【2026】海外で今ブレイク中のロックバンドが熱い。洋楽好きが追いかけたい注目株
最近の海外ロックシーン、追いかけていますか?
ストリーミング時代に突入してからというもの、思わぬところからブレイクするアメリカのロックバンドが続々と頭角を現しています。
「洋楽ロックバンドが気になるけど、誰から聴けばいいかわからない」そんなふうに感じている方にこそ読んでほしい特集がこちらです。
いま海外で人気を集めているロックバンドを幅広く紹介していますので、気になるバンドが見つかったらぜひライブ映像や音源を掘り下げてみてくださいね!
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【2026】海外で今ブレイク中のロックバンドが熱い。洋楽好きが追いかけたい注目株(1〜10)
still feel.half•alive

カリフォルニア州ロングビーチで結成された3人組で、インディー・ポップやオルタナティブ・ロックなど多彩なジャンルを横断するハーフ・アライヴ。
2017年に本格始動後、2019年リリースのアルバム『Now, Not Yet』などで一気に注目を集めました。
YouTubeの「Artist on the Rise」に選出されるなど実績も十分で、振付師と連携した映像表現が彼らの大きな武器なんですよね。
2017年当時にモハーヴェ砂漠のヘリ格納庫を改造してEP『3』を録音したというエピソードも、彼らの独創性を物語っているのではないでしょうか。
メンバーの多くがジャズを学んでいたことから演奏力も高く、耳だけでなく目でも音楽を楽しみたい方には自信を持ってオススメできますよ。
I Wanna Be Your LoverUs

ロックンロールの初期衝動を現代に叩きつけるフィンランドの5人組、アスは、今後確実に注目を集めるであろう最高にカッコいいバンドです!
彼らはガレージロックを基盤に、パンクの激しさやブルースの魂を融合させた、熱量あふれるサウンドが持ち味。
2021年に結成後、ライブ活動で着実に評判を高め、2024年にはアルバム『Underground Renaissance』で日本先行メジャーデビューを果たしました。
2024年のフジロックで3日間で6ステージに立つ異例の抜擢を受け、翌2025年も連続出演が決定と、その注目度の高さが理解できるでしょう。
理屈抜きでかっこいい彼らのロックをチェックしてみてください!
BishopTrauma Ray

米テキサス州フォートワースが生んだ、轟音と美旋律を操る注目のロック・バンドです。
2018年に始動したトラウマ・レイは、シューゲイズの浮遊感と90年代グランジの重厚さを融合させたスタイルで話題を呼びました。
2024年に発売されたアルバム『Chameleon』は、名門Dais Recordsからのリリースとして高く評価されています。
3本のギターを重ねた「スリー・ギター・アタック」と呼ばれる編成が最大の特徴で、ライブでの再現性を重視した圧倒的な音圧は語り草となっているほど。
ボーカルのユリエル・アビラさんが自身の宗教的背景を投影した歌詞も、楽曲に独特の陰影をもたらしています。
スロウダイヴのような美しいノイズや、ヘヴィなオルタナティブ・ロックを愛する方に、おすすめしたいバンドです。
【2026】海外で今ブレイク中のロックバンドが熱い。洋楽好きが追いかけたい注目株(11〜20)
Your faceWisp

サンフランシスコを拠点に活動するナタリー・R・ルーさんのソロ・プロジェクト、ウィスプです。
シューゲイズや“nu-gaze”を軸に、粗削りなギターとささやくような歌声を融合させたサウンドが特徴的です。
2023年から本格始動し、2024年4月に発売されたデビューEP『Pandora』を経て、2025年にはフルアルバム『If Not Winter』を発表しています。
代表曲のバイラルヒットを機にビルボードのロックチャートでトップ10入りを果たし、ブラジルではゴールド認定を受けるなど世界的にも支持を拡大中。
デフトーンズ等のツアーサポートやコーチェラへの出演も経験し、ライブアクトとしても急成長しています。
轟音と美しさが同居する新世代のロックに浸りたい方は、ぜひ聴いてみてください。
Getting OlderEGOISM

オーストラリア・シドニー出身、幻想的なサウンドスケープが印象的なエゴイズム。
ドリームポップとシューゲイザーを基盤にした音楽性は、同国のインディーシーンでも随一の輝きを放っていると言っても過言ではありません。
2020年にはTriple Jの助成金アーティストにも選ばれ、満を持して2025年5月に完成したデビューアルバム『And Go Nowhere』は、ARIAチャートで9位を記録しました。
最大の魅力は、親友同士のツインヴォーカルが生みだす浮遊感のあるハーモニー。
その美しい音世界は、聴く人の心を優しくつつみこむはずです。
シューゲイザーやドリーミーなポップス、THE 1975のようなバンドがお好きな方にもぜひチェックしてほしいバンドですよ!
Sickle WalkYHWH Nailgun

一度聴いたら頭から離れない衝撃的なサウンドで話題の実験的ロックバンド、ヤハウェ・ネイルガン。
2020年のコロナ禍に結成され、ポストパンクやノイズを飲み込んだ攻撃的な音楽性が注目されています。
2025年3月リリースのデビューアルバム『45 Pounds』は、批評サイトで高いスコアを記録し「普遍的絶賛」と評価されましたね。
TIDAL Rising grantの受賞歴も、その将来性を物語っています。
ロートタムを駆使した機械のように精密なドラムと、パーカッシブに響くボーカルが衝突するサウンドはまさに圧巻。
This HeatやBattlesのような、ジャンルにとらわれない先鋭的な音楽を求める方には、とくにオススメしたいバンドです。
I’ll Know You’re Not AroundDying Wish

メタルコア特有の攻撃性と、心に響くメロディを併せ持つことで知られている、ダイイング・ウィッシュ。
彼らは2016年に結成されて以来、精力的なライブ活動で着実にファンを増やしてきました。
2019年にはKnocked Looseのボーカルをフィーチャーした楽曲『Enemies In Red』が話題となり、2021年10月にリリースしたデビューアルバム『Fragments of a Bitter Memory』でシーンでの存在感を確固たるものにしましたね。
フロントパーソンであるエマ・ボスターさんの魂の叫びのようなボーカルと、バンドが一体となって生み出す重厚なサウンドは、聴く人のやるせない気持ちや怒りに寄り添ってくれるようです。
2025年にリリース予定のサード作『Flesh Stays Together』でさらなるブレイク必至と言われているバンドですから、激しい音楽の中に、どこか切ない感情を求める方は、ぜひチェックしてみてください。
彼らのドラマティックな音の世界に、感情を揺さぶられるはずです。


