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素敵なラブソング

許されない恋を歌った名曲

ドラマや映画、テレビのワイドショーなどでもよく見る不倫劇、決してかなわない恋。

そんな「許されない恋の歌」を集めました。

きれいに描かれているドラマなども多くてドキドキしてしまいますが、実際に自分が許されない恋に落ちてしまったら……。

ここではそんな許されない恋の切ない気持ちがつづられた曲をたっぷり紹介します。

女性目線の曲、男性目線の曲など、思っているよりも許されない恋の楽曲って多いんですよね。

それだけ許されない恋に人知れず悩んでいる人は多いのかもしれません……。

許されない恋を歌った名曲(41〜50)

AFFAIRスガシカオ

スガ シカオ(SUGA SHIKAO) / AFFAIR
AFFAIRスガシカオ

許されないと知りながらもひかれ合う、禁断の恋の深い苦悩を描いたスガシカオさんの楽曲です。

2000年10月に発売され、ドラマ『愛人の掟・あなたに逢いたくて』の主題歌に起用されました。

本作は完成までに3年以上も熟成されたという逸話を持つ1曲。

背徳感にさいなまれながらも、もう引き返せないほどの思いの深さに、胸が締め付けられますよね。

複雑な恋に悩み、出口が見えない夜に聴くと、そのやるせなさに深く共感してしまうのではないでしょうか?

数えきれない夜をくぐってCHEMISTRY

届かない思いを歌い続ける様子が描かれた、切なさが前面に押し出さすようなCHEMISTRYの楽曲です。

独特な浮遊感のあるサウンドが、心が不安定な様子を表現しているようにも感じられますね。

この揺れるようなオルガンの音色とボーカルといったシンプルな構成によって、歌声や歌詞に込められたメッセージが強調されているような印象です。

自分のもとから離れた愛しい人を思い、届かない願いを自分の中に積み重ねていくような、苦しみが強く伝わる楽曲です。

夜桜の宿津吹みゆ

津吹みゆ「夜桜の宿」MUSIC VIDEO
夜桜の宿津吹みゆ

「どんと響く!

直球ボイス!」が魅力の演歌歌手、津吹みゆさん。

そんな彼女が2025年9月に発売したシングルが『夜桜の宿』です。

本作は湯の町を舞台に、許されない恋の切なさを描いた、王道の艶歌に仕上げられています。

丸窓ごしにはかない夢を見る主人公のやるせない思いが、津吹さんの情感あふれる歌声とともに胸に染み渡ります。

切なくも美しい大人の恋物語は、1人静かに物思いにふけりたい夜にぴったり。

ぜひチェックしてみてください。

少しだけ五十嵐ハル

五十嵐ハル – 少しだけ (Official Music Video)
少しだけ五十嵐ハル

心に染みる切ない歌声で、聴く人の胸を揺さぶる1曲。

運命のいたずらとでも言うべき出会いのタイミングにほんろうされる切ない恋心が、繊細な言葉で紡がれています。

五十嵐ハルさんは元警察官という異色の経歴を持つシンガーソングライター。

2024年3月に発売された本作は、Billboard JAPANのHeatseekers Songsチャートで2週連続首位を獲得するなど、大きな注目を集めています。

相手の好みに合わせた「フリ」をしてでも一緒にいたかった、健気な思いに胸が締め付けられますね。

WRONGyukaDD

yukaDD「WRONG」Music Video
WRONGyukaDD

この曲は自分から離れて行ってしまう彼の心をわかっていながらも嫌いになれない、女性の気持ちの葛藤が込められています。

タイトル『WRONG』は「間違い」という意味。

自分が彼を思う気持ちが間違いだと思いたい、思い込ませるようなところもきっとかなわない恋をしている方には痛いほどわかるのではないでしょうか。

彼の気持ちに気づいてしまった時の心の痛さ、とても伝わりますよね。

この曲はドラマ『夫婦が壊れる時』の主題歌としても起用されました。

Stray Hearts稲葉浩志

B’zのボーカリストとしても知られ、そのパワフルな歌声に多くのリスナーが魅了されているシンガーソングライター、稲葉浩志さん。

7作目の配信限定シングル曲『Stray Hearts』は、テレビドラマ『あなたがしてくれなくても』の主題歌として書き下ろされたナンバーです。

許されない恋であることが分かっていても離れられない心情を描いたリリックは、いつかは来るかもしれない終わりへの不安に胸を締め付けられますよね。

ピアノとストリングスを前面に出したロックサウンドが印象的な、情熱的なロックチューンです。

ラブソングなとり

誤った愛におぼれてしまう切なさと痛みを繊細に描いた、なとりさんの感情的な楽曲です。

愛にほんろうされる主人公の心情が、夢と現実の境界を曖昧にさせながら描かれていきます。

本作はアルバム『劇場』に収録され、2024年2月にはミュージックビデオが視聴回数316万回を記録しました。

心の奥底で消えない恋の痛みを抱えた方にとって、まるで自分の気持ちを代弁しているかのような1曲に感じられるはず。

静寂の中で、この歌に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

No PromiseChara

約束のない関係に揺れる、切ない女性の心情を歌ったCharaさんの楽曲。

どこかへ行ってしまいそうな相手を引き止めたいと願いながらも、未来の約束はもらえない。

そんな心の葛藤が、ささやくような歌声で繊細に描かれています。

1992年7月発売のアルバム『Soul Kiss』に収められた本作。

好きな気持ちを止められず、報われないと分かっていても離れられないもどかしさは、経験した人にしか分からないのかもしれませんね。

自分だけが苦しむ恋は、やはりどこかで区切りをつけるべきなのでしょう。

もう少し、あと少しZARD

ZARDが歌う、かなわない恋の歌。

許されない関係だと知りつつも「もう少しだけ愛されたい」と願ってしまう主人公の心情が描かれています。

その切実な思いは、禁断の恋であるがゆえに、かえって純粋に響いてしまうのがとても印象的な楽曲です。

作詞も手掛けた坂井泉水さんが、歌いながら哀しい気持ちになったというエピソードは、本作の悲痛さを物語っていますね。

1993年9月に発売された本作は、報われない恋の重みと、人を愛する気持ちの強烈さについて深く考えさせられる1曲です。

民法第709条ミオヤマザキ

ミオヤマザキ デビューシングル「民法第709条」リリックビデオ
民法第709条ミオヤマザキ

法律の条文をテーマにした、あまりにも生々しいメジャーデビュー曲。

これは許されない恋の当事者になってしまった女性の、開き直りと罪の意識が入り混じる複雑な心情を歌った物語です。

2014年12月に発売された本作は、後にアルバム『anti-these』にも収録されました。

ジャケットに石田純一さんが起用されたことも話題になりましたね。

バレなければ幸せ、でもその先には何が待っているのか。

そんな危うい恋の現実と、人の心のもろさを深く考えさせられる楽曲です。