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トランペットがかっこいい曲。吹奏楽やジャズの名曲を紹介

トランペットは管楽器の中でもとくに花形楽器として位置づけられることが多く、とくに吹奏楽やクラシックではトランペットが目立つフレーズを演奏していることはよくありますね。

そのほかにもドラマや映画の挿入歌やジャズの名曲の中にもトランペットが活躍する楽曲がたくさんあります。

そこでこの記事では、トランペットがかっこいい曲を一挙に紹介していきますね。

トランペットを軸にして、ジャンルを問わずにさまざまな曲を選びましたので、ぜひご自身で演奏したい曲を見つけてください。

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トランペットがかっこいい曲。吹奏楽やジャズの名曲を紹介(21〜30)

ローマの祭りOttorino Respighi

Feste of Rome / Ottorino Respighi ローマの祭り 龍谷大学吹奏楽部
ローマの祭りOttorino Respighi

1800年代後半から1930年代までの間、近代イタリア音楽において活躍したオットリーノ・レスピーギによる楽曲『ローマの祭り』です。

「ローマ三部作」と呼ばれる交響詩の最後を飾る作品であり、1つの楽章の中で4部に分かれてそれぞれテーマが設けられているという構成となっています。

非常にダイナミックな管弦楽曲であり、当然ながらトランペット奏者の出番も多い作品なのですね。

オープニングから「バンダ」と呼ばれるオーケストラ編成とは離れた位置で演奏する別動隊によるファンファーレが響き渡りますし、全体的に見ても多くのソロ・パートやアンサンブルが随所に盛り込まれており、トランペットの音色がお好きな方にはたまらない名曲だと言えましょう。

オーケストラでローマのさまざまな時代における祭りを描いたという作品ですから、作曲者自身が付けた標題を知っていると、さらに作品を楽しめるはず!

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    軽騎兵Franz von Suppé

    「軽騎兵」序曲 フランツ・フォン・スッペ
    軽騎兵Franz von Suppé

    オーストリアの作曲家フランツ・フォン・スッペが作ったこちらの曲は、オペレッタの作品『軽騎兵』の中の1曲として演奏される曲でしたが、現在オペレッタはほとんど上演されず、こちらの曲だけが独り歩きして有名になっています。

    とくにこの曲の冒頭のファンファーレ部分は、テレビ番組の効果音などでもよく使われているので、聴いたことがあるのではないでしょうか。

    複数のトランペットによるファンファーレは印象的で、威厳があり、独特の雰囲気を持っています。

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      グランドマーチ小長谷宗一

      『グランドマーチ』は作曲家、小長谷宗一さんが手掛けた行進曲です。

      静岡県の選抜バンドのために1996年に書き下ろされ、オランダのデ・ハスケ社から出版され話題になりました。

      トランペットの華やかなファンファーレから始まり、トロンボーン、ホルンの低音が加わると壮大な響きが広がります。

      打楽器を専門とする小長谷さんの作品らしく打楽器のサウンドも光る1曲なんですよね。

      入場曲にもピッタリの楽曲なのでぜひチャレンジしてみてください!

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        So WhatMiles Davis

        Miles Davis – So What (Official Video)
        So WhatMiles Davis

        ジャズ・トランペッターとして、ルイ・アームストロングさんとはまた違った魅力を放つ、マイルス・デイビスさん。

        彼のトランペットはクールで、はなばなしさというより、知的なイメージがあります。

        こちらの曲は、だから何なんだ、というマイルスさんの口癖をタイトルにした曲で、当時としては新しかったモードという手法を使った曲となっています。

        その曲調に合わせるため、モード奏法に明るかったビル・エバンスさんが参加しています。

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          聖者の行進

          《とっておきのソロ(トランペット)》聖者の行進(演奏:徳富 豊)
          聖者の行進

          こちらの曲は日本でも耳なじみのある曲ですが、もともとはニューオリンズのアフリカ系アメリカ人の葬儀の際に、セカンドラインと呼ばれた楽隊が演奏していた曲がルーツです。

          葬儀を済ませ、神の国に旅立った故人の魂が解放され、天国に行くことを祈り、演奏されたそうです。

          映画『5つの銅貨』でルイ・アームストロングらがこの曲を演奏したことで有名になりました。

          スポーツの試合などで応援歌として演奏されることも多い曲です。

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            イン・ザ・ムードGlenn Miller

            Glenn Miller – In The Mood | Colorized (1941) 4K
            イン・ザ・ムードGlenn Miller

            サクソフォンのメロディが耳に残る明るい楽曲は、グレン・ミラーさんが1939年9月にリリースした大ヒット作品です。

            サックスとトランペットの掛け合いが生み出す躍動感あふれるサウンドは、ダンスフロアの高揚感や楽しさを表現し、スウィング・ジャズの魅力を存分に伝えています。

            本作は2004年の映画『スウィング・ガールズ』でも使用され、高校生たちの青春を彩る印象的なシーンを生み出しました。

            吹奏楽の世界でもスタンダードナンバーとして多くのバンドに演奏されている名曲です。

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              トランペット協奏曲Franz Haydn

              Haydn – Trompetenkonzert Es-Dur | Jeroen Berwaerts | WDR Funkhausorchester
              トランペット協奏曲Franz Haydn

              フランツ・ヨーゼフ・ハイドンが彼の晩年にあたる1796年に作曲したトランペット協奏曲がこちらです。

              今ではトランペット奏者に人気のこちらの曲ですが、1800年に初演されたものの、当時は不評でした。

              半音も演奏できるバルブ付きトランペットを初めて発明したアントン・ヴァイディンガーのためにハイドンはこちらの曲を作ったそうです。

              昔のトランペットはバルブがなかったので、下の方の音域では半音はおろか全音差がある曲も吹けませんでした。

              当時としては画期的な曲だったんですね。

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