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1990年代ビジュアル系の扉を開くヒット曲&名曲集

若手バンドも多く出てきて盛り上がりを見せるヴィジュアル系ロックシーンですが、そのブームの最高調が1990年代だったことはまちがいないでしょう。

X(X JAPAN)がその基礎を作り、LUNA SEAが一つの完成形を提示し、多くの後続バンドが続いた……というのも事実ですが、ゴシックロックを基調としたBUCK-TICKや、独自の進化をとげた「名古屋系」など、個性的なバンドも多く活躍していました。

そんな90年代ヴィジュアル系ロックの名曲をご紹介しましょう!

今でも人気があるバンドの初期の名曲もありますよ。

1990年代ビジュアル系の扉を開くヒット曲&名曲集(21〜30)

HALLELUYAHGARGOYLE

ガーゴイル gargoyle HALLELUYAH あらたまver
HALLELUYAHGARGOYLE

ビジュアル系のバンドの中でも、特にハードな音楽性のバンドです。

音楽的なカテゴリーはスラッシュメタルバンドです。

1993年に日本コロムビアよりメジャーデビューしオリジナルアルバム3枚リリース後、1996年より再びインディーズへ戻り、現在も精力的に活動中です。

月世界BUCK-TICK

浮遊感に満ちたテルミンの音色が、聴く者の心をグッとつかむBUCK-TICKの名曲です。

櫻井敦司さんの入院体験からインスピレーションを受けたという歌詞は、夢と現実の間をただようような感覚を描き出しています。

本作は1998年5月にシングルとして発売され、アニメ『Night Walker -真夜中の探偵-』のオープニング主題歌にもなりました。

一人きりで静かに過ごす夜、月明かりを浴びながら自分の内面と向き合いたいときに聴いてみてはいかがでしょうか。

1990年代ビジュアル系の扉を開くヒット曲&名曲集(31〜40)

L’Arc〜en〜Ciel

L’Arc~en~Ciel「虹」-Music Clip-
虹L'Arc〜en〜Ciel

なんて甘くて夢のような曲なのでしょうか。

hydeさんの歌声は、優しくも力強くも歌えていて、幅が広いです。

ギターソロも特徴的ですよね。

この曲を聴いたとき、とてもロマンチックな雰囲気があって驚いた覚えがあります。

聴いていて気持ちのいいロングトーンは、とても魅力的ですよね。

優しく愛をささやくような言葉の歌詞と曲調に、たくさんのファンが胸を躍らせたことでしょう。

パワフルなライブが本当に魅力的ですので、ぜひ生で聴いてほしいバンドのひとつです!

WHITE SHAMANSOFT BALLET

SOFT BALLET(ソフトバレエ)。

メンバーは遠藤遼一、藤井麻輝、森岡賢(2016年6月3日、心不全により死去)。

1989年9月25日、1stシングル「BODY TO BODY」と1stアルバム「EARTH BORN」発売。

藤井はSOFT BALLETの解散を否定しており、現在も形式的には活動休止の状態。

TONIGHTLUNA SEA

イントロから一気に駆け抜ける、爆発的な衝動を凝縮したロックチューンです。

約3分という短い尺の中に、LUNA SEAが持つ鋭利なグルーヴがこれでもかと詰め込まれていますよね。

この楽曲はベーシストのJさんが手がけた原曲を、バンド全体で硬質かつ攻撃的なサウンドへと昇華させた作品です。

RYUICHIさんがあえて声をからしてレコーディングしたという逸話が、本作の持つ剥き出しの感情と見事にシンクロしているんです。

2000年5月に発売されたシングルで、アルバム『LUNACY』へとつながる重要な一曲であり、『WOWOW EURO2000 サッカー欧州選手権』イメージソングとして大会の熱気を盛り上げました。

何かを振り切りたい時、背中を押してくれるような即効性のあるエネルギーに満ちています。

Melty loveSHAZNA

SHAZNA — Melty Love PV [HD 1080p]
Melty loveSHAZNA

1997年にリリースされたSHAZNAのメジャー・デビューシングルです。

キャッチーでポップなメロディーと、ボーカルのIZAMさんのインパクトのあるビジュアルで話題となり、オリコンウィークリーチャート最高2位を記録し88万枚を売上げる大ヒットとなりました。

MALICE MIZER、FANATIC◇CRISIS、La’cryma Christiと共に「ヴィジュアル系四天王」と称されました。

音楽性は1980年代のヒット曲に強い影響を受けたポップな曲調や、カルチャー・クラブのボーイ・ジョージへのオマージュと思われる女装とメイクなど、特異性のあるバンドといえます。

囁きBUCK-TICK

BUCK-TICKが1998年3月に発売した13枚目のシングルで、アルバム『SEXY STREAM LINER』からのカットとして知られる本作。

櫻井敦司さんが手がけた歌詞には、相手を夢のようにあがめ、自らを欲望に身をゆだねる奴隷になぞらえる、一方的で官能的な関係性が描かれています。

そのミステリアスな歌声が、インダストリアルなサウンドと絡み合うことで、本作の持つあやしい魅力が一層際立つでしょう。

BUCK-TICKの実験精神が凝縮された退廃的な世界に深く浸りたい夜に、ぜひ聴いてみてください。