30代の女性におすすめの泣ける歌。心に響く邦楽の名曲
30代の女性におすすめの泣ける曲を集めました。
30代ともなると、仕事に恋愛、人間関係など、いろいろな悩みを抱えているのではないでしょうか。
「泣きたい」きっとそう思う瞬間もあることでしょう。
そこでこの記事では、心に響く泣ける名曲を紹介します。
青春時代の懐かしい曲から、最新の泣き歌までセレクトしたのでぜひ一度聴いてみてくださいね。
恋愛ソングだけではなく、大切な人とのお別れソングや、人生についての歌もあります。
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30代の女性におすすめの泣ける歌。心に響く邦楽の名曲(41〜50)
片思いmiwa

2012年に発売された曲。
社会人になると、30代になると学生の頃のように積極的になれない切ない思いありますよね?なんだか妙に恥ずかしくて。
照れくさくて。
恋に年齢なんて関係ないのに…ね。
この歌はそんな気持ちを恥ずかしいくらい正直にまっすぐに歌ってくれているので、スッとふっと心に入ってきて、ウルって泣いてしまいます。
miwaの曲はストレートで気持ちいいですね。
ズレてる方がいいエレファントカシマシ

2012年リリースのシングル曲。
映画「のぼうの城」主題歌としても知られています。
文句なしの内容です。
たぶん彼にしか書けないと思います。
冒頭からやられます。
失恋ソングでもなければおっかさんありがとう的な感動ソングでもないけれど、オトナのあなたなら、きっとわかるはず。
Jupiter平原綾香

壮大なクラシック音楽の名旋律を、親しみやすい歌詞と華麗なアレンジで演出した平原綾香さんのデビュー曲。
美しいメロディと透明感のある歌声が、孤独や不安を抱える人々の心に深く寄り添う、感動的な1曲です。
2003年12月のリリース以降、ロングセラーとして多くの人々に愛され続け、TBS系列のドラマ『3年B組金八先生』の挿入歌としても使用されました。
本作は、坂本昌之による優美なアレンジと平原さんの表現力豊かな歌唱により、誰もが心地よく歌える楽曲に仕上がっています。
仲間との絆を大切にしたいときや、自分を信じる勇気が必要なときに、カラオケで歌ってみてはいかがでしょうか。
ただ…逢いたくてEXILE

2005年発売、EXILEの19枚目、ATSUSHIとSHUNの最後のシングル曲です。
イントロから泣けそうになる曲ですね。
ATSUSHIの噛みしめるような歌いが曲の深みを作って、逆に作余分な力が入ってないSHUNの声が切なさを増しています。
歌詞もストレートでシンプルだからバラードの甘美さをさらに引き立てていますね。
心得Uru

詳細なプロフィールが非公開であることから、デビュー当時から「謎だらけのシンガー」として注目を集めているシンガーソングライター、Uruさん。
『紙一重』との両A面でリリースされた13thシングル曲『心得』は、テレビドラマ『風間公親-教場0-』の主題歌として書き下ろされました。
穏やかで透明感のある歌声と繊細なピアノサウンドのコントラストは、ずっと聴いていたくなる心地よさを生み出していますよね。
ドラマチックなメロディーラインが歌っていても気持ちいい、カラオケで女性に歌ってほしいバラードナンバーです。
拝啓Hakubi

京都発のスリーピースロックバンドHakubiによる、大切な人への届かない手紙を読み上げるような楽曲です。
メンバーの片桐さんが抱える亡き祖母への思いを描いた楽曲だと語られており、悲しみと感謝の思いがリアルに伝わってきます。
語りのように言葉が詰め込まれる様子からは飾らない気持ちをまっすぐにぶつける姿やまとまらない感情がイメージされますね。
ピアノを中心としたサウンドが印象的な悲しみが強調されている楽曲ではありますが、徐々に勢いを増すサウンドの展開からは思い出を胸に進んでいこうとする決意も感じさせますね。
LuckySUPERCAR

1998年にSUPERCARの2ndシングルとしてリリース。
ボーカル・ベースの古川美季の透明感のある声と、さわやかなロックンロールが特徴の少し切ない青春ソングです。
この曲を聴いて当時のことを思い返してみるのもいいかもしれません。





