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【夏にぴったり】プール&水場で楽しい!水遊びゲーム

夏の保育といえば、水遊びですよね。

そこでこちらでは、子供たちがプール、海、川などで楽しめる楽しいゲームや遊びを紹介します。

泳げない子供でも楽しめる方法がいっぱいありますよ。

水風船を使ったゲームや、浮き輪を使ってのレースなど。

友達と一緒に楽しむと、ステキな夏の思い出が作れる遊びがいろいろあります。

水が苦手な子供でも、少しずつ遊びながら慣れていけば、夏の終わりにはプールが大好きになっているかもしれませんよ!

こちらを参考に、海や川に行くときにも、ぜひ試してみてくださいね。

【夏にぴったり】プール&水場で楽しい!水遊びゲーム(41〜50)

さかな釣りゲーム

お祭り屋台の流れるプールで魚釣りゲーム!
さかな釣りゲーム

小さなお子さんでも楽しめる、異年齢で遊んでも盛り上がる魚釣りゲームをやってみるというのはどうでしょうか。

魚釣りのセットは100円ショップやバラエティショップでも売っているので手軽に手に入りますよね。

牛乳パックや割り箸を使って手作りをしてみるというのもきっと楽しいはず。

子供たちとお絵かきをしながら作ってみるのもいいですよね。

魚に得点を付けて合計点数を競うというのも盛り上がりそう。

繰り返し遊べるのもいいところです。

表面張力ゲーム

水をこぼしてはいけない表面張力ゲームが面白すぎたwww #shorts
表面張力ゲーム

水とコップがあればできちゃうお手軽な遊び、ですがとても盛り上がれるゲーム「表面張力ゲーム」で遊んでみましょう!

土台になるコップと水が入ったコップの2つを用意します。

土台の方にも少し水を入れておくか、水が入っているものより小さいコップを用意します。

持つ方のコップは紙コップなどが持ちやすいかもしれません。

土台になるコップに水を入れていくのですが水があふれてこぼしてしまった人がアウト。

こぼれないように、1滴ずつでもいいので水を移しながら次の人へ回しましょう!

障害物競走

プールで【水中障害物競走】やったら楽しすぎた!!!
障害物競走

運動会などでよくある障害物競走、あれを水中でやってみるというこの遊び。

陸上でできる遊びはなんだってたいてい水中でもできますが障害物競走はちょっと難しそうじゃないですか?

水の中に障害物を用意、年齢に合わせて障害物の難易度を変えてみましょう。

風船を沈めておいて水中で割ったり、コーンを置いてS字に入ったり泳いだり、何かをくぐり抜けたりと普段すんなりとできることが水中ではちょっと難しくなりますがそこがまた盛り上がるゲームです。

まねっこ遊び

小学校低学年体育~10水遊び:文部科学省
まねっこ遊び

保育園や幼稚園で定番のまねっこ遊びは、水遊びのときにも大活躍するお子さん向けの遊びです。

アヒル、カニ、ワニになりきって水中を歩いてみましょう。

水に顔をつけられないというお子さんでも、最初は顔を水につけないアヒル、次に口だけをつけるカニ、最後に顔全体をつけるワニと段階を踏んでいけばきっと慣れてくれるのではないでしょうか?

ただ顔をつけるだけは怖いかもしれませんが、動物になりきると意外に楽しんでくれるかも。

アヒル、カニ、ワニができるようになったら、自分の好きな生き物になりきって泳いでみましょう!

スーパーボールすくい対決

プールでスーパーボールすくい30秒対決!【親子】
スーパーボールすくい対決

プールの中にたくさんスーパーボールを入れてスーパーボールすくいをやってみましょう!

金魚すくいなどで使うポイとすくったボールを入れる容器を持ったら準備は完了。

スタートの合図とともにボールをすくっていき、制限時間内にいくつすくえるかというのを競う遊びです。

屋台などで見かけるスーパーボールすくいとは違い、自分も水の中に入っているというのがまた盛り上がるポイントですよね!

すくったボールはひとつずつ、みんなで数えていきましょう!

息止め対決

うるしはら家 No.1決定戦【息止め対決】
息止め対決

とてもシンプルな遊び、水中で息を止めて誰が一番長く潜っていられるか?という対決です。

テレビのバラエティ番組などでもよく見かけますよね?

大人も子供も一緒に遊べる、そしてプールの大きさなどもあまり気にしなくていいのでいつでも気軽にできる遊びですよね!

誰か潜っていない人がストップウォッチなどで時間を計るというのもいいですし単純に一番長く潜っていた人の勝ち!でもいいですよね。

大人が有利かと言うとそういうわけでもなく、肺活量も鍛えられる遊びです。

浮島ドッジボール

【落ちたらOUT】プールの浮島でドッジボールしたら楽しすぎた!!
浮島ドッジボール

子供も大人も盛り上がってしまうドッジボール、これを水上でやってみるというこの遊び。

大きな浮島に乗ってドッジボールをするのですが水の上の浮島は立つのもやっと、というくらいバランスを取るのが難しく、その上でドッジボールをやるのですから相当なバランス、体幹がいりますよね。

2回当てられるとアウト、水に落ちてしまったら一発アウト、という風にルールを決めておきましょう。

最後まで残っていたチームの勝ちです。

なかなかうまくゲームが進められず、それもまた楽しくなってしまうはずです(笑)。