泣ける恋の歌。つらい心に寄り添うラブソング
恋って楽しいことばかりじゃないですよね。
勇気を出して告白したのにフラれてしまったり、思わせぶりに振り回されたり、好きになった時点でかなわない恋だったり……きっとみなさんにもつらい恋のご経験があるのではないでしょうか。
この記事では、そんなつらい恋を歌った、泣けるラブソングを紹介しています。
もし今つらい思いをされているなら、あなたの気持ちに寄り添う1曲を探してみてはいかがでしょうか。
同じ境遇の歌を聴けば、その恋に向き合うヒントが見つかるかもしれません。
泣ける恋の歌。つらい心に寄り添うラブソング(1〜10)
エンドロール川崎鷹也

映画の最後に流れるクレジットを連想させるタイトルの本作は、川崎鷹也さんが歌うビターなラブソングです。
2020年10月に配信されたEP『Magic』に収録され、その後2023年発売のアルバム『ぬくもり』にも再録されました。
漫画家の赤井千歳さんとのコラボレーションによるミュージックビデオも話題になりましたね。
終わったはずの関係の余韻や、日常の細かな癖まで思い出してしまう切実な感情が、バンドアレンジに乗せて静かに響きます。
かなわない恋の記憶に立ち止まりそうになったとき、そっと心に寄り添ってくれるはずです。
最低だなんてthe shes gone

恋の終わり際に投げかけられた鋭い言葉と、受け止めきれない心の痛みを描いた失恋ソングです。
日常の中で突然訪れる別れの気まずさや、幸福だった過去との落差がバンドサウンドに乗せて切なく響きわたります。
The shes goneが2019年1月に発売したアルバム『DAYS』に収録されたこの楽曲は、結成初期のころからファンの間で長く愛されている作品です。
本作は、相手を嫌いになりきれない苦しい心境に深く共感できるはずです。
好きだったからこそきれいに忘れることができず、後悔や寂しさを抱えている方にそっと寄り添ってくれます。
夜の部屋でひとり、思いきり涙を流して気持ちを整理したいときに聴いてみてください。
嫌いになり方the shes gone

別れた相手への未練や怒り、そしてどうしても嫌いになりきれない複雑な感情を等身大で歌い上げる、the shes goneの切ない失恋ソング。
この楽曲は、2019年11月に発売されたアルバム『MORE』に収録されています。
相手から別れを突きつけられ、「もっと良い人がいる」といった優しい言葉に痛みを覚えながらも、日常の中で不意に思い出してしまう主人公の姿がリアルに描かれています。
疾走感あふれるバンドサウンドとボーカルの柔らかな歌声が交差することで、深い悲しみのなかにも確かな熱を感じさせますね。
2024年のライブ公演でも披露されるなどファンからの支持も厚く、好きだった人を嫌いになれずにもがいているあなたにそっと寄り添ってくれる1曲です。
泣ける恋の歌。つらい心に寄り添うラブソング(11〜20)
ウソツキまな加

断ち切れない未練と、離れなければいけないとわかっている葛藤を描いた、シンガーソングライターのまな加さんの楽曲。
別れを受け入れる直前の苦しさが痛切に伝わってくる失恋ソングです。
相手を責めるだけでなく、ごまかしてしまう自分自身の弱さにも向き合っているような心情が胸に刺さりますよね。
本作は2025年5月に公開されたシングルで、作詞と作曲もご本人が手がけています。
どこか懐かしさを覚える80年代風のロックサウンドと、親しみやすいメロディが感情をより引き立てています。
互いに傷つけ合う関係を終わらせたいけれど、まだ相手を思ってしまうという方に、つらい現実に寄り添い、前に進むための涙を流させてくれる1曲です。
さよなら恋人コレサワ

日常のささいな出来事に胸が締めつけられるような失恋の痛みを歌ったラブバラードです。
歌うのは、リアルな感情を表現することに定評があるコレサワさん。
2022年11月にリリースされたこの楽曲は、翌年の2023年4月にアルバム『かわいくしながら待ってるね』にも収録されています。
さらに、フジテレビ系の音楽番組『Lovemusic』の2022年12月度エンディングテーマにも起用された背景があります。
まだ好きだけど別れを選ばなければならなかったとき、帰り道の夕焼けを見るだけで涙がこぼれそうになりますよね。
楽しかった過去や未来の約束が消えていく切なさが、やわらかな歌声とともに響きます。
嫌いになれないまま別れてしまい、苦しんでいる人にぜひ聴いてほしいです。
ピリオドマルシィ

恋愛の終わりを受け入れようとしながらも、完全には割り切れない複雑な心境を描いた失恋バラード。
ボーカルの吉田右京さんが手掛けた、相手をまだ思いながらも関係に終止符を打つ切実な心情が胸を打つナンバーです。
本作は、マルシィがメジャーデビューする直前の2022年2月にリリースされた楽曲で、音楽番組『a-NN』のエンディングテーマに起用されました。
2022年6月に発売されたアルバム『Memory』にも収録されており、バンドの飛躍の時期を象徴する作品として知られています。
日々の小さなすれ違いが積み重なり、好きだけれど別れる決断をした人に聴いてほしい1曲です。
優しかった記憶を抱えながら、つらい別れを乗り越えて前に進みたいあなたの心にそっと寄り添ってくれます。
デイドリームreGretGirl

別れた恋人が部屋に残した痕跡に触れ、現実を受け入れきれない切なさを描いたreGretGirlの『デイドリーム』。
2017年12月に発売されたミニアルバム『my』に収録された楽曲で、インディーズ時代から彼らの代表的な失恋ソングとして支持されてきました。
別れの劇的な瞬間ではなく、翌朝に訪れる静かで生々しい喪失感に焦点を当てています。
平部雅洋さんの実体験に基づくリアリティあふれる言葉選びと、感情を揺さぶるセンチメンタルなギターロックが魅力です。
まだ傷が癒えず、相手を忘れられない日々を過ごしているあなたの心に、深く寄り添ってくれるはずです。


