【カラオケ】Vaundyの歌いやすい曲まとめ
2019年にYouTubeで公開されたオリジナル楽曲が注目を集め、その後瞬く間に邦楽シーンの第一線へと駆け上がったシンガーソングライター、Vaundyさん。
さまざまな音楽ジャンルのエッセンスを取り入れた、聴きやすいのに新しい音楽性が幅広い世代から支持されています。
SpotifyのCMソング『不可幸力』やアニメ『チェンソーマン』のエンディングテーマに起用された『CHAINSAW BLOOD』などヒット作は多数。
今回は、Vaundyさんの作品の中でも歌いやすい、カラオケにオススメな楽曲をご紹介していきます!
ぜひ選曲する時の参考にしてみてください!
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【カラオケ】Vaundyの歌いやすい曲まとめ(21〜30)
灯火Vaundy

FODドラマ『東京ラブストーリー』の主題歌として起用された配信限定シングル曲『灯火』。
アコースティックギターの繊細な音色と軽快なビートは、ドラマ作品への期待感を高めてくれますよね。
全体をとおしてかなり低いキーとトーンで進行するため歌いやすいですが、メロディの抑揚がないことから逆に音が取りづらくなる部分もあるため注意が必要です。
後半で空気感が突然変わりキーも上がりますが、それでもそこまで高い音程ではないためカラオケでも歌いやすいであろうナンバーです。
呼吸のようにVaundy

映画『正欲』の主題歌に起用されたのが『呼吸のように』です。
2023年リリースのセカンドアルバム『replica』に収録された、Vaundyさんにとって初めての映画主題歌となりました。
サビの入り口は少し高めの音域なので声を張る必要がありますが、2番が終わるまでは比較的声を抑えた淡々としたシーンが続くので歌いやすいはずです。
2番以降はパワフルなロックバラードに変化するので抑えていた分を開放して歌いましょう。
忘れ物Vaundy

2022年11月に発表された19枚目のシングル『忘れ物』。
マクドナルドのテレビCMソングに起用されたことで話題になりました。
記憶を一つひとつたどっていくような歌詞がノスタルジックな雰囲気をかもし出し、その郷愁に胸が震えます。
ストリングスが映えるドラマチックなサウンドアレンジも印象的。
サビでも落ち着いた音域幅なのでチャレンジしやすいと思います。
曲の空気感に合わせて、温かみのある歌声を意識したいところですね。
不可幸力Vaundy

Vaundyさんの『不可幸力』は、カラオケでの歌唱にうってつけの1曲です。
メロディのキャッチーさは聴く人をひきつけ、一度耳にすると忘れられない印象を残します。
ラップパートとボーカルの推移がスムーズで、歌詞の世界観に深く引き込まれます。
サビでは高い声域も必要ですが、どこか懐かしさを感じさせるメロディラインは一緒に歌いたくなる魅力が詰まっています。
カラオケでの新しい挑戦として、または場を盛り上げる1曲としてオススメします。
1リッター分の愛をこめてVaundy

セカンドアルバム『replica』の5曲目に収録されている『1リッター分の愛をこめて』は、ヒップホップとポップスを見事に融合したナンバーです。
コンプレッサーでつぶされたドラムとベースが生み出すグルーヴにラップが重なります。
メロウにサウンドが展開していくサビは開放感が心地よいんですよね。
音域は低めで声を張る必要もないので、比較的歌いやすいはずです。
カラオケでクールにキメたいなら『1リッター分の愛をこめて』はピッタリの1曲ですよ!
life hackVaundy

ミドルテンポのメロディで、リラックスした雰囲気を演出できる『life hack』。
こちらはVaundyさんが「愛の距離感」をテーマに制作した楽曲で、愛し合う2人の距離感の変化を描く内容に仕上がっています。
また、R&B調のサウンドに女性のコーラスを合わせているのも、本作の大きな特徴です。
ラップ的なフロウが求められるので、その点を中心に歌いこんでみてほしいと思います。
それからハミング部分を再現するのもありですね。
より歌いこなしている感じが出るでしょう。
置き手紙Vaundy

深いメッセージが印象的なVaundyさんの名曲『置き手紙』。
本作はロックの要素が強いJ-POPで、Vaundyさんの楽曲のなかでは歌いやすい部類に入ります。
サビの部分で強いインパクトを感じるかもしれませんが、それはあくまでVaundyさんの表現がうまいだけで、ボーカルラインとしては高音のパートでもないため、いざ歌ってみると意外にも歌いやすい印象を感じると思います。
サビ終わりのファルセットも難所の1つですが、ここがどうしてもきついという方は思いきって地声で歌ってみましょう。