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【2026】海外で今ブレイク中のロックバンドが熱い。洋楽好きが追いかけたい注目株

最近の海外ロックシーン、追いかけていますか?

ストリーミング時代に突入してからというもの、思わぬところからブレイクするアメリカのロックバンドが続々と頭角を現しています。

「洋楽ロックバンドが気になるけど、誰から聴けばいいかわからない」そんなふうに感じている方にこそ読んでほしい特集がこちらです。

いま海外で人気を集めているロックバンドを幅広く紹介していますので、気になるバンドが見つかったらぜひライブ映像や音源を掘り下げてみてくださいね!

【2026】海外で今ブレイク中のロックバンドが熱い。洋楽好きが追いかけたい注目株(1〜10)

Last EscapeFleshwater

Fleshwater – Last Escape (Official Video)
Last EscapeFleshwater

重厚なサウンドに浮遊感が混じる世界観が特徴的なロックバンド、フレッシュウォーター。

メタルコアバンド、ヴェイン・エフエムのサイドプロジェクトとして2017年に結成され、シューゲイズやオルタナティブメタルの要素を持つ音楽性で知られています。

2019年に公開された『Linda Claire』はSpotifyで100万回再生を超え、2022年にはデビューアルバム『We’re Not Here to Be Loved』をリリースしました。

グランジとシューゲイザー譲りの歪んだギターとマリッサ・シャラーさんの力強くもクリーンな歌声がマッチしていて、その対比は唯一無二の魅力を放っていますね。

2025年9月にリリースされるセカンド作『2000: In Search of the Endless Sky』は業界内でも非常に注目されていますから、特にデフトーンズ等が好きな方は、ぜひ一度聴いてみてください!

HeavyFlorence Road

Florence Road – Heavy (live from the garage)
HeavyFlorence Road

アイルランドの幼馴染4人組バンドとして2019年に結成されたフローレンス・ロード。

ガレージでの活動から着実に実力をつけた彼女たちはカバー曲の公開などで注目を集め、いま世界的なブレイクの兆しを見せているのですね。

オルタナティブ/インディーロックを基盤とし、2022年に自主制作で最初のシングルを公開。

そして2025年3月にリリースされたメジャーデビュー作『Heavy』は、TikTokで1,000万以上の「いいね」を獲得し、一気にその名を広めました。

Warner Musicとの契約は、彼女たちの才能が業界から高く評価されている証拠と言えるでしょう。

The CranberriesやPhoebe Bridgersを彷彿とさせる、ヴォーカルのリリー・アーロンさんの心に突き刺さる歌声と力強いバンドサウンドは、まさに次世代のインディーロックといった趣。

エモーショナルな音楽が好きな方であれば、間違いなくチェックすべきバンドだと断言します。

Your faceWisp

Wisp – Your face (Official Music Video)
Your faceWisp

サンフランシスコを拠点に活動するナタリー・R・ルーさんのソロ・プロジェクト、ウィスプです。

シューゲイズや“nu-gaze”を軸に、粗削りなギターとささやくような歌声を融合させたサウンドが特徴的です。

2023年から本格始動し、2024年4月に発売されたデビューEP『Pandora』を経て、2025年にはフルアルバム『If Not Winter』を発表しています。

代表曲のバイラルヒットを機にビルボードのロックチャートでトップ10入りを果たし、ブラジルではゴールド認定を受けるなど世界的にも支持を拡大中。

デフトーンズ等のツアーサポートやコーチェラへの出演も経験し、ライブアクトとしても急成長しています。

轟音と美しさが同居する新世代のロックに浸りたい方は、ぜひ聴いてみてください。

【2026】海外で今ブレイク中のロックバンドが熱い。洋楽好きが追いかけたい注目株(11〜20)

I Wanna Be Your LoverUs

Us –I Wanna Be Your Lover (Live in Japan 2024) [Visualizer]
I Wanna Be Your LoverUs

ロックンロールの初期衝動を現代に叩きつけるフィンランドの5人組、アスは、今後確実に注目を集めるであろう最高にカッコいいバンドです!

彼らはガレージロックを基盤に、パンクの激しさやブルースの魂を融合させた、熱量あふれるサウンドが持ち味。

2021年に結成後、ライブ活動で着実に評判を高め、2024年にはアルバム『Underground Renaissance』で日本先行メジャーデビューを果たしました。

2024年のフジロックで3日間で6ステージに立つ異例の抜擢を受け、翌2025年も連続出演が決定と、その注目度の高さが理解できるでしょう。

理屈抜きでかっこいい彼らのロックをチェックしてみてください!

Getting OlderEGOISM

EGOISM – Getting Older (Official Video)
Getting OlderEGOISM

オーストラリア・シドニー出身、幻想的なサウンドスケープが印象的なエゴイズム。

ドリームポップとシューゲイザーを基盤にした音楽性は、同国のインディーシーンでも随一の輝きを放っていると言っても過言ではありません。

2020年にはTriple Jの助成金アーティストにも選ばれ、満を持して2025年5月に完成したデビューアルバム『And Go Nowhere』は、ARIAチャートで9位を記録しました。

最大の魅力は、親友同士のツインヴォーカルが生みだす浮遊感のあるハーモニー。

その美しい音世界は、聴く人の心を優しくつつみこむはずです。

シューゲイザーやドリーミーなポップス、THE 1975のようなバンドがお好きな方にもぜひチェックしてほしいバンドですよ!

Take Your AimRocket

Rocket – Take Your Aim (Official Video)
Take Your AimRocket

幼馴染で結成されたロサンゼルス拠点のロックバンドが、ロケット。

2021年に活動を始め、1990年代オルタナティヴ/グランジのサウンドを真正面から受け継ぐ存在なんですよね。

キャリアの起点となったのは2023年10月公開のEP『Versions of You』で、2025年には待望のデビュー・アルバム『R Is For Rocket』のリリースも決定しています。

NMEのカバーに選出されたほか、2025年夏にはSmashing Pumpkinsのサポートアクトに抜擢されるなど、その実力は折り紙付きです。

重なり合うギターの轟音と、そこを突き抜けていくようなボーカルが一体となった音楽は、骨太なギターロックが好きなら必聴ですよ。

I’ll Know You’re Not AroundDying Wish

Dying Wish – I’ll Know You’re Not Around (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
I'll Know You're Not AroundDying Wish

メタルコア特有の攻撃性と、心に響くメロディを併せ持つことで知られている、ダイイング・ウィッシュ。

彼らは2016年に結成されて以来、精力的なライブ活動で着実にファンを増やしてきました。

2019年にはKnocked Looseのボーカルをフィーチャーした楽曲『Enemies In Red』が話題となり、2021年10月にリリースしたデビューアルバム『Fragments of a Bitter Memory』でシーンでの存在感を確固たるものにしましたね。

フロントパーソンであるエマ・ボスターさんの魂の叫びのようなボーカルと、バンドが一体となって生み出す重厚なサウンドは、聴く人のやるせない気持ちや怒りに寄り添ってくれるようです。

2025年にリリース予定のサード作『Flesh Stays Together』でさらなるブレイク必至と言われているバンドですから、激しい音楽の中に、どこか切ない感情を求める方は、ぜひチェックしてみてください。

彼らのドラマティックな音の世界に、感情を揺さぶられるはずです。