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TikTokでも人気!動画作成やBGMにオススメな洋楽集

「動画制作のBGMや、SNS動画で盛り上がったりオシャレなムードを演出するいい感じの洋楽ってどんな曲があるんだろう?」そんな風に思ったことはありませんか?

近年ではTikTokで使われて広がったり、いろいろな形の音楽の楽しみ方が増えましたね!

そこで特に人気の高い洋楽曲やBGMとしてもオススメな定番の洋楽をご紹介しています!

ステキな雰囲気はもちろん、ユニークなものから、カップル動画までTikTokでも人気が高く、動画に使いやすい洋楽集。

ぜひ日常のBGMとしても楽しんでみてくださいね。

TikTokでも人気!動画作成やBGMにオススメな洋楽集(51〜60)

SCOPINKORDHELL

攻撃的なリミックスで人気を集める音楽プロデューサー、コードヘルさん。

こちらの『SCOPIN』は彼の作品のなかでも、特に人気を集める楽曲です。

非常に高い攻撃性を含んだ重厚なサウンドは、すさまじいインパクトをほこり、TikTokやYouTubeショートで頻繁に使用されています。

特にスゴ技系の動画で、本作のフックの部分が使用されがちですね。

全体を通してまとまりが良い作品なので、単純に電子音楽が好きな方も必聴の作品です。

Shootin StarsAero Chord feat. DDARK

Aero Chord feat. DDARK – Shootin Stars | Trap | NCS – Copyright Free Music
Shootin StarsAero Chord feat. DDARK

エネルギッシュなビートとキャッチーなメロディが魅力の楽曲。

トラップジャンルの逸品であり、アエロ・コードさんとディーダークさんのコラボレーションが織りなす強烈なサウンドが印象的です。

2014年1月にリリースされて以来、リスナーから絶大な支持を集めた本作は、パワフルなドロップとディーダークさんのダイナミックなボーカルが魅力的な1曲。

ビートが効いたサウンドは映像作品やパーティーの盛り上げにも最適で、聴くたびに心がひきつけられます。

クリエイティブな作品や動画での使用を奨励するライセンスフリーの楽曲としても提供されているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

7 ringsAriana Grande

Ariana Grande – 7 rings (Official Video)
7 ringsAriana Grande

本作はアメリカのシンガーソングライター、カリスマ的人気を誇るアリアナ・グランデさんが6人の友人と自分に向けて、7つの婚約指輪を送ったした体験からインスピレーションをうけて制作した曲と言われています。

「どこかで聴いたことがある」と思った人もいるのではないでしょうか?

それもそのはず、人気ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』の楽曲「私のお気に入り」がサンプリングされています。

どこか怪しさただようMVが、大人っぽくて妙にかわいいですね。

I Want It That WayBackstreet Boys

Backstreet Boys – I Want It That Way (Official HD Video)
I Want It That WayBackstreet Boys

バックストリートボーイズの2009年の情熱的なラブソングで、日本も含め世界的な大ヒットを果たした楽曲です。

当時この曲は最先端なクールな楽曲でしたが、今の価値観で聴いたらどう感じるのでしょうか。

このミドルテンポのバラードをうまく使いこなしてみてください!

TikTokでも人気!動画作成やBGMにオススメな洋楽集(61〜70)

Piano ManBilly Joel

Billy Joel – Piano Man (Official HD Video)
Piano ManBilly Joel

曲名が何とも素晴らしい「ピアノマン」はビリージョエルが最初に出したシングルで徐々に浸透しヒットした名曲です。

LAのピアノラウンジで歌手として働いていた頃の経験を歌っている曲でこの中の登場人物も実在する人物だと話しています。

パリのカフェにいる様な雰囲気があります。

ピアノとハーモニカの演奏で徐々に盛り上がりを見せる流れには素晴らしいものを感じます。

TreasureBruno Mars

Bruno Mars – Treasure (Official Music Video)
TreasureBruno Mars

モダンファンクナンバーの決定盤。

ノリの良さを打ち出すならこれ!

アース・ウィンド・アンド・ファイアーへのオマージュとも思えるミュージックビデオが特徴的ですよね。

あまりのノリの良さに、SNSやインターネットミームとしても一時期爆発的にヒットしました。

リック・アシュリーによる『Never Gonna Give You Up』の平成版のような雰囲気が出ています。

この曲を境にブルーノ・マーズさんはファンクに傾倒していきます。

その後ヒップホップにまで足を踏み入れることになるとは当時思いもしませんでした。

LEAN ON MEClub Nouveau

1980年代に活躍したファンクグループで1972年にビル・ウィザースが歌った超ヒット曲「Lean on Me」を1987年にカバーし、ビルボードHOT100の1位に輝きました。

原曲よりもダンサブルな仕上がりで思わず体を動かしたくなるような曲となっています。