ドライブでおすすめの曲【30代向け】
ドライブのおともといえばごきげんな音楽ですよね!
好きなアーティストの楽曲をひたすら聴くのもいいのですがドライブによく似合う、ドライブを意識したような楽曲をチョイスしてテンションをアゲてみるというのはどうでしょうか?
30代の方がこの曲よく聴いていたな、と思うようなヒットソングもリストアップしています。
友達とドライブに行くときなどに「この曲はやってたよねー!」なんて話の種にもなりそうですよね。
もちろん一人でのドライブにもよく合う楽曲ばかりです。
安全で楽しいドライブを!
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ドライブでおすすめの曲【30代向け】(21〜30)
気分上々↑↑mihimaru GT

ブラック・コンテンポラリーをベースにしたヒップホップサウンドが特徴の男女2人組音楽ユニット・mihimaru GTの9作目のシングル曲。
ダリヤ「パルティ」のCMソングおよび『スキバラ』のエンディングテーマに起用された楽曲で、タイトルどおり気分を上げてくれる軽快なビートが心地いいですよね。
ソウルフルなボーカルとクールなラップをフィーチャーしたアレンジは、ドライブ中に一緒に歌いたくなってしまうのではないでしょうか。
仲間内でのドライブを彩ってくれる、キャッチーかつエモーショナルなダンスチューンです。
キセキGReeeeN

歯科医師とアーティストを両立するという特殊な活動でありながら、誰もが知る名曲を世に送り出してきた男性4人組ボーカルグループ・GReeeeNの通算7作目のシングル曲。
テレビドラマ『ROOKIES』の主題歌に起用された楽曲で、国内外のさまざまなミュージシャンによってカバーされていることでも知られているナンバーです。
誰もが聴き入ってしまうであろう美しいメロディーと、まっすぐな愛を歌ったストレートな歌詞は、世代をこえて多くのリスナーの心に響いたのではないでしょうか。
ドライブ中の時間を優しく彩り盛り上げてくれる、J-POP史に残るであろう名曲です。
PretenderOfficial髭男dism

複雑かつ高難度のアレンジでありながら、それを感じさせない絶妙なポップセンスでヒット曲を生み出している4人組ピアノポップバンド・Official髭男dismの2作目のシングル曲。
『劇場版コンフィデンスマンJP』の主題歌として書き下ろされた楽曲で、その良質なメロディーや印象的なアレンジはJ-POPシーンに新たな金字塔を立てましたよね。
キャッチーでありながら憂いのあるメロディーは、どんなドライブにおいても心地いい空間を演出してくれるのではないでしょうか。
誰もが知る新時代の名曲ですので、ドライブ用のプレイリストにも欠かせないナンバーです。
新宝島サカナクション

音楽業界内でも「音の変態」と呼ばれるほどのこだわりを持つ山口一郎さんを中心とした男女5人組ロックバンド・サカナクションの11作目のシングル曲。
映画『バクマン』の主題歌に起用された楽曲で、ロックサウンドとダンスミュージックを融合させたサカナクションならではのハイクオリティーなアレンジがテンションを上げてくれますよね。
イントロ、サビそれぞれが存在感を持つキャッチーなメロディーは、一曲をとおして飽きさせない仕掛けを生み出しています。
誰もが一度は耳にしたことがある楽曲のため、ドライブ中のBGMとしても車内を盛り上げてくれること間違いなしのナンバーです。
BelieveFolder5

疾走感あふれるリズムとシンセサイザーが織りなす、ユーロビート黄金期の世界。
Folder5の人気曲には、まさに都会的で洗練された雰囲気があふれています。
アニメ『ONE PIECE』の2代目オープニングテーマとなったこの楽曲は、2000年11月に発売され、グループの代表作となりました。
本作は、メンバー5人のエネルギッシュな歌声とパフォーマンスが見事に調和しており、AVEXのダンスミュージックの真髄とも言えます。
音楽とアニメという異なるカルチャーをブリッジする架け橋となった名曲は、ドライブシーンでも抜群の盛り上がりを見せます。
高速道路を走る時や、街灯が連なる夜のドライブで聴くと、その魅力が一層引き立つこと間違いありません。
SPACE BOYDave Rodgers

宇宙を駆け抜けるようなスピード感あふれるイタリア出身のDAVE RODGERSさんの代表曲!
疾走感あふれる四つ打ちとキャッチーなメロディが絶妙に融合した本作は、1998年4月にアルバム『Super Eurobeat Vol. 87』に収録され、同年10月に12インチシングルとしてA-Beat Cレーベルからリリースされた人気曲です。
特筆すべきは日本のカルト的アニメ『頭文字D』第1話での使用で、カーレースシーンを彩る音楽として絶大な支持を獲得しました。
高速道路や山道でのドライブに本作を流せば、あなたの愛車が一瞬でレーシングカーに変身したような錯覚に襲われるはず。
非日常的な興奮を求めるドライバーの心を鷲づかみにする一曲です!
DriveWANIMA

疾走感あふれるサウンドに乗せて、前を向いて進む力強さと決意を歌い上げた珠玉のロックナンバーです。
WANIMAが生み出した楽曲は、過去の失敗や挫折を受け入れながらも、それを燃料に未来へとかけ抜けていく姿勢を描き出しています。
まっすぐな思いと等身大の言葉で紡がれた歌詞は、迷いや不安を抱える人の心に寄り添い、背中を押してくれることでしょう。
2018年5月にリリースされた本作は、同年6月公開の映画『OVER DRIVE』の主題歌として書き下ろされ、バンド初の映画タイアップとなりました。
長距離ドライブはもちろん、気持ちを奮い立たせたいときや、新たな一歩を踏み出そうとしているときにピッタリの1曲です。





