【洋楽】究極のラブソングまとめ。心に響く愛の名曲まとめ
洋楽シーンにおいて、これまで愛をテーマに描かれた楽曲は数多く世に送り出されてきました。
その中には幸せな恋愛を描いたもの、失恋を描いたもの、片思いを描いたものなど、恋愛におけるさまざまなシーンを描いた楽曲がたくさんあります。
そこでこの記事では、これまでにリリースされてきた洋楽のラブソングの中でも、究極ともいえる珠玉の名曲を紹介していきますね!
誰もが知る名曲を中心にピックアップしましたので、ぜひこの機会にあらためて耳を傾けてください。
対訳をご覧になりながら聴いていただければ、よりいっそう感情移入して聴けると思います。
【洋楽】究極のラブソングまとめ。心に響く愛の名曲まとめ(21〜40)
CloserThe Chainsmokers

このラブソングは失恋をテーマにした作品です。
楽曲の雰囲気からも伝わってくるかもしれませんね。
内容を要約すると、再び出会った2人が愛し合いますが、過去を振り返り、今はもう修復できない関係だと悟る……。
環境の変化やお金が2人をそうさせたと物語っています。
センチメンタルな作風によく絡んだ男女のデュエットが心地よいですね!
My Heart Will Go OnCéline Dion

タイタニックのテーマソングとしてお馴染みの名曲。
どんなに遠く離れていても気持ちが通い合えば、2人の愛は永遠になれるというテーマがタイタニックで悲恋の最後を迎えた2人によく重なります。
それがセリーヌ・ディオンの高い歌唱力でしっとり歌い上げられます。
The FeelsMaren Morris

女性ならではの視点で描かれたラブソングが好きな人は多いんじゃないでしょうか。
そんな曲を探しているときには、Maren Morrisの「The Feels」がオススメです。
タイトルからもわかるように恋をする女性の気持ちを素直に表現していて、共感できますよね。
曲調も明るく前向きなので元気をもらえるラブソングだと思います。
This LoveMaroon 5

恋人との別れを描いているマルーン5の名曲です。
リズミカルなバンドのサウンドとボーカルのアダムの爽やかな高音のために、悲しいはずの歌詞がなぜかポジティブに聴こえてくる曲で、それが魅力でもあります。
PVの若かりし頃のアダムもイケメンで必見です。
Me and My Broken HeartRixton

ささいな事から崩れ去ってしまう恋愛の儚さと、少しの愛で救われる人がいるという恋愛の偉大さが対照的に描かれています。
よく別れた後のカップルは孤独に悩まされているようですが、まさにそんな寂しさが身に染みる心境を赤裸々に描いた歌詞にも注目です。