泣ける恋の歌。つらい心に寄り添うラブソング
恋って楽しいことばかりじゃないですよね。
勇気を出して告白したのにフラれてしまったり、思わせぶりに振り回されたり、好きになった時点でかなわない恋だったり……きっとみなさんにもつらい恋のご経験があるのではないでしょうか。
この記事では、そんなつらい恋を歌った、泣けるラブソングを紹介しています。
もし今つらい思いをされているなら、あなたの気持ちに寄り添う1曲を探してみてはいかがでしょうか。
同じ境遇の歌を聴けば、その恋に向き合うヒントが見つかるかもしれません。
泣ける恋の歌。つらい心に寄り添うラブソング(181〜190)
不純愛堂村璃羽

誰にも言えない恋の痛みと切なさを歌い上げた、堂村璃羽さんの珠玉のラブソング。
愛しい人と関係を持ったはずなのに、むしろ孤独を感じてしまう女性の繊細な心情がつづられています。
都合のいい関係に苦しみながらも、相手への思いを断ち切れない女性の葛藤を描く本作は、2024年1月にリリースされ、後にアルバム『不定期日記』にも収録され、ライブでも披露される人気曲になりました。
恋に傷ついた経験のある方、今まさに報われない恋に悩んでいる方にぜひ聴いていただきたい楽曲です。
恋なんて羊文学

カップルの別れを描く『恋なんて』を紹介します。
こちらはロックバンド、羊文学のアルバム『ざわめき』に収録されている1曲。
じっくり聴いていくと歌詞の中に男女それぞれの心境がちりばめられているのがわかります。
そのどちらに感情移入するかで印象が変わってきそうですね。
また後半の転調やウィスパーボイスなど、切なさを音として表現しているのも魅力といえるでしょう。
タイトルのフレーズの後にどんな言葉が続くのか想像しながら聴いてみてください。
失恋のあとCHIHIRO

女性R&BシンガーCHIHIROさんによる失恋ソング。
終わってしまった恋への途切れない後悔をつづった歌詞が、傷ついた心にしみます。
号泣したいときに聴くとデトックスのようにスッキリできます。
失恋したばかりの人、傷が深くて癒えない人はぜひ1度聴いてみてください。
Lovers AgainEXILE

別れた相手を忘れられず、今でも好きだけど、戻れないことも分かっている……そんな複雑な感情を歌っています。
一緒にいてつらいなと思っていたことも今では愛おしく感じられる、そんな歌詞に共感できる方は多いのではないでしょうか?
EXILE屈指の名バラードです。
点描の唄Mrs. GREEN APPLE

淡い恋心と別れの切なさを繊細に紡ぎ出す珠玉のデュエットソングです。
2018年に映画『青夏 きみに恋した30日』の挿入歌として公開された本作は、Mrs. GREEN APPLEと井上苑子さんの歌声が溶け合い、はかなくも温かな余韻を残す1曲です。
男女それぞれの視点から、出会いの喜びと別れの予感、言葉にできない思いを丁寧に描写します。
夏の終わりに向かう心の機微を、ピアノとアコースティックギターの優しい音色で表現しています。
大切な人との別れを経験した方や、かけがえのない思い出を大切にしたい方の心に寄り添う、心温まる楽曲です。
恋いしくてUVERworld

ピアノとストリングスの切ない音色から始まり、サビで切なくつらくそして今でも恋人を思う熱い気持ちがあふれたUVERworldのナンバー。
この曲の「誰にでも1人は一生忘れられない名前がある」といったキャッチコピーの通り、失恋を今経験した人にも、失恋から時間がたっている人にもグサッと突き刺さる曲です。
失恋から時間がたって、もう忘れてもいいのになぜかずっと心につきまとうその名前に、うっとうしさではなくただ改めて切なさと恋しさを感じてしまう。
本当にその人のことを好きだったからこそ抱ける感情だと、この曲が当時の自分の恋心を肯定してくれているようです。
fishback number

back numberの2014年リリースのアルバム『Love Story』収録曲です。
この曲はボーカルである清水依与吏さんの実際の失恋体験が元になった曲だそうです。
しかしこの曲の主人公は女性。
女性に置き換えて書かれたそうですが、これがまた失恋した女性の心に刺さりまくることまちがいなしです。
「なにがダメなの?」となんとか自分を変えてでもヨリを戻したくなる気持ち、ありますよね。
悲しみにひたりたいときにオススメです。
思い出せなくなるその日までback number

大切な人との別れを歌った切ない楽曲です。
清水依与吏さんの繊細な歌声が、失った人への思いを優しく包み込みます。
相手との絆の深さや、その人がいなくなった後の空虚感が丁寧に描かれており、聴く人の心に染み入る内容となっています。
本作はテレビ東京系音楽番組のエンディングテーマにも起用され、多くの人の共感を呼びました。
大切な人を思い出したくなったとき、また、その人への思いを再確認したいときにピッタリの1曲。
ゆっくりと目を閉じて聴いてみてはいかがでしょうか?
幸せback number

失恋ソングと言えば彼らを忘れてはいけません。
思い切り泣いてたくさんの涙を流せます。
『はなびら』のカップリングとして収録された曲ですが、彼の幸せを一番に思う女性の心境を描いた歌詞に人気が集まりました。
身を引く決意をしたつらい恋をした女性にぜひ聴いてほしい1曲です。
一生懸命に恋愛をした思いはきっと報われますよね。
欠片のルージュbokula.

ロックバンドbokula.が届ける切ない物語。
別れの後に残る未練を描いた本作は、2024年12月に配信リリースされました。
ミドルテンポのロックチューンで、別れた恋人に対する複雑な感情が描かれています。
「人を愛することを教えてくれたことへの感謝」と「出会わなければこんなつらい気持ちになることはなかった」その2つの感情が渦巻いている様子に共感しちゃうんですよね。
失恋の痛みを抱えている人に寄り添ってくれるはず。
泣ける恋の歌。つらい心に寄り添うラブソング(191〜200)
フシアワセれん

タイトルの『フシアワセ』大切な恋人と別れた後の気持ちはまさにこの言葉通りですよね。
シンガーソングライターのれんさんが2023年に発表したこの曲は、別れを経験してすぐの男性の気持ちにスポットを当てて制作されました。
悲しい気持ちを別の感情に変換して、なんとかして気持ちを無理やりにでも切り替えていかないとどんどん気持ちが暗い方へ飲み込まれてしまう……。
なんとか前向きでいようとする反面、いつまでも諦めきれない気持ちが楽曲全編を通してあふれ出しています。
がんばろう、でも無理だ、そんな気持ちになってしまっている方にオススメの1曲です。
変わりゆく季節れん

SNSで人気に火がつき、リアルで共感できる歌詞が同世代から絶大なる支持を受けるシンガーソングライターのれんさん。
この曲『変わりゆく季節』は失恋をした方ならきっと号泣してしまう、共感しかないラブソング。
失恋に限らず、落ち込んでいる時は「世界なんて終わってしまえ」と考えてしまう、そんな誰にも思い当たるような気持ちがシンプルに美しい言葉たちで表現されています。
季節は変わり、周りもどんどん変わっていくけれども自分だけはそこに立ち止まったまま、という置いてけぼりな気持ちが痛いほど伝わります。
Winding Roadポルノグラフィティ

大人になってからの恋愛ほど相手との未来を思い「永遠の愛」というものを感じてしまいますよね。
心の底からその永遠の愛を感じているはずなのに、無情にも訪れてしまう別れ……。
どこで間違えたのか、ずっと先まで分からないボタンの掛け違い。
本当はずっと好きなのにその一瞬の出来事で簡単に崩れてしまった関係。
けれど最後には、今まで育んだ思いを心にとどめて立ち上がろうとする希望もほんの少し垣間見える展開の歌詞です。
Missing久保田利伸

世代を超えて愛される失恋ソングですね。
愛し合うのが許されないような理由があるのか、ただ見つめ合うだけの二人。
好きだと言葉にすらできない、最初から終わりしかない恋ってどんなに切ない気持ちになるのでしょうね……。
you倖田來未

冬の寒さと、彼と別れてしまい時間が止まってしまった冷たい心がリンクしていますね。
もっと彼と話し合い、お互いに歩み寄ればよかったという後悔が歌詞から感じられます。
未練もあるし、つらいからこそ切ないんですよね。
とても共感できる曲です。
見る目ないなぁ杏沙子

コンビニで買ったお酒を片手に、涙ぐみながら歩く女性の姿が目に浮かぶような1曲。
失恋の痛みや自己嫌悪、そして複雑な感情が繊細な言葉で紡がれています。
「好き」という気持ちと「もう終わり」という現実のはざまで揺れる心情が、聴く人の胸に響きます。
杏沙子さんの2ndアルバム『ノーメイク、ストーリー』に収録された本作は、リリース後半年以上にわたりロングセラーを記録し、多くの共感を呼びました。
失恋の痛手に苦しむ人、自分を責めてしまう人の心に寄り添ってくれる、温かみのある楽曲です。
恋人福山雅治

別れの言葉をしっかりと言えないまま、離れてしまったことへの後悔が歌詞にあふれています。
傷つくのが怖くて別れも言わず逃げてしまったけれど、いつまでも忘れられない相手への気持ちがとても切ないですね。
福山さんの実体験なのでしょうか……本当に切ないバラードです。
じゃあ、何故阿部真央

阿部真央さんの友人が体験したことを歌った曲です。
自分のすべてを差し出しても好きな人に振り向いてもらえない。
告白する前にフラれているような切ない歌詞で、思い切り泣きたいときにオススメです。
歌詞では男の子目線ですが、女の子目線でも当てはめられますね。
心変わりindigo la End

恋の終わりに直面する心の痛みをなぞるような、切ない旋律が印象的な曲です。
出会いと別れの真実を見つめる歌詞は、失恋経験のある方の心に深く響くはずです。
indigo la Endさんが2024年4月にリリースしたこの楽曲は、アルバム『濡れゆく私小説』に収録されています。
夜の静けさの中で自分と向き合うような孤独な雰囲気が漂い、失われた愛を悔やむ心情が随所にちりばめられています。
恋の喪失感を知る全ての人に寄り添う、まさに涙で痛みを洗い流すような1曲。
つらい夜に一人で聴きたい、心に染み入る珠玉のナンバーです。
ドライフラワー優里

終わった恋をドライフラワーに例えた、優里さんのヒット曲『ドライフラワー』。
SNSや『THE FIRST TAKE』の出演で話題を集めたこの曲は2020年にリリースされ、失恋の痛みを抱える多くの人の涙を誘いました。
もう別れたし、嫌なところもいろいろあったから、あとは時間がなんとかしてくれるでしょとさっぱりしているようで、実は心の中にはまだ大好きの気持ちがたくさん残っている様子がつづられています。
強がりながらも大好きだった時間、大好きだったところを完全には否定できないリアルな思いに涙があふれてしまいます。
忘れられない人を思い1人泣きたいときに、ぜひ聴いてみてくださいね。


