌い方がとてもかっこよくて大好きです。

今は新鮮な気持ちで聴くことができます。