【洋楽】究極のラブソングまとめ。心に響く愛の名曲まとめ
洋楽シーンにおいて、これまで愛をテーマに描かれた楽曲は数多く世に送り出されてきました。
その中には幸せな恋愛を描いたもの、失恋を描いたもの、片思いを描いたものなど、恋愛におけるさまざまなシーンを描いた楽曲がたくさんあります。
そこでこの記事では、これまでにリリースされてきた洋楽のラブソングの中でも、究極ともいえる珠玉の名曲を紹介していきますね!
誰もが知る名曲を中心にピックアップしましたので、ぜひこの機会にあらためて耳を傾けてください。
対訳をご覧になりながら聴いていただければ、よりいっそう感情移入して聴けると思います。
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【洋楽】究極のラブソングまとめ。心に響く愛の名曲まとめ(41〜50)
Every Time I Close My EyesBabyface

滑らかなR&Bのリズムに乗せて、甘美なメロディーが心に響く、ベイビーフェイスさんの至高のラブソング。
この曲は、1996年にリリースされたアルバム『The Day』に収録され、マライア・キャリーさんがバッキングボーカルを務めています。
恋する全ての人へ贈られたかのような、愛を語る言葉そのものを音に変えたような楽曲です。
パートナーへの深い感謝と愛情を表現した歌詞は、リスナーに夢が叶うような幸せな気持ちを提供します。
本作は、アメリカのチャートで上位にランクインし、プラチナ認定を受けるほどの人気を博しました。
純愛ラブソングを深く味わいたい方にピッタリの一曲です。
【洋楽】究極のラブソングまとめ。心に響く愛の名曲まとめ(51〜60)
Just The Way You AreBilly Joel

自分を良く見せようとして飾り立てなくてもいい。
背伸びする必要もない。
僕はそのままの君が好きなんだから。
これ以上ない愛の表現だと思います。
現代のピアノの詩人、ビリー・ジョエルが1977年にリリースしたシングル曲。
I’ll Make Love To YouBoyz II Men

世界でもトップクラスの実力を持つボーカルグループ、Boyz II Men。
こちらの楽曲は彼らの代表する名曲で、アメリカ国内だけでなく世界中で大ヒットを記録しました。
1994年にリリースされた本作は、Billboard Hot 100で14週連続1位を獲得するなど、商業的にも大成功を収めています。
甘く温かなメロディと繊細な歌詞が特徴的で、恋人同士の愛を確かめ合うような雰囲気が魅力的です。
胸がときめくようなハーモニーが感情を豊かにしてくれるため、大切な人と一緒に聴いたり、特別な日の演出を彩る音楽としてもおすすめです。
恋愛感情を表現する多様な洋楽の中でも、ピュアで直接的なメッセージが印象的な一曲と言えるでしょう。
IfBread

アメリカのバンド、ブレッドが1971年にリリースしたシングル曲です。
アルバム「マナ~神の糧」に入っていました。
使われている楽器やアレンジの影響で、曲全体にふんわりした印象を感じる楽曲です。
優しさに満ちあふれている、と言い換えても良いかもしれません。
楽曲の良さから多くのカバー曲が生まれました。
CMにも多数使われています。
この上なく美しいラブバラードです。
The One You LoveGlenn Frey

2016年に亡くなったグレン・フライのラブバラードです。
グレンのボーカルには心を温められます。
シンプルなラブソングですが、良いメロディがあれば他にはもう何も必要ない、というポップスの王道を行くナンバーです。
Say You Won’t Let GoJames Arthur

イギリスのシンガーであるJames Arthurによって、2016年にリリースされたトラック。
ロサンゼルスで書かれたアコースティック・バラードで、世界各国のチャートでTop10入りを果たしました。
ドラマ「Pure Genius」のプロムダンスのシーンで使用されています。
You’re BeautifulJames Blunt

イギリス出身のシンガー、ジェイムス・ブラントが2005年にリリースしたシングル曲。
彼はシンガーになる前軍隊に所属していたという、異色の経歴を持つアーティストです。
除隊後に音楽活動を始め、それからわずか数年で本作が大ヒットしました。
内容は片思い〜究極の純愛という表現が似合うものです。





