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トヨタのCMまとめ。スタイリッシュで上質さが伝わるCMたち

日本を代表する自動車メーカーであるトヨタ。

環境に配慮したハイブリッド車や上質な内外装と乗り心地が魅力の高級車など、コンパクトカーからセダンやミニバンまで幅広いラインナップが魅力です。

この記事ではそんなトヨタ車のCMを一挙に紹介していきますね!

車のイメージと同じく上質でスタイリッシュなCMが魅力です。

また豪華な出演者やBGMが話題になることもあり、そうした情報もまとめていますので、ぜひご覧ください。

トヨタのCMまとめ。スタイリッシュで上質さが伝わるCMたち(21〜30)

トヨタ トヨタの安全安心「おせっかいの正体」篇

【トヨタの安全安心】#おせっかいの正体 short ver.

安全技術と親からの愛情を感じる、トヨタのCMです。

車の運転を始めた娘へ過剰に口を出してしまうお父さん。

娘は「おせっかいがすぎる」とうっとうしがるのですが、お友達を乗せて運転した際に車の運転支援に助けられ「まるでお父さんみたい」と少しほっこり。

親は心配だから、口うるさくなるんですよね。

CAROLLA TOURING「賑やかなドライブ」篇

カローラ ツーリング(COROLLA TOURING) CM 30s 賑やかなドライブ 篇 2020.10~

俳優としてだけでなく歌手としてもメキメキと活躍する菅田将暉さん。

数々のアーティストとのコラボレーションもどれもヒット、いろんな顔が見られて楽しいですしどのコラボもめちゃくちゃマッチしていますよね。

この曲もCMソングとしてインパクトのある、思わずハッとしてしまうハッピーなオーラが漂ってくる1曲で「トヨタ カローラツーリング」のCMソングになっています。

OKAMOTO’Sと菅田将暉さん、相性バッチリすぎませんか?

TOYOTA カローラシリーズ「マルチバース」篇ナレーション:jo0ji

【カローラシリーズ】TVCM「マルチバース」篇 30秒

カローラシリーズの車たちが次々と登場し、街中や砂漠の中を走り抜ける映像が印象的なCM「マルチバース」篇。

映像に映る車種が変わるごとに背景も移り変わり、観ていて飽きないオシャレな雰囲気のCMですね。

BGMには、このCMのために書き下ろされたとう『条司』という曲が起用されています。

歌っているのはシンガーソングライターのjo0jiさん。

クリアなハイトーンボイスとピースフルな雰囲気があふれる伴奏が印象的な1曲ですね。

TOYOTA トヨタイムズ「マツコ ロビー」篇/「マツコ 会議室」篇マツコ・デラックス、富川悠太、森田京之介

トヨタイムズの編集部員とマツコ・デラックスさんの会議の様子から、トヨタイムズのこれからの歩みをアピールしていくCMです。

ロビーでの話し合いや会議室でのやり取りを見せることで、ユーザーからの目線を受け入れて成長していくことも表現していますね。

ユーザーは何が見たいのか、それに合わせた戦略が可能なのかなど、マツコ・デラックスさんのアドバイスから幅を広げていこうという思いが、言葉を聞き入れる表情から感じられますよね。

ここからトヨタイムズがどのようになっていくのかという、期待も高めてくれる内容ですね。

TOYOTA RAIZE「しりとりドライブ」篇

【RAIZE】しりとりドライブ篇 30秒

「しりとりドライブ」篇と題されたこちらのCMでは、あるカップルがしりとりをしながらドライブデートを楽しむ様子が描かれています。

RAIZEのCMなので、女性の方は自分の番に「ら」が回ってくると必ず「RAIZE」と返していますね。

最後に彼女に「と」が回ってきて「トヨタ」と答えて締めくくられるという、オシャレな演出が印象的です。

愛知トヨタ「宣言」篇岩田剛典

岩田剛典、ラジオカーから地元・愛知の魅力を届ける!新曲『TRICO』がタイアップ楽曲に 『愛知トヨタ』新CM公開

岩田剛典さんがラジオカーから、愛知トヨタや愛知の魅力を発信する様子を描いた、明るい雰囲気のCMです。

運転の時間に寄り添うことで、それぞれの充実した時間につながっていくのだというポジティブな思いが、まっすぐな語りからも伝わってきますね。

そんな映像で描かれている、爽やかさや明るさをさらに強調している楽曲が、岩田剛典さんの『TRICO』です。

軽やかなリズムとまっすぐな歌声の重なりが印象的で、楽しい時間を全力で突き進んでいくような明るい楽曲ですよね。

TOYOTA トヨタイムズ 「マツコ 喫茶店」篇マツコ・デラックス

【マツコ 喫茶店篇A】TVCM 30秒|トヨタイムズ

トヨタイムズのこれからについて、マツコ・デラックスさんからアドバイスをもらいつつ考えていくという内容です。

トヨタイムズでトヨタの何を伝えていくべきなのかということを、受け手としての真っすぐな意見を聞いて考えていますね。

意見を聞いていくという点で、これからのトヨタイムズがどのようなことを発信してくれるのかという期待を高めてくれる内容ですね。