10代の男性が盛り上がる邦楽のカラオケ曲
10代の男性なら、仲間と一緒に熱い思いを爆発させられる曲で盛り上がりたいですよね!
GLAYやB’zの王道ロックに心が震え、BUMP OF CHICKENの繊細なメロディーに魂が揺さぶられ、EXILEの力強いボーカルに背筋が伸びる。
アニメやドラマの主題歌として愛された名曲たちは、友達との思い出を彩る最高の選択肢。
気合と勢いで高音も乗り越えて、カラオケルームを熱く染め上げましょう。
10代の男性が盛り上がる邦楽のカラオケ曲(21〜40)
PlanetariumMA55IVE THE RAMPAGE

5人組のヒップホップユニット、MA55IVE THE RAMPAGE。
THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの派生ユニットで、ヒップホップを基調としつつも、K-POPのようなスタイルも取り入れています。
そんな彼らの楽曲のなかでも、特に歌いやすい作品として10代男性にオススメしたいのが、こちらの『Planetarium』。
全体を通してラップが登場するのですが、そこまで難しいフロウは登場しません。
ボーカルが苦手だけどかっこいい歌をカラオケで歌いたいという10代男性の方にはピッタリの作品です。
ピエロマルシィ

10代から絶大な支持を集めるスリーピースロックバンド、マルシィ。
マルシィといえばキレイな高音を多く用いた楽曲が印象的ですよね。
新曲であるこちらの『ピエロ』は違います。
本作はマルシィの楽曲としては音域が控えめな部類で、声変わり直後とかでなければ、10代男性にとっては歌いやすい作品です。
リズムも取りやすく、ロングトーンもそこまで登場しません。
キャッチーな楽曲をカラオケで歌いたいという10代男性の方は、ぜひ本作に挑戦してみてください。
睨めっ娘友成空

今、若者から絶大な支持を集めているシンガーソングライター、友成空さん。
高校生の頃から歌手として活動しており、まだ22歳という年齢ながらすでにそのスタイルは確立されています。
そんな友成空さんの楽曲のなかでも、特に歌いやすい楽曲として10代男子にオススメしたいのが、こちらの『睨めっ娘』。
やや高音が登場するものの、和風のボーカルラインにまとめられているので、しっかりと歌いやすい楽曲と言えるでしょう。
ぜひチェックしてみてください。
第ゼロ感10-FEET

熱いロックサウンドとキャッチーなメロディーが魅力の本作は、10-FEETが贈る意欲作です。
夢や目標に向かって挑戦する若者の姿を、バスケットボールの専門用語を巧みに織り交ぜながら描き出しています。
2022年12月にリリースされたアルバム『コリンズ』に収録され、同年公開の映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌としても起用されました。
10代の男性が集まるカラオケで歌えば、その場の雰囲気を一気に盛り上げること間違いなし!
エネルギッシュなサビを友達と一緒に歌い上げれば、きっと心に残る青春の1ページになるはずです。
イチブトゼンブB’z

こちらも日本を代表するロックバンドです。
ドラマ「ブザービート」の主題歌としても起用されました。
曲自体、とてものりやすい感じで盛り上がると思いますが、歌詞やメロディーからどこか切ない感情が感じられるのがまたいいですね。