1990年代ビジュアル系の扉を開くヒット曲&名曲集
若手バンドも多く出てきて盛り上がりを見せるヴィジュアル系ロックシーンですが、そのブームの最高調が1990年代だったことはまちがいないでしょう。
X(X JAPAN)がその基礎を作り、LUNA SEAが一つの完成形を提示し、多くの後続バンドが続いた……というのも事実ですが、ゴシックロックを基調としたBUCK-TICKや、独自の進化をとげた「名古屋系」など、個性的なバンドも多く活躍していました。
そんな90年代ヴィジュアル系ロックの名曲をご紹介しましょう!
今でも人気があるバンドの初期の名曲もありますよ。
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1990年代ビジュアル系の扉を開くヒット曲&名曲集(31〜40)
HALLELUYAHGARGOYLE

ビジュアル系のバンドの中でも、特にハードな音楽性のバンドです。
音楽的なカテゴリーはスラッシュメタルバンドです。
1993年に日本コロムビアよりメジャーデビューしオリジナルアルバム3枚リリース後、1996年より再びインディーズへ戻り、現在も精力的に活動中です。
WHITE SHAMANSOFT BALLET

SOFT BALLET(ソフトバレエ)。
メンバーは遠藤遼一、藤井麻輝、森岡賢(2016年6月3日、心不全により死去)。
1989年9月25日、1stシングル「BODY TO BODY」と1stアルバム「EARTH BORN」発売。
藤井はSOFT BALLETの解散を否定しており、現在も形式的には活動休止の状態。
Japanese MotherFucker東京ヤンキース

ビジュアル系のバンドの中でも、ハードロック色が特に強いバンドです。
男性ファンが多いのが特徴でした。
X JAPANとの繋がりも強く、Yoshikiの立ち上げたレーベルの副社長をボーカルのUMEMURAがつとめるほど。
しかし、そのUMEMURAは2007年死去しています。
愛音AION

AION(アイオン)は、1991年10月にBMGビクターからメジャーデビューしたバンドです。
デビュー当時はNOV、IZUMI、DEAN、S.A.Bというメンバー。
2003年10月にはアルバム「SISTER」をリリースし、20周年鬼燃頼武と銘打った3Daysイベントがラ・ママで行われました
Swapping PartyLADIES ROOM

X JAPANらと共に初期ビジュアル系バンドブームを支えていたバンドの1つです。
楽曲はストレートでノリのよいものが多く、メロディアスでした。
セクシーな歌詞や、ファンの女性がライブ中に服を脱ぐ行為などが、話題になりました。
1996年に解散しましたが、現在再結成しています。
Damageの甘い罠media youth

X JapanのHeathが在籍していたことがあるバンドで、アニメ「ルパン三世 DEAD OR ALIVE」の主題歌となった曲です。
活躍が期待されましたが、その後2年間の沈黙が続き、1998年に再始動も、1999年にはメンバーの脱退により事実上の解散となりました。
in heavenBUCK-TICK

パワーポップとポストパンクを融合したサウンドが印象的な、BUCK-TICK初期の名曲です。
天国にいるかのような幸福感と、それが故のはかなさや切なさが入り混じる、鋭利で耽美な世界観が描かれています。
手の届かない場所へ焦がれる気持ちは、誰しもが共感できるのではないでしょうか。
本作は1988年6月発売のアルバム『Seventh Heaven』に収録された1曲で、シングルではないものの、その叙情的なメロディでファンの心をつかみ続けています。
ビートの効いたサウンドの中に漂うノスタルジックな雰囲気に、思わず胸が締め付けられますよね。
物思いにふけりたい夜、少し感傷的な気分で聴けば、その美しい世界観に深く浸ることができるはずですよ。
SO BAD BOYBY-SEXUAL

ド派手な髪の色がインパクト大のバンドです。
牧瀬里穂さん主演の幕末純情伝という映画の主題歌も歌っていましたが、高い知名度とは反比例してヒット曲に恵まれませんでした。
VISUAL JAPAN SUMMIT 2016に参加して、再結成して、現在も不定期ながら活動しています。
ボーイ・ミーツ・ガールJUSTY NASTY
ボーカルの藤崎賢一を中心に結成。
当時のビジュアル系には珍しく(?
)落ち着いた曲調が多いです。
ボーカルに癖がありますが、その後の在籍バンドではそれほど気にならない歌い方に変わっています。
2015年に再結成しています。
堕天使BLUEΛucifer

許されない恋だとわかっていても、相手を求める気持ちが止められない。
そんな激情を描いたのが、1999年9月に発売されたΛuciferのデビュー作です。
テレビアニメ『KAIKANフレーズ』の主題歌としてオリコン16位を獲得したこの楽曲は、作詞を森雪之丞さん、作曲をTAKUYAさんが手掛けました。
激しいギターと疾走するドラムに乗せ、ボーカルのMAKOTOさんが歌い上げるのは、愛ゆえに堕ちていく天使の苦悩と快楽。
退廃的で美しいビジュアル系の世界観にどっぷり浸りたい時に聴けば、心が震えること間違いなし!
本作をきっかけに彼らの音楽に触れ、アルバム『LIMIT CONTROL』を手に取った方も多いのではないでしょうか?



