RAG Musicあそび·レク
素敵なあそび·レクリエーション
search

【子供向け】冬休みにオススメの室内で楽しめる遊び・レクリエーション

家族や友達と過ごす冬休みにぴったりな、子供向けの室内遊びを紹介します!

冬でも外で元気に遊ぶというのは大事なことですが、あまりに寒いとそうも言っていられません。

また、冬は風邪なども流行する季節なので、体を冷やさないためにも必然的に室内遊びが多くなってしまいますよね。

そこでこの記事では「冬休みには何をして遊ぼう?」と困ったときに参考にしてほしい、冬にオススメの室内遊びをまとめてみました。

頭脳ゲームから体を動かす遊びまでさまざまな遊びをピックアップしているので、お子さんと一緒にぜひ楽しく遊んでみてくださいね!

【子供向け】冬休みにオススメの室内で楽しめる遊び・レクリエーション(21〜30)

プレゼント探し

@dori_ismart

準備してる時から楽しい🥳 #プレゼント探し#お菓子#おうち遊び#クリスマス#クリスマスプレゼント

♬ Christmas standard song – 3KTrack

子供たちとのパーティーゲームにオススメ!

「プレゼント探し」を紹介します。

まず、子供たちの好きなお菓子やおもちゃを袋につめましょう。

それぞれの袋に次に隠してある場所を順番に書いて貼っていきます。

1番目は次の場所を書いておきましょう。

書いたら1番目に書いた場所に2番目のものを、というように隠していってくださいね。

順を追うごとに難易度をあげて隠しても盛り上がります。

子供のほうが意外な所を思いつくこともあるので、大人対子供で遊んでも楽しめますよ。

かるた

HOW TO 競技かるた(入門編)
かるた

みんなで遊べて小さなお子さんなら言葉の勉強にもなる「かるた」。

しっかり集中力を高めて挑みましょう。

どこかで買うのも、自作するのもあり!

もっと本格的にやりたい人は映画の題材になったことでも有名な「百人一首」にぜひチャレンジしてみてください。

転んでも安心なひとり遊び

子供が転ぶのはよくあること、そう思いながらケガして泣くわが子を見るたびに何とかしてあげたい……そう思いますよね。

そこで足の力加減を学べる遊びを取り入れてみましょう。

縦半分にカットしたプールスティックをワイヤーネットに固定します。

ワイヤーネットの下に短くカットしたプールスティックを置きシーソーを作ったら、プールスティックのくぼみ中央にビー玉を設置。

ワイヤーネットの両端に足を置いて、シーソーを左右に動かしながら転がるビー玉が落ちないようコントロールしましょう。

輪投げ

雨の日は室内遊びをしよう!輪投げゲーム☆
輪投げ

目標に向かって輪を投げ入れて遊ぶ、幅広い世代から親しまれている輪投げ。

スポーツ競技としても開催される遊びを、冬休みの室内遊びにトライしてみませんか。

棒状にした新聞紙で円を作り、ビニールテープで固定して輪を作ります。

水を入れたペットボトルに画用紙を巻いたら、目標のできあがり。

床に並べたペットボトルに向かって、新聞紙を投げて遊びます。

子供たちと一緒に作ることで、より一体感が生まれたり達成感を味わえるでしょう。

室内でも体を動かして遊べる輪投げに、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

すごろく

ドラえもん♪♪ すごろくゲームたいけつ! いろんなドラえもんををあつめながらゴールをめざそう! 1〜4話をいっきにみれるよ♪
すごろく

サイコロを振って出た目の数、コマを進めるすごろく遊び。

大人から子どもまで楽しめるテーブルゲームです。

市販されているものを買ってもいいですし、自作するという手もあります。

新しく始まる一年の運試しにいかがでしょうか?

コマ回し

【改訂版】コマのまわし方(ヒモの巻き方)【 How to spin the top 】
コマ回し

昔からの伝統の遊び、コマ回し。

一見、そして人がやっていると簡単そうに見える遊びですが実は奥が深い、回すにはコツがいる遊びなのです。

子供の頃に見よう見まねでやってみてうまく回らなかった、という方も多いのでは?

コマ本体とコマを回すためのヒモだけというおもちゃとしてはシンプルなのですが、そのヒモの巻き方が重要です。

ヒモを短く持ち、初めにグッときつく締め付ける、そこからもたるみがないように巻いていきます。

そして持ち方、投げ方のコツをつかめばきっとうまく回せる、何回もやってみたくなる遊びです。

あやとり

【あやとり】星の簡単な作り方 クリスマスや七夕の遊びにも!【音声解説あり】String figures / ばぁばのあやとり
あやとり

ヒモが一本あればできる昔ながらの遊び、あやとりを楽しんでみるのはいかがでしょうか。

準備が簡単で小さなお子さんでもできるのがいいですね。

2人であやとりをうまく取り合って、いろいろな形に変化させていくという遊び方もありますよ!