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巷で評判のかっこいい洋楽の名曲、人気曲

かっこいい洋楽を一挙紹介!

突然ですが、あなたはこんな経験ありませんか?

あ、かっこいい洋楽のまとめって記事あるじゃん。

カチッ。

なになに~、ふむふむ……。

えっ?

かっこいい曲っていうか、ただ有名な曲集めてるだけじゃね?

こういった経験をしている方は結構多いんじゃないかなと思います……。

今回はですね!

国、ジャンル、認知度にとらわれることなく、「ガチでかっこいい洋楽」をピックアップしてみました!

本当にハイセンスでかっこいい曲だけを聴きたいという方は、ぜひチェックしてみてください!

巷で評判のかっこいい洋楽の名曲、人気曲(121〜130)

ToxicBritney Spears

Britney Spears – Toxic (Official HD Video)
ToxicBritney Spears

「toxic」は、アップテンポでメロディーラインの陰陽の起伏の変化がとてもユニークで、前衛的な未来サウンドがとてもかっこいいサイケデリックな曲です。

Britney Spearsのキュートな魅力が満載された作品です。

Vete que te quieroBuika

Buika – Vete que te quiero (Videoclip Oficial)
Vete que te quieroBuika

スペイン出身の歌姫、ブイカさん。

世界でも5本の指には入るであろう、高い歌唱力をそなえたアーティストです。

そんな彼女が歌うこちらの『Vete que te quiero』はジャズとフラメンコ、そこにアシッドな雰囲気がくわえられた独特の作風に仕上げられています。

マジで他に類を見ない作品です。

この曲がリリースされたときにスペインの音楽番組に出演した彼女は、司会者から「あなたのジャンルはなに?」とたずねられたのですが、「私にもわからない」と答えていました(笑)。

まだ世界が彼女の音楽に追いついていないといった感じですね。

とにかくハイセンスでかっこいいメロディーなので、ぜひチェックしてみてください!

Please MeCardi B & Bruno Mars

アメリカ出身の歌手ブルーノ・マーズと同じくアメリカ出身のヒップホップミュージシャン、カーディ・Bがコラボをして2019年にリリースした「Please Me」。

2人は以前、「Finesse (Remix) [feat. Cardi B]」でコラボをしており、再コラボは大きな話題を呼びました。

「Please Me」がリリースされたのは2月15日ということで、この曲はバレンタインに合わせたラブソングとなっています。

Now That I Found YouCarly Rae Jepsen

カーリー・レイ・ジェプセンのぜひ女性に聴いてほしいナンバーです。

彼女の卓越された歌唱力はもちろんのこと、彼女の世界観抜群の曲です。

というのは歌詞が最高にホットな恋愛の歌詞で、国境をこえてこの曲に共感できる方も多いと思います。

世界のトレンドの最先端の恋愛ソング、ぜひ堪能してみてくださ氏。

巷で評判のかっこいい洋楽の名曲、人気曲(131〜140)

Back It UpCara Emerald

Caro Emerald – Back It Up (Official Video)
Back It UpCara Emerald

エレクトロ・ジャズというジャンルをご存じでしょうか?

エレクトロ・ジャズはオーストリア出身の音楽プロデューサー、パロヴ・ステラーさんが作り上げたジャンルで、主にヨーロッパを中心に人気を集めています。

こちらのカロ・エメラルドさんが歌う『Back It Up』は、エレクトロ・ジャズの王道です。

レトロな雰囲気を保ちながら、かっこよさも感じる独特のサウンドに注目です。

ジャズが好きな方はぜひチェックしてみてください。

Ay MamaChayanne

Chayanneの歌う「Ay Mama」はスタイリッシュで華麗なリズムが気持ち良く、脳を揺らし始めてしまうような楽しいい気分にさせてくれ、まるで軽くアルコールを飲んだときのようなほろ酔い状態にしてくれます。

1998年に公開されたダンス映画でVanessa Lynn Williams主演の「Dance With Me」がありましたが、その相手役の俳優でもあります。

MillionaireChris Stapleton

Chris Stapleton – Millionaire (Official Audio)
MillionaireChris Stapleton

2017年にリリースされたカントリーシンガーChris Stapletonの楽曲。

この曲はグラミー賞の最優秀カントリー・ソロ・パフォーマンス賞にもノミネートされました。

カントリーらしいアコースティックな楽器を前面に押し出したサウンドになっています。

ゆったりとしたテンポの中、情熱的に歌い上げる曲で、聴いているだけでいろいろな感情がこみ上げてきますよね。