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「ぷ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ

「ぷ」「プ」「pu」……、みなさんは「ぷ」から始まるボカロ曲がいくつ浮かびますか?

なかなか頭文字からタイトル曲を考えることはないと思いますが、一度考えてからリストを見て見るのもおもしろいかもしれません。

この記事では、有名曲からまだあまり知られていない曲まで、「ぷ」から始まるタイトルのボカロ曲をまとめて紹介します。

新しいボカロ曲との出会いもあると思うので、よければいろいろと聴いてみてくださいね。

曲名しりとりなどにもご活用ください。

「ぷ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(1〜10)

プレイGiga

Giga – プレイ (PLAY) ft. Miku【MV】
プレイGiga

スタイリッシュなエレクトロニックサウンドのとりこになること間違いなし!

ボカロPのGigaさんによる2025年5月に公開された1曲で、緻密に設計された音作りに心奪われます。

EDMを基調とした高速ビートと重厚なベースラインが織りなす世界観は圧巻で、サビのメロディー、音色の一つひとつがクセになる仕上がり。

音量を上げて爽快感を味わいたい人、ダンスミュージックが好きな人にぴったり。

新しい音楽との出会いを求めているリスナーはぜひ聴いてみてください!

プラネットヒーロー打打だいず+irucaice

プラネットヒーロー / 打打だいず+irucaice feat. 初音ミク 【プロセカ収録楽曲】
プラネットヒーロー打打だいず+irucaice

打打だいずさんとirucaiceさんのコラボによる楽曲で、もともとは2022年にリリースされたコンピレーションアルバム『Prism Seeker』収録曲。

そして2024年11月にMV公開された作品です。

キラキラとしたポップサウンドに、ハイスピードなリズムが最高に気持ちいい仕上がり。

歌詞では銀河系の冒険をテーマに、宇宙の広がりと輝きを表現しています。

生きるためのパワー、活力をくれるボカロ曲です!

プロポーズ初音ミク

┗|∵|┓プロポーズ /HoneyWorks feat.初音ミク
プロポーズ初音ミク

作詞作曲はshitoさん、編曲はHoneyWorksさん、歌は初音ミクが担当しています。

CDにもなっているようです。

CD版では違うボカロが歌を担当しているとなっています。

最初の「う~ん」というところや息継ぎっぽいところが細かく作られており良い感じに仕上がっていると思います。

「ぷ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(11〜20)

ぷらいまりいよわ

ぷらいまり / いよわ feat.可不(PRIMARY / Iyowa feat. Kafu)
ぷらいまりいよわ

不安定でありながらも中毒性のあるメロディーの楽曲で人気を博しているボカロP、いよわさん。

サンリオのメディアミックス企画『まいまいまいごえん』とのタイアップソングとして起用された『ぷらいまり』は、疾走感のあるシャッフルビートとキュートなサウンドが耳に残りますよね。

テンポが速い上にかなりキーが高いため、ボカロ楽曲の中でもかなり難易度が高い楽曲と言えるのではないでしょうか。

どうしても歌えない場合は、音域自体は広くないためご自身の音域で出るギリギリから挑戦を始めても楽しく歌えるボカロナンバーです。

Prank HeartTwinfield

Twinfield – Prank Heart(feat. 初音ミク/ Hatsune Miku)
Prank HeartTwinfield

Twinfieldさんによる『Prank Heart』は、2020年6月にリリースされました。

透明感のある初音ミクのボーカルで、恋における駆け引きや関係性、揺れ動く感情をポップに表現しています。

まるで恋愛ドラマを観ているような感覚になるエレクトロニックナンバーです。

「パートナーとこういうやりとりしてみたい」なんて思う方、けっこう多いんじゃないでしょうか。

プラネテスseiza

プラネテス / seiza feat.初音ミク
プラネテスseiza

宇宙や星座をモチーフに、愛と運命の物語を描いたナンバーです。

seizaさんの『プラネテス』は、2022年4月に公開され、ボカコレ2022春ルーキーランキングで4位を獲得しました。

メロディアスなサウンドの中に切なさが溶け込んでいて、歌詞の持つストーリー性とぴたりハマっている印象。

社会や周囲からの抑圧に負けず、愛する人と共に新しい世界へ踏み出そうとする強い意志が伝わってきて、とてもステキなんですよね。

大切な人を思いたいときにぴったりです。

+♂Giga

「ギガンティックO.T.N」の続編?

です。

ダンスグループ「アルスマグナ」と共同で制作された曲で、 MVのテイストがいつもと違います。

歌詞はかっこいいという感じではないのですが、サビの勢いがかっこよく、そのギャップがクセになる一曲です。