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【2025】東京スカパラダイスオーケストラの名曲&人気曲集

1985年に結成され、1990年にメジャーデビューを果たした「スカパラ」こと東京スカパラダイスオーケストラ。

「スカ」を基盤としつつも多彩な音楽性をブレンドさせた、ダイナミックでどこか色気や哀愁を感じさせる名曲を数多く生み出し、音楽史にその名を刻んできた日本を代表する音楽ユニットであることは、言うまでもありません。

本記事では、著名なシンガーたちとの共演や歌ものからインストまで自在に行き来するスタイルで唯一無二の魅力を誇る、彼らの代表曲や人気曲をまとめています。

多彩なスカパラワールドを、心ゆくまでお楽しみください!

【2025】東京スカパラダイスオーケストラの名曲&人気曲集(31〜40)

TONGUES OF FIRE東京スカパラダイスオーケストラ

東京スカパラダイスオーケストラ / TONGUES OF FIRE
TONGUES OF FIRE東京スカパラダイスオーケストラ

一度聴いたら忘れられないメロディー、とにかく格好良いの一言に尽きます!

メキシコのような雰囲気のある曲で、東京スカパラダイスオーケストラが課外でも人気の出る理由がよく分かる一曲です!

このバンドの曲でも、トップレベルにインパクトのある曲だと思うので、ぜひ聴いてみてください!

Routine Melodies Reprise東京スカパラダイスオーケストラ

20枚目のオリジナルフルアルバム「Paradise Has NO BORDER」収録曲。

洋楽を聴いているような気になるおしゃれな楽曲だと思います。

ライブ映像ではさかなくんが登場でコラボするシーンが観られます!

サファイアの星東京スカパラダイスオーケストラ

東京スカパラダイスオーケストラ / サファイアの星
サファイアの星東京スカパラダイスオーケストラ

優しさと切なさが入り混じる、心に沁みるメロディ。

Charaさんの個性的な歌声とスカパラのサウンドが見事に融合した本作は、恋する女性の内面を繊細に描き出しています。

2007年3月にリリースされた「歌モノ3部作」の第2弾で、オリコンチャートでも好評を博しました。

ミュージックビデオにはCharaさん本人が出演し、映像美でも話題に。

スカやJ-POP、ロックが絶妙にブレンドされた音楽性は、幅広い層に支持されています。

恋に揺れる心を癒したい時、あるいは静かな夜にじっくり聴き入りたい時におすすめの1曲です。

ゴッドファーザー愛のテーマ東京スカパラダイスオーケストラ

Tokyo Ska Paradise Orchestra “Theme from the Godfather” live at Java Jazz Festival 2016
ゴッドファーザー愛のテーマ東京スカパラダイスオーケストラ

マフィアの世界を描いたアメリカの映画『ゴッドファーザー』の曲で、あまりにも有名な『愛のテーマ』を東京スカパラダイスオーケストラが楽しくテンポよく演奏した1曲です。

スーパーフライ級の選手だった冨山浩之介など、ボクサーの試合入場曲として使われたこともありますが、たしかに最初のトランペットの音色からもう戦いに向かう気持ちを盛り上げてくれそうですよね。

冨山浩之介の元気でちょっとヤンチャな感じと合っている一曲かもしれません!

道なき道、反骨の。東京スカパラダイスオーケストラ

道なき道、反骨の。feat.Ken Yokoyama /TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA -short ver-
道なき道、反骨の。東京スカパラダイスオーケストラ

Ken Yokoyamaさんとコラボしている一曲です。

お互いが反発し合う事なく、コラボすることで双方の新たな一面が見つけられる楽曲だと思います。

「かっこいい×かっこいい」なので生で聴きたくなる楽曲です。

【2025】東京スカパラダイスオーケストラの名曲&人気曲集(41〜50)

STROKE OF FATE東京スカパラダイスオーケストラ

東京スカパラダイスオーケストラ / STROKE OF FATE
STROKE OF FATE東京スカパラダイスオーケストラ

27枚目のシングル。

CCCDの形態で販売されました。

ラテン系のリズムにジャジーなフレーズも随所で用いられクールで踊れる楽曲になっています。

ミュージックビデオでは、1分37秒あたりからの各パートのソロが演奏している様子も含めてかっこいいです。

流れゆく世界の中で feat.MONGOL.800東京スカパラダイスオーケストラ

25周年企画にて、MONGOL.800とコラボしているスカパラ35枚目のシングル曲。

曲調はモンパチなのに、よく聴くとしっかりスカパラがいる。

お互いの個性がぶつからず逆に高め合って、新しい旋律が生まれている。

他にも「10-FEET」や「ASIAN KUNG-FU GENERATION」とのコラボ曲もあるので、違うスカパラを楽しんでください。