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巷で評判のかっこいい洋楽の名曲、人気曲

かっこいい洋楽を一挙紹介!

突然ですが、あなたはこんな経験ありませんか?

あ、かっこいい洋楽のまとめって記事あるじゃん。

カチッ。

なになに~、ふむふむ……。

えっ?

かっこいい曲っていうか、ただ有名な曲集めてるだけじゃね?

こういった経験をしている方は結構多いんじゃないかなと思います……。

今回はですね!

国、ジャンル、認知度にとらわれることなく、「ガチでかっこいい洋楽」をピックアップしてみました!

本当にハイセンスでかっこいい曲だけを聴きたいという方は、ぜひチェックしてみてください!

巷で評判のかっこいい洋楽の名曲、人気曲(121〜130)

Do You Mean ft. Ty Dolla $ign, bülowThe Chainsmokers

The Chainsmokers – Do You Mean (Lyric Video) ft. Ty Dolla $ign, bülow
Do You Mean ft. Ty Dolla $ign, bülowThe Chainsmokers

これまでのチェーン・スモーカーズの楽曲にはなかったような芸術性の高いMVに注目が集まっています。

楽曲そのものはポップスを強く意識した構成。

クラブサウンド特有のベースラインはもはや皆無で、彼らの方向転換が感じ取れます。

ありふれた展開ですが、これがミソで、フィルターを使いながらエモーショナルな質感のリードを淡々と効かせています。

She LikeSleepy Hallow

Sleepy Hallow – She Like (Fashion) (Official Video)
She LikeSleepy Hallow

ニューヨーク市ブルックリン出身のラッパー、スリーピー・ハロウさんの楽曲がファッションに注目したメロディアスな1曲です。

2024年12月13日にリリースされたこの楽曲は、アルバム『Read This When You Wake Up』に収録されています。

女性のライフスタイルや好みを描写し、高級ブランドへの憧れや特別なデートを楽しむ様子が歌われています。

ブルックリン・ドリルの特徴であるハードなビートと、スリーピー・ハロウさん特有のメロディアスなフローが融合した魅力的な作品となっています。

本作は、ファッションやトレンドに興味がある方にぴったりの1曲です。

I’m an AlbatraozAronchupa

AronChupa, Little Sis Nora – I’m an Albatraoz | OFFICIAL VIDEO
I'm an AlbatraozAronchupa

どことなくノスタルジックを感じさせる曲調とアップテンポなリズムが見事な一体感を生み、Nora Ekbergの声が脳幹の奥に気持ち良く染み込んでくるおもしろい曲です。

一度聴いてしまうと何度でも聴きたくなってしまい、全く飽きが来ません。

Shut Up!Simple Plan

Simple Plan – Shut Up! (Official Video)
Shut Up!Simple Plan

ポップパンクロックバンドSimple Planのご機嫌曲なナンバーです。

これでもかというくらい、わかりやすいポップなメロディーが親しみやすいですよね。

テンションを上げたい時などにオススメの曲です。

ドライブなどでも合いそうですね。

巷で評判のかっこいい洋楽の名曲、人気曲(131〜140)

DENIAL IS A RIVERDoechii

アメリカ出身のドゥイーチーさんが2024年にリリースした楽曲です。

ミックステープ『Alligator Bites Never Heal』に収録されており、内面の対話をテーマにした1曲となっています。

ユーモアを交えながら心の葛藤を描き出す歌詞が印象的で、リスナーの心に深く響く内容です。

ミュージックビデオは90年代のシットコムをオマージュしたスタイルで、ノスタルジックな雰囲気が魅力的です。

自己反省的な内容で、過去の経験と向き合う姿勢が感じられる本作。

内面と向き合いたい時や、自分を見つめ直したい時にぴったりな1曲ですよ。

Green LightLorde

ニュージーランドのシンガーソングライター、Lordeの2017年のナンバーです。

アップビートなサウンドと響き渡る歌声が控えめに言っても最高です。

女子高生シンガーとして世界中から注目された彼女の才能は年々勢いを増していますね。

KidsMGMT

MGMT – Kids (Official HD Video)
KidsMGMT

アメリカを中心に活動するバンド、MGMTの2007年のナンバーです。

重低音とちょっとチルウェーブっぽい浮遊感のあるメロディラインがおもしろい一曲です。

ライブではもうやらないと言っていたこの曲ですが2018年のフジロックでは演奏していました。

ファンは大歓喜ですね。