トランペット初心者のための練習曲
トランペットと言えば、ジャズやクラシックにポップスなどさまざまなジャンルで活躍する楽器であり、吹奏楽でも花形の管楽器ですよね。
もちろん、吹けるようになるためには日々の練習は欠かせませんが、基礎練習だけだと飽きてしまう……そんな方に向けて、初心者でもオススメの練習曲を選んでみました!
当然ながら選ぶ楽譜によってその難易度も変わってくるのですが、今回選ばれた童謡からポップスなどバラエティ豊かな楽曲は、誰でも一度は聴いたことのある名曲ばかりですし、何となくコツをつかみやすいのではないでしょうか。
実際にトランペットで演奏した動画をなるべく載せていますから、ぜひ参考にしてみてくださいね!
トランペット初心者のための練習曲(21〜30)
We’re All AloneBoz Scaggs

「We’re All Alone」はフルートのアンサンブルで演奏されることも多いですが、トランペットソロにもとても向いている楽曲のひとつです。
ゆっくりなテンポで安定したトーンの中高音はとても難しいと思いますが、この曲を習得することを目標に中高音のロングトーンに挑戦してみてください。
別れの曲Frederic Chopin

ポーランドが生んだ天才ピアニスト、フレデリック・ショパンさんが手がけた数多くのピアノ独奏曲の中でも、あまりにも美しいメロディが永遠の輝きを放つ名曲中の名曲です。
その情緒豊かで甘やかなメインの旋律は、作曲したショパンさん自身が「二度とこんなに美しい旋律を見つけることはできない」と評したとか。
1832年に作曲されたこの楽曲は、ショパンさんの故郷ポーランドを離れた後の感情が反映されていると言われています。
卒業式における見送り曲などで音源を流す、もしくは在学生が演奏する機会も多いのではないでしょうか。
トランペットで演奏してもとてもはえる楽曲ですので、ぜひ挑戦してみてくださいね。
トランペット初心者のための練習曲(31〜40)
追憶Marvin Hamlisch

こちらの「追憶」は、トランペット吹きになったからには1度はソロ演奏したい人気曲のひとつです。
譜面によっては中級以上向けのアレンジになっていることが多いようですが、音楽教室の先生が初級の方にもおすすめのアレンジで演奏している動画です。
鉄腕アトム – Astro Boy高井達雄

「鉄腕アトム」のオープニング曲は、耳なじみのある覚えやすいメロディーで、フレーズが少なく高音も少ないので初心者も仕上げやすい楽曲です。
フレーズの頭の音をそれぞれしっかり押さえることを念頭におき練習をすることがポイントです。
くるみ割り人形から「行進曲」Pyotr Tchaikovsky

くるみ割り人形から「行進曲」です。
この曲もCMなどによく使われている楽曲なので冒頭部分から耳なじみのあるフレーズが続きます。
2分以下の楽曲で、メインテーマは繰り返しなので、冒頭部分をしっかり習得すれば聴きごたえのある1曲に仕上げられると思いますよ。
美女と野獣Alan Menken/Howard Ashman

ディズニー映画のひとつとして、エマ・ワトソンさんが実写映画を主演したことでも話題になった『美女と野獣』。
この映画の主題歌として有名な1曲です。
テンポ自体はゆったりとしていますが、音域が少し高音が続くので「ちょっと難しい曲に挑戦したい!」という方にオススメです!
また、曲の知名度が高いので、発表の場で吹くにももってこいの曲でもあります。
高音をかっこよくキレイに吹き切って、みんなを驚かせちゃいましょう!
キャッツ より「メモリー」Andrew Lloyd Webber

「キャッツ」より「メモリー」です。
日々、高音のロングトーンの練習に飽き飽きしてきたら、この曲を仕上げることを目標に頑張ってみてはどうでしょうか?
冒頭から始まるメインテーマ部分をしっかり吹けるようになれば、それを繰り返しても聴きごたえのある仕上がりになりますよ。


