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トランペットがかっこいい曲。吹奏楽やジャズの名曲を紹介

トランペットは管楽器の中でもとくに花形楽器として位置づけられることが多く、とくに吹奏楽やクラシックではトランペットが目立つフレーズを演奏していることはよくありますね。

そのほかにもドラマや映画の挿入歌やジャズの名曲の中にもトランペットが活躍する楽曲がたくさんあります。

そこでこの記事では、トランペットがかっこいい曲を一挙に紹介していきますね。

トランペットを軸にして、ジャンルを問わずにさまざまな曲を選びましたので、ぜひご自身で演奏したい曲を見つけてください。

トランペットがかっこいい曲。吹奏楽やジャズの名曲を紹介(21〜30)

Friend Like MeAlan Menken

フレンド・ライク・ミー (実写アラジン)
Friend Like MeAlan Menken

スムーズ・ジャズのような艶やかなメロディーがトランペットの魅力のようにも思えますが、それだけではありません。

スウィング・ジャズもトランペットの魅力を味わう上でオススメのジャンルです。

こちらの『Friend Like Me』は、ディズニー映画『アラジン』の劇中で登場する楽曲で、ミュージカル調のスウィング・ジャズに仕上げられています。

迫力のあるオーケストラとジミー役の山寺宏一さんのボーカルが絶妙にマッチしていますね。

聖者の行進

《とっておきのソロ(トランペット)》聖者の行進(演奏:徳富 豊)
聖者の行進

こちらの曲は日本でも耳なじみのある曲ですが、もともとはニューオリンズのアフリカ系アメリカ人の葬儀の際に、セカンドラインと呼ばれた楽隊が演奏していた曲がルーツです。

葬儀を済ませ、神の国に旅立った故人の魂が解放され、天国に行くことを祈り、演奏されたそうです。

映画『5つの銅貨』でルイ・アームストロングらがこの曲を演奏したことで有名になりました。

スポーツの試合などで応援歌として演奏されることも多い曲です。

軽騎兵Franz von Suppé

「軽騎兵」序曲  フランツ・フォン・スッペ
軽騎兵Franz von Suppé

オーストリアの作曲家フランツ・フォン・スッペが作ったこちらの曲は、オペレッタの作品『軽騎兵』の中の1曲として演奏される曲でしたが、現在オペレッタはほとんど上演されず、こちらの曲だけが独り歩きして有名になっています。

とくにこの曲の冒頭のファンファーレ部分は、テレビ番組の効果音などでもよく使われているので、聴いたことがあるのではないでしょうか。

複数のトランペットによるファンファーレは印象的で、威厳があり、独特の雰囲気を持っています。

グランドマーチ小長谷宗一

『グランドマーチ』は作曲家、小長谷宗一さんが手掛けた行進曲です。

静岡県の選抜バンドのために1996年に書き下ろされ、オランダのデ・ハスケ社から出版され話題になりました。

トランペットの華やかなファンファーレから始まり、トロンボーン、ホルンの低音が加わると壮大な響きが広がります。

打楽器を専門とする小長谷さんの作品らしく打楽器のサウンドも光る1曲なんですよね。

入場曲にもピッタリの楽曲なのでぜひチャレンジしてみてください!

ローマの祭りOttorino Respighi

Feste of Rome / Ottorino Respighi ローマの祭り 龍谷大学吹奏楽部
ローマの祭りOttorino Respighi

1800年代後半から1930年代までの間、近代イタリア音楽において活躍したオットリーノ・レスピーギによる楽曲『ローマの祭り』です。

「ローマ三部作」と呼ばれる交響詩の最後を飾る作品であり、1つの楽章の中で4部に分かれてそれぞれテーマが設けられているという構成となっています。

非常にダイナミックな管弦楽曲であり、当然ながらトランペット奏者の出番も多い作品なのですね。

オープニングから「バンダ」と呼ばれるオーケストラ編成とは離れた位置で演奏する別動隊によるファンファーレが響き渡りますし、全体的に見ても多くのソロ・パートやアンサンブルが随所に盛り込まれており、トランペットの音色がお好きな方にはたまらない名曲だと言えましょう。

オーケストラでローマのさまざまな時代における祭りを描いたという作品ですから、作曲者自身が付けた標題を知っていると、さらに作品を楽しめるはず!