【洋楽】究極のラブソングまとめ。心に響く愛の名曲まとめ
洋楽シーンにおいて、これまで愛をテーマに描かれた楽曲は数多く世に送り出されてきました。
その中には幸せな恋愛を描いたもの、失恋を描いたもの、片思いを描いたものなど、恋愛におけるさまざまなシーンを描いた楽曲がたくさんあります。
そこでこの記事では、これまでにリリースされてきた洋楽のラブソングの中でも、究極ともいえる珠玉の名曲を紹介していきますね!
誰もが知る名曲を中心にピックアップしましたので、ぜひこの機会にあらためて耳を傾けてください。
対訳をご覧になりながら聴いていただければ、よりいっそう感情移入して聴けると思います。
【洋楽】究極のラブソングまとめ。心に響く愛の名曲まとめ(81〜100)
A Song For The LoversRichard Ashcroft

深夜のホテルで愛する人を待つ、切ない恋心が描かれた珠玉のラブソング。
リチャード・アシュクロフトさんの甘く切ない歌声が、心の奥深くまで響き渡ります。
2000年4月にリリースされた本作は、アルバム『Alone with Everybody』のオープニングを飾り、イギリスのシングルチャートで3位を記録。
ストレートな愛情表現が並べられた歌詞は、海外で活躍するアーティストならではの魅力です。
恋人との大切な夜を前に、期待と不安で胸が高鳴る経験をした方なら、きっと共感できるはず。
愛する人と一緒に聴きながら、素直な気持ちを伝え合ってみるのもいいかもしれませんね。
My One And Only LoveRickie Lee Jones

リッキー・リー・ジョーンズによるスタンダードのカバー曲。
彼女は自由に、かれんにこのスウィートな曲を歌い上げます。
彼女ならではのケレンミも匂わせながら、極上のラブソングに仕上げています。
ロベン・フォードのギターも名演ですね。
SOMETHINGThe Beatles

George Harrisonによって制作され、The BeatlesのシングルのA面としてリリースされた唯一のトラック。
Harrisonの妻であるPattieからインスパイアを受けていると言われています。
Frank Sinatraによって、”今までに書かれた中でも最大のラブソング”と絶賛されているトラックです。
Beauty and the BeastCeline Dion & Peabo Bryson

恋愛の普遍的な魅力を描いた珠玉のラブソングです。
セリーヌ・ディオンさんとピーボ・ブライソンさんのハーモニーが、愛の美しさを見事に表現していますね。
1991年にリリースされたこの曲は、同名映画のために制作され、アカデミー賞とグラミー賞を受賞しました。
映画のサウンドトラックにも収録されているんですよ。
本作は、愛がいかに人を変えるかを優しく語りかけてくれます。
純粋な愛を感じたい時や、大切な人と心を通わせたい時にぴったりの1曲。
ロマンチックな雰囲気を味わいたい方におすすめです。
To Love You MoreCéline Dion

カナダ人女性歌手で日本でもテレビドラマ「恋人よ」の主題歌としてタイアップされた曲です。
愛する人を思い続ける女性の恋心を歌っています。
セリーヌ・ディオンの美声と高い歌唱力が聴きごたえのある熱いラブソングです。