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10代の男性が盛り上がる邦楽のカラオケ曲

10代の娯楽の代表と言っても過言ではないのがカラオケではないでしょうか。

みんなで楽しめるカラオケの10代男性が盛り上がれる邦楽を集めました!

最新ヒット曲から今でも歌い継がれている名曲まで。

全部歌えるようになるとクラスのヒーローまちがいなしかもしれません!

10代の男性が盛り上がる邦楽のカラオケ曲(21〜30)

鬼ノ宴友成空

友成空(TOMONARI SORA) – “Demons Banquet” [Lyric Video]
鬼ノ宴友成空

友成空さんの名曲『鬼ノ宴』。

TikTokやInstagramでバイラルヒットし、全国的な人気を集めた本作。

10~20代の男性であれば、一度は耳にしたことがあるかと思います。

そんな本作の歌いやすいポイントはなんといってもシンプルなボーカルライン。

決して音域が狭い作品ではなく、やや音程の上下も激しい傾向にあるのですが、逆に言えばそこ以外に難所がありません。

フェイクやシャウトといった高度なボーカルテクニックが登場しないため、基礎的な歌唱力だけで十分に歌いきれるでしょう。

Bunny GirlAKASAKI

【AKASAKI】Bunny Girl – Natural(Music Video)
Bunny GirlAKASAKI

TikTokやInstagramなどで聞かない日はない楽曲『Bunny Girl』。

若手シンガーソングライターのAKASAKIさんの代表作で、軽やかなメロディーが特徴です。

そんな本作は明るく軽やかなメロディーとは打って変わって、非常に音域が狭いボーカルラインに仕上げられています。

音程の上下も非常にゆるやかなため、誰でも地声で歌えるでしょう。

どれだけ声が低い男性でも適正キーであれば、問題なく発声できるので、楽曲のウケの良さも考えて、レパートリーに入れておいて損はない楽曲です。

10代の男性が盛り上がる邦楽のカラオケ曲(31〜40)

REACHING FOR THE SKYMAN WITH A MISSION

キレのあるサウンドで人気を集め続けるロックバンド、MAN WITH A MISSION。

中堅に位置するロックバンドですが、いまだに第一線で活躍しているため、ご存じの10代男性も多いと思います。

そんな彼らの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『REACHING FOR THE SKY』。

本作は爽快なメロディーですが、以外にも音域が狭く、サビ終盤のロングトーン以外は、中高音も登場しません。

荒く歌っても問題ないボーカルラインなので、声が不安定な10代男性にはうってつけの作品と言えるでしょう。

ChessboardOfficial髭男dism

Official髭男dism – Chessboard [Official Video]
ChessboardOfficial髭男dism

動画サイトでは公開わずか1週間で100万回再生を達成した『Chessboard』。

さすがOfficial髭男dismとも思える青春への思いがたくさん込められた1曲です。

この曲は第90回NHK全国学校音楽コンクール中学校の部課題曲とされている曲なので、この先息長く歌い続けられる曲となりそうですね。

「チェスボードは白色や黒色で足場は決められているけれど僕たちの進む道は自分で決めたい」とつづられた歌詞はまさにヒゲダン風青春応援歌。

もちろん青春でない方も必聴の1曲です!

私以外私じゃないのゲスの極み乙女。

ボーカルの川谷絵音の不倫問題など色々お騒がせしたバンドですがその音楽性は本物で、多くのファンから支持されています。

独特なサウンドとメロディラインがくせになります。

曲とマッチしたピアノのサウンドもとても魅力的です。

第ゼロ感10-FEET

10-FEET – 第ゼロ感(映画『THE FIRST SLAM DUNK』エンディング主題歌)
第ゼロ感10-FEET

熱いロックサウンドとキャッチーなメロディーが魅力の本作は、10-FEETが贈る意欲作です。

夢や目標に向かって挑戦する若者の姿を、バスケットボールの専門用語を巧みに織り交ぜながら描き出しています。

2022年12月にリリースされたアルバム『コリンズ』に収録され、同年公開の映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌としても起用されました。

10代の男性が集まるカラオケで歌えば、その場の雰囲気を一気に盛り上げること間違いなし!

エネルギッシュなサビを友達と一緒に歌い上げれば、きっと心に残る青春の1ページになるはずです。

イチブトゼンブB’z

こちらも日本を代表するロックバンドです。

ドラマ「ブザービート」の主題歌としても起用されました。

曲自体、とてものりやすい感じで盛り上がると思いますが、歌詞やメロディーからどこか切ない感情が感じられるのがまたいいですね。