【夏にぴったり】プール&水場で楽しい!水遊びゲーム
夏の保育といえば、水遊びですよね。
そこでこちらでは、子供たちがプール、海、川などで楽しめる楽しいゲームや遊びを紹介します。
泳げない子供でも楽しめる方法がいっぱいありますよ。
水風船を使ったゲームや、浮き輪を使ってのレースなど。
友達と一緒に楽しむと、ステキな夏の思い出が作れる遊びがいろいろあります。
水が苦手な子供でも、少しずつ遊びながら慣れていけば、夏の終わりにはプールが大好きになっているかもしれませんよ!
こちらを参考に、海や川に行くときにも、ぜひ試してみてくださいね。
もくじ
- 【夏にぴったり】プール&水場で楽しい!水遊びゲーム
- 泡あそび
- 水中ドッジボール
- 水鉄砲でおばけ退治
- 【製作】ペットボトルで水鉄砲
- 圧縮袋で水遊び
- 泡でジュース作り
- 水鉄砲的当てゲーム
- 水中ポートボール
- 水中じゃんけんゲーム
- ペットボトル水でっぽう
- ダンススイミング
- 水中コイン落としゲーム
- 水中お絵かき
- 色水遊び
- お船あおぎレース
- トンネルくぐり
- 鬼ごっこ
- ビート板オセロ
- 手つなぎおに
- 宝探しゲーム
- 水中騎馬戦
- 川遊び
- 数字集め競争
- 水鉄砲でおばけ落としゲーム
- 水運び競争
- プールでリレー
- カラー水鉄砲バトル
- 水風船キャッチゲーム
- 表面張力ゲーム
- 水のかけっこ
- 障害物競走
- フラフープくぐり
- マット渡り対決
- ペットボトルシャワー
- かけっこ
- にらめっこ
- プールで体力測定
- ワニ歩き
- 泡遊び
- 流しそうめん
- 石拾いゲーム
- プールで輪投げゲーム
- 息止めチャレンジ
- 水ぶっかけゲーム
- さかな釣りゲーム
- まねっこ遊び
- スーパーボールすくい対決
- 息止め対決
- 浮島ドッジボール
- 碁石拾い
【夏にぴったり】プール&水場で楽しい!水遊びゲーム(1〜20)
泡あそびNEW!

泡あそびは7月のイベントにぴったりですね。
プールの中や大きなタライを準備して、子どもたちが思いっきり楽しめる工夫していきましょう。
泡を作ったらホイッパーや先が丸まっている棒を使って混ぜていきましょう。
混ぜる過程は大人も子供も夢中になって楽しいめますね!
泡に色をつけてジュースを作りペットボトルに入れてジュース屋さんごっこに変身するのもオススメですよ。
泡を口に入れたりして誤飲しないように十分注意して遊びを楽しんでくださいね!
水中ドッジボール

子どもたちにとって、定番のスポーツといえばドッジボールですよね!
2つのチームに分かれてボールを当て合い、相手のチームを全滅させた方が勝ち、というゲームです。
学校のお昼休みや、放課後には大人数で遊んだことがある人が多いのでは?
今回はそんなドッジボールにアレンジを加えちゃいましょう!
プールにつかったままプレイすれば、普段と違った感覚で、新鮮に感じること間違いなしですよ!
水の中だと動きづらくなるので、得意なこと、不得意な子たちの差が縮まるのもいいことかも知れません!
水鉄砲でおばけ退治

水鉄砲で何かを撃ち落とす、という遊びは盛り上がりますよね?
おばけを撃ち落とす遊びをすれば夏の気分も盛り上がり、楽しめるのではないでしょうか。
おばけのイラストを新聞紙や半紙などを使ってヒモのようなものを作り、それをロープなどからつり下げます。
洗濯バサミなどで止めると簡単ですよね。
そのヒモの部分を狙い、水鉄砲で打って落としていきましょう。
これならおばけが怖い子も楽しみながらやっつけちゃうのではないでしょうか?
【製作】ペットボトルで水鉄砲

プール遊びの際などにオススメなのが、ペットボトルの水鉄砲を使った遊びです。
ペットボトルの水鉄砲は、まずペットボトルを2本用意して一方は半分のところで切り、飲み口の部分を使います。
もう一方は半分よりもさらに飲み口に近い部分で切って、こちらも飲み口側を使用します。
それぞれ切った部分でケガをしないように、切り口にテープを貼っておくのがオススメ。
後から切った方のペットボトルはふたを取り、先に切った方のペットボトルに差し込みます。
先に切ったペットボトルは、水が出るようにフタにいくつか穴を開けておきましょう。
これでペットボトルの水鉄砲が完成!
フタに開ける穴をいろんな開け方にすることで、水の出方がさまざまに変わりますよ。
圧縮袋で水遊び

布団や服の収納に使う圧縮袋を使った、夏の涼しい遊びを紹介!
その遊びはなんと圧縮袋にパンパンにならない程度の水を入れるだけでできちゃいます。
水を入れた圧縮袋を手で触るとプニプニとしたおもしろい感覚を味わえ、裸足で乗ってみると水の冷たさも合わさって気持ちいい!
寝っ転がるとさらにその気持ちよさは倍増します。
圧縮袋は普通のビニール袋よりも強度があるので、子供がぴょんぴょん乗る分には問題ありません。
水を入れる前に魚の絵を描いて入れておいたりすると、お魚さんと一緒に遊んでいるような、まるで海や川にいるような感覚を味わえますよ!