【洋楽】究極のラブソングまとめ。心に響く愛の名曲まとめ
洋楽シーンにおいて、これまで愛をテーマに描かれた楽曲は数多く世に送り出されてきました。
その中には幸せな恋愛を描いたもの、失恋を描いたもの、片思いを描いたものなど、恋愛におけるさまざまなシーンを描いた楽曲がたくさんあります。
そこでこの記事では、これまでにリリースされてきた洋楽のラブソングの中でも、究極ともいえる珠玉の名曲を紹介していきますね!
誰もが知る名曲を中心にピックアップしましたので、ぜひこの機会にあらためて耳を傾けてください。
対訳をご覧になりながら聴いていただければ、よりいっそう感情移入して聴けると思います。
【洋楽】究極のラブソングまとめ。心に響く愛の名曲まとめ(81〜100)
Kiss MeSixpence None The Richer

「キスして」というフレーズが繰り返されるこの曲。
しかし、歌詞全体を和訳して見ると「月明かりの元へ私を連れて行って」「演奏が始まってホタル達が舞う」などステキなポエムが印象的です。
英語の韻やギターの音色が美しい名曲です。
i love youBlu Cantrell

極上のエレピとブラックミュージック直系の極上のボーカルが映える名曲ラブソングです。
わたしはあなたのことを愛しているというシンプルながらもストレートなメッセージが胸を打ち、スムースなメロディーによってまっすぐ心に染み入る曲となっています。
Love StoryTaylor Swift

シェイクスピアのロミオとジュリエットをモチーフにした、テイラー・スウィフトさんの代表曲。
カントリーミュージックの要素を持ちつつも、耳馴染みの良いポップなメロディーが魅力的です。
2008年9月にリリースされたこの楽曲は、彼女のセカンドアルバム『Fearless』に収録されています。
両親や友人から好まれなかった恋愛をテーマに、スウィフトさんは約20分で書き上げたそうですよ。
純愛を描いたこの曲は、恋する人たちの心に寄り添う1曲。
ロマンチックな気分に浸りたい時にぴったりです。
I Was Born To Love YouQueen

知る人ぞ知るクイーンの名曲。
ストレートな歌詞とダイナミックな音楽が評価されロックシーンに名を残している彼らですが、こんなストレートなセリフを死ぬ前に一度は言われてみたいですね。
今は亡きフレディ・マーキュリーですが、わたしたちの心の中にずっと生きています。
Tell Me That You Love MeVictoria Justice

ビクトリアスでお馴染みのトリーがレストランに行ったときにお代のかわりとして歌った1曲。
一度は別れてしまったカップルが時を経て考え直し、またよりを戻したいと切に願うけれども、それは叶わない悲しい結末の失恋ソングです。