【洋楽】究極のラブソングまとめ。心に響く愛の名曲まとめ
洋楽シーンにおいて、これまで愛をテーマに描かれた楽曲は数多く世に送り出されてきました。
その中には幸せな恋愛を描いたもの、失恋を描いたもの、片思いを描いたものなど、恋愛におけるさまざまなシーンを描いた楽曲がたくさんあります。
そこでこの記事では、これまでにリリースされてきた洋楽のラブソングの中でも、究極ともいえる珠玉の名曲を紹介していきますね!
誰もが知る名曲を中心にピックアップしましたので、ぜひこの機会にあらためて耳を傾けてください。
対訳をご覧になりながら聴いていただければ、よりいっそう感情移入して聴けると思います。
【洋楽】究極のラブソングまとめ。心に響く愛の名曲まとめ(41〜60)
By Your SideSade

Sadeによって2000年にリリースされたトラック。
アメリカやヨーロッパ各国でヒットし、グラミー賞にノミネートされました。
結婚式のレセプションで人気となったトラックです。
テレビドラマ「Sex and the City」で使用され、Atuの2014年のトラック「For Us」でサンプリングされています。
Be MoreStephen Sanchez

あなたの心に深く響く、ラブソングの真髄がここにあります。
スティーヴン・サンチェスさんの甘美な歌声が、恋する心の葛藤と献身を見事に描き出しています。
「星に願いをかける」という表現は、愛の大きさを象徴的に表現し、リスナーの心を揺さぶります。
2023年8月に発表されたこの曲は、待望のデビューアルバム『Angel Face』に収録。
エルトン・ジョンさんとのデュエットや、ソフィア・リッチーさんの結婚式での披露など、注目を集めています。
大切な人との特別な夜に、二人の心を通わせるBGMとしてぴったりですね。
My Cherie AmourStevie Wonder

スティーヴィーが1969年にリリースしたシングル作品です。
作品はかなり前に書かれていたもので、当時のガールフレンドに寄せる気持ちを歌にしたそう。
「マイ・シェリー・アモール」という言葉が耳に気持ちよく響き、流れるように自然なメロディラインがそれをふんわり優しく包んでいるといった印象の楽曲です。
I WillThe Beatles

伝説のバンドビートルズにはそれこそ膨大な量のヒット曲があります。
この曲は1968年にリリースされた2枚組のアルバム、通称「ホワイト・アルバム」に入っていた曲で彼らの作品では地味な存在です。
しかし内容は「どんなに寂しい思いをしても、一生君のことを待ち続ける」という純愛そのものの歌です。
ビートルズの隠れた名曲として、ファンも多い一曲。
More Than WordsExtreme

エクストリームの代表的なラブソングです。
当時、アコースティックの2拍4拍にカッとたたく音を入れる奏法をしているロックギタリスト方がいなかったので、一躍人気になりました。
アコースティックな曲なのでポップファンの方にも聴きやすい曲ではないでしょうか。
ボーカルのゲイリー・シェローンのハイトーンがなんともすてきです。