RAG MusicCry
素敵な泣ける歌・号泣ソング
search

30代の女性におすすめの泣ける歌。心に響く邦楽の名曲

30代の女性におすすめの泣ける曲を集めました。

30代ともなると、仕事に恋愛、人間関係など、いろいろな悩みを抱えているのではないでしょうか。

「泣きたい」きっとそう思う瞬間もあることでしょう。

そこでこの記事では、心に響く泣ける名曲を紹介します。

青春時代の懐かしい曲から、最新の泣き歌までセレクトしたのでぜひ一度聴いてみてくださいね。

恋愛ソングだけではなく、大切な人とのお別れソングや、人生についての歌もあります。

30代の女性におすすめの泣ける歌。心に響く邦楽の名曲(1〜10)

若葉スピッツ

1987年に結成されて以来、日本を代表するロックバンドとして、第一線で音楽活動を続けているスピッツ。

この曲『若葉』は2008年にリリースされ、映画『櫻の園-さくらのその-』の主題歌にもなりました。

一人ひとりの心の中にある思い出について考えてしまう名曲です。

この夜を止めてよJUJU

別れのつらさがグイグイと伝わってくる、痛いほど突き刺さる失恋ソング『この夜を止めてよ』。

誰もがこんな気持ちになったことがあるのでは、という失恋の気持ちをたっぷりと歌った1曲です。

この曲は2010年にリリースされたJUJUさんの15枚目のシングルで菅野美穂さんが主演のドラマ『ギルティ 悪魔と契約した女』の主題歌になっていました。

ドラマも重めのストーリーでそれにまたよく合う主題歌でしたね。

失恋から立ち直れていない方には号泣するしかない1曲です。

あなたがいることでUru

【Official】Uru 『あなたがいることで』TBS系 日曜劇場「テセウスの船」主題歌
あなたがいることでUru

ドラマ『テセウスの船』の主題歌にもなっていたUruさんの『あなたがいることで』。

この曲は2020年に配信限定シングルとしてリリースされた感動する、泣ける1曲です。

ドラマの内容にもとても合っていてドラマを盛り上げることにも一役買っていたこの曲、家族の愛がテーマになっていて誰の心にも響くようなナンバー。

聴くと恋人や家族、自分にとって大切な人を思い出さずにはいられない、自然と涙してしまうような1曲です。

30代の女性におすすめの泣ける歌。心に響く邦楽の名曲(11〜20)

fishback number

失恋ソングはたくさんありますがこんなにせつない失恋ソングはなかなかないのでは?と思います。

back numberの『fish』は2014年にリリースされた9枚目のシングル。

好きだった人は他の誰かを選んでしまった、フラレてしまった女性目線の悲しくて胸が痛くなるような気持ちがたっぷりとつづられている1曲。

最近失恋を経験した方なら、もしくは過去の失恋の傷が癒えないままの方には涙なしには聴けない曲です。

366日HY

HY – 「366日」 Live Music Video
366日HY

悲しい恋の歌、バラードといえばこの曲が必ずと言っていいほどあがりますよね。

HYのこの曲『366日』は2008年にインディーズでリリースされたアルバム『HeartY』に収録されている1曲でHYの楽曲の中では『NAO』と並ぶ人気のナンバーです。

上白石萌歌さんがカバーしたことでも話題になりましたよね。

せつない恋心、一方通行な気持ちがたっぷりと詰まった1曲で聴いていると自然に涙がこぼれてきてしまう、という人も多いはずです。

スキマスイッチ

スキマスイッチ – 「奏(かなで)」Music Video : SUKIMASWITCH / KANADE Music Video
奏スキマスイッチ

2004年にリリースされたスキマスイッチの2枚目のシングル『奏』。

スキマスイッチを代表する、そして今後もずっと歌い継がれるであろう名曲ですよね。

それを証拠にたくさんのアーティストたちにカバーソングとして歌われている1曲です。

そして数々のタイアップソングとしてもよく耳にするこの曲ですが、本当にじっくりと聴くとそのよさがとてもわかるバラードソングです。

何度聴いても感動できる、泣ける曲というのはすごいですよね。

さよなら大好きな人花*花

花*花 hana*hana 「さよなら大好きな人」
さよなら大好きな人花*花

2000年にリリースされた女性デュオ、花*花のセカンドシングル『さよなら大好きな人』。

リリース当時にドラマの主題歌にもなっていて花*花の最大のヒットソングとなったこの曲。

タイトルに「さよなら」とあるように別れの歌でメインボーカルのこじまいづみさんが亡くなったおじいさんへ向けて作られた1曲。

大切な人との別れ、そして失恋ソングとしても共感しかない1曲です。

誰かを思って聴いていると思わず泣いてしまいますね。