20代におすすめのラップの名曲
リズムをつけた演説などとも言われるラップという歌唱法。
曲に込められたメッセージや韻のふみ方など、読み解いていくとますますおもしろくなってくるものばかりです。
今回はそんなラップの名曲から特に20代におすすめなものについてまとめました。
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20代におすすめのラップの名曲(41〜50)
聖戦Twigy

独特のフロウが絶妙な渋さや哀愁感を表現しているアーティストとして絶対的なカリスマ性を誇っているツイギーさんによるラップの名曲です。
モダンな質感でテンションを高めてくれる楽曲として20代におすすめできる仕上がりとなっています。
Minoritysloppy dim

メロウなトラックにエモーショナルなラップを重ねた独自のスタイルで注目を集める2MCユニット、sloppy dim。
2020年3月にリリースされた本作は、SNSやストリーミングを通じてバイラルヒットを記録し、彼らの名を広く知らしめるきっかけとなった楽曲です。
マイノリティという言葉が示すように、誰もが抱える孤独や葛藤を丁寧に描いたリリックは、多くのリスナーの共感を呼びました。
チルでメロディアスなサウンドと情景描写を大切にした詩的な言葉選びが絶妙にマッチしており、ラップでありながら歌もののような親しみやすさも感じられます。
日常の中でふとした瞬間に訪れる孤独感や、自分らしさを見失いそうになる瞬間に寄り添ってくれるような、心に染み入るナンバーです。
ハレンチちゃんみな

ヒップホップを基盤に多彩な音楽性で人気を集める、ちゃんみなさん。
パワフルでストレートな表現が魅力のアーティストですね。
そんな彼女の作品のなかでも、おしゃれなサウンドが心地よいのが、名盤『ハレンチ』の表題曲です。
この楽曲では、恋における本能的な高揚感と危うさが、アンニュイな雰囲気のなかで描かれています。
ストレートな言葉の裏に隠された繊細な感情が、リスナーの心に深く響くことでしょう。
2021年9月に公開された本作は、ABEMAの恋愛番組『隣の恋は青く見える3』の主題歌에도起用されました。
カフェで流れるような洗練されたムードをまとっており、少し背伸びしたい気分のときにピッタリの一曲と言えるでしょう。
BASH BASH feat. JP THE WAVY & AwichLANA

ハスキーボイスとリアルなリリックで若者から絶大な支持を集めるフィメールラッパー、LANAさん。
日本のヒップホップシーンで圧倒的な存在感を放つ彼女が、同じくシーンを牽引するJP THE WAVYとAwichさんを客演に迎えたのが、こちらの作品です。
本作では、仕事も遊びもエネルギッシュにこなし、自らの力で道を切り拓くという力強い女性像が描かれています。
この楽曲は2023年7月に公開されたEP『19』の冒頭を飾る一曲で、ZOT on the WAVEさんとHomunculu$さんが手がけた重厚なビートは非常に中毒性が高いです。
聴くだけで自己肯定感を高めてくれるので、気分を上げていきたいときにぴったりの一曲と言えるでしょう。
No.5LANA

現代の日本におけるR&Bシーンを象徴する存在、LANAさん。
2025年4月にはヒップホップアーティストとして最年少での武道館公演を成功させ、大きな話題を集めましたよね。
そんな彼女の楽曲のなかでも、オススメしたいのがアルバム『20』に収録されている1曲です。
この楽曲は、自分という存在を唯一無二のブランドと捉え、その価値を高らかに歌い上げる自己肯定感にあふれたメッセージが印象的です。
本作は2024年11月に公開された作品で、洗練されたビートにR&Bの要素が溶け込み、かわいさとかっこよさが両立しています。
気分を上げたいときや自信を持ちたいときにぴったりのヒップホップですので、ぜひチェックしてみてください。
20代におすすめのラップの名曲(51〜60)
Miss Luxury feat. LANA, JP THE WAVY, ¥ellow Bucks Prod. DJ PMXYZERR

ヒップホップクルー、BAD HOPの頭脳としても知られているYZERRさん。
彼のソロ作品のなかでも、特に女性におすすめしたいのが、2025年2月にリリースされたアルバム『Dark Hero』に収録されている一曲です。
本作はLANAさん、JP THE WAVYさん、¥ellow Bucksさんをフィーチャリングした作品で、非常に豪華なメンバーが集結していますね。
DJ PMXさんがプロデュースしたGファンク調のビートの上で、洗練されたラグジュアリーな女性像がテーマのリリックが展開されます。
それぞれの個性的なフロウが楽曲をさらに華やかに仕上げており、聴いているだけで自信が湧いてくるようです。
ハードなラップが苦手な女性でも楽しめる、メロウでスタイリッシュな作品と言えるでしょう。
TimeNF

とにかくエモい、NFの最高にドラマチックな楽曲です。
彼の迫真迫るラップが聴ける1曲で、「歌う」より「語る、演じる」のような表現が見られる、焦燥感や迫力の感じられるラップスタイルは唯一無二で完成されています。
洋楽ヒップホップ入門の方にもおすすめできる、言葉は通じなくとも感情が読み取れる1曲です。
そして美しすぎるトラックも聴きどころです。
HIGHEST IN THE ROOMTravis Scott

アメリカ出身のラッパーTravis Scottさんのドープなスローテンポのずっしり重いビートの1曲です。
彼の低く重みのある声が、低音の効いたトラックに見事に調和し、迫力があるナンバーとなっております。
とにかく重めの印象から始まる曲ですが、曲の展開でピアノやシンセサイザーがドラマチックに入り、映画を見ているような感覚にもなる楽曲です。
OMAE(feat.百足&韻マン)JAKEN

物質的な成功よりも愛する人への思いを歌ったラブソングがこの楽曲です。
百足と韻マンとのコラボレーションで実現した本作は、高級車や時計、高層マンションなどの富の象徴も、大切な人がいなければただのおまけに過ぎないというメッセージを込めています。
2024年10月にリリースされた楽曲で、Lion Meloがプロデュースを手がけた約3分41秒の作品です。
Billboard JAPANの「Heatseekers Songs」チャートで初登場10位を記録し、JAKENさんにとって初のチャートインを果たしました。
成功を手に入れても愛する人の存在こそが本当の幸せだと感じている方や、物質的な豊かさよりも人とのつながりを大切にしたい方におすすめの1曲です。
Almost 20LANA

20歳を目前にした心境を丁寧に描いたラブソングです。
EP『19.5』に収録されたこの楽曲は、LANAさんが2024年3月にリリースしたもので、シンセポップの要素を取り入れた透明感のあるサウンドが特徴となっています。
10代最後の瞬間に感じる期待や不安、そして新たなステージへの一歩を踏み出す決意が込められた歌詞は、同世代のリスナーの心に深く響く内容です。
恋愛に対する等身大の思いを率直に表現した本作は、人生の節目を迎える方や新しい恋を始めようとしている方にぴったりな1曲となっています。


