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【子供向け】冬休みにオススメの室内で楽しめる遊び・レクリエーション

家族や友達と過ごす冬休みにぴったりな、子供向けの室内遊びを紹介します!

冬でも外で元気に遊ぶというのは大事なことですが、あまりに寒いとそうも言っていられません。

また、冬は風邪なども流行する季節なので、体を冷やさないためにも必然的に室内遊びが多くなってしまいますよね。

そこでこの記事では「冬休みには何をして遊ぼう?」と困ったときに参考にしてほしい、冬にオススメの室内遊びをまとめてみました。

頭脳ゲームから体を動かす遊びまでさまざまな遊びをピックアップしているので、お子さんと一緒にぜひ楽しく遊んでみてくださいね!

【子供向け】冬休みにオススメの室内で楽しめる遊び・レクリエーション(41〜50)

室内たこ揚げ

お正月遊びに!室内でもOK♪ 即席凧あげ
室内たこ揚げ

たこ揚げというとお正月の遊びというイメージですが、最近ではスペースなどの関係もありあまりたこ揚げを楽しむ光景も見なくなりましたよね。

そんなたこ揚げをたこから作り、室内でやってみようという遊びです。

室内で遊ぶのでサイズも小さめのたこ、ストローが枠組みとなるたこです。

型紙をつくってからビニールをその形に切り、ストローを貼り付けてあとはつまようじとヒモを取り付けるだけ!

オプションでしっぽを付けたりたこにイラストを描いたりと作るのも楽しい遊びです。

豆つかみ

お箸の練習に♪マナービーンズ匠 Chopsticks game
豆つかみ

はしの使い方の練習にもなる「豆つかみ」。

皿に入った豆をはしでつかんで違う皿に移動させます。

全部移動し終わるまでのタイムを競い合う形式にすれば盛り上がります。

おもちようの小豆を炊く前に、ぜひ一度楽しんでみてください。

ダンス

【65分】♫冬ソング・メドレー 全29曲【ボンボンアカデミー】
ダンス

子供同士だけでなく、おじいちゃんやおばあちゃんとも楽しめるレクリエーションとしてオススメなのがダンスです。

とくに冬をテーマにした童謡などで一緒に踊れば、場も和みそうですよね。

もし楽曲が思い付かないという場合は、定番の『雪やこんこん』や、『一月一日』にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

いずれも決まった振り付けはないので、YouTubeなどを参考にしてみてください。

もちろん、オリジナルの振り付けを考えるのもありですよ。

折り紙で作る雪の結晶

《折り紙》雪の結晶 簡単な作り方 クリスマス飾りやお部屋の飾り付けに作ってみよう‼︎ 保育士直伝
折り紙で作る雪の結晶

切り紙の遊びは広げると意外な形になるところが人気の遊びです。

冬なので、今回は雪の結晶をつくってみましょう。

材料は紙とハサミだけなので、気軽に遊べるところがいいですね。

まず、結晶の形にするために、六角形に紙を折ることから始めましょう。

紙ナプキンのように三角に折る、それをさらに半分に折ると、広げたとき六角形になります。

それを切り落とさないように自由に切り込みを入れて広げれば完成です。

頭の体操にもなりそうなのでオススメの遊びです。

けん玉

けん玉の遊び方【公開講座】 けん玉を始める際に大切なコト | けん玉あそび研究所+
けん玉

小学生のころにやったことがある、という方も多いのではないでしょうか?

昔ながらの日本の遊び、というイメージが強い「けん玉」ですが、現在では大会が開かれるほど、スポーツとして人気があります。

かっこいい技にぜひチャレンジしてください!

だいこんゲーム

【子どもが楽しむ運動&体操】3歳児からオススメの「だいこんゲーム」/おかあさんといっしょに運動機能を向上させる身体を動かすルールゲーム遊びや運動・体操知育動画
だいこんゲーム

大根を引っこ抜く、というのを形にして遊びにした室内ゲーム「だいこんゲーム」。

子供たちはうつぶせの状態で輪になり、みんなで手をつなぎます。

大人が「今からだいこんを抜きます!」と言って、子供たちの足を引っ張っていきましょう。

子供たちは手を離さないように、ギュッとしっかり握っていなければいけません。

手が完全に離れてしまったら抜かれたということになります。

子供たちはこういったゲームが大好きですよね。

足を引っ張る大人もフェイントをかけたりしながら盛り上げましょう。

みかんアート

全米の子供達が喜んだ!?みかんのむき方ベスト3
みかんアート

冬といえばみかん、ですよね!

こたつの上にみかんがあってついつい食べてしまう、という方も多いのではないでしょうか?

みかんといえばヘタやおしりの方から放射線状にむく、というのが一般的ですがそのむきかたで遊んでみる、というのはどうでしょうか?

こんなことを言ったら「食べ物で遊ぶな!」と怒られてしまいそうですが、むいて食べるので多少のことは許してもらいましょう。

真ん中からむいてみたり、みんなで食べやすいようにむいてみたりとみんなで個性的なむき方を披露しながら食べましょう。