RAG Music応援ソング
素敵な応援ソング
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洋楽の泣ける応援ソング

誰かを応援したい時や、自分が応援されたい時などに聴きたくなるような楽曲をたくさん集めました。

思わず涙がこぼれてしまいそうになる楽曲がたくさんあります。

洋楽に絞って集めたので、ぜひ聴いてみてくださいね!

洋楽の泣ける応援ソング(1〜10)

Dance With My FatherLuther Vandross

Luther Vandross – Dance With My Father (Official Video)
Dance With My FatherLuther Vandross

アメリカのシンガー・ソングライターであるLuther Vandrossによって2003年にリリースされ、グラミー賞を受賞しているトラック。

彼が脳卒中に苦しんだ直後に書かれた、父親への賛辞を歌ったトラックです。

Celine DionやAnthony Calleaなどによってカバーされています。

Into My ArmsNick Cave

オーストラリアのシンガー・ソングライターのNick Caveによって、1997年にリリースされたトラック。

ピアノやアコースティック・ベースによるサウンドと、メランコリックな歌詞を特徴としたラブ・バラードです。

Nickによって、INXSのシンガーのMichael Hutchenceの葬儀でパフォーマンスされました。

StayRihanna ft. Mikky Ekko

ピアノによるシンプルなメロディとファルセット・ボーカルを特徴とした、感情的なバラード。

シンガーのRihannaと、ナッシュビルのシンガー・ソングライターのMikky Ekkoによるコラボレーションです。

2013年にリリースされ、iHeartRadio Music Awardsを受賞しています。

洋楽の泣ける応援ソング(11〜20)

Counting StarsOneRepublic

アメリカ出身のポップロックバンド、ワンリパブリックが2013年6月に公開した作品です。

物質主義や将来への不安に揺れる現代人の心情を、印象的なフォークポップサウンドで表現しています。

2013年のアルバム『Native』に収録され、Billboard Hot 100で2位、イギリスでは1位を獲得する大ヒットとなりました。

映画『アース・トゥ・エコー』のエンドクレジットやテレビドラマ『ルーキーブルー』でも使用された本作は、困難に立ち向かう勇気と希望を与えてくれる楽曲です。

運動会や体育祭のBGMとしても、挑戦する気持ちを後押ししてくれるでしょう。

Losing KeysJack Johnson

Jack Johnson – Losing Keys (Lyrics)
Losing KeysJack Johnson

敗北感じに満ちた、メランコリックなトラック。

柔らかいボーカルを特徴としています。

アメリカのシンガー・ソングライターのJack Johnsonによって、2008年にリリースされたアルバム「Sleep Through The Static」に収録されています。

22Lily Allen

Lily Allen | 22 (Official Video)
22Lily Allen

イギリスのアーティストであるLilly Allenによって、2009年にリリースされたトラック。

女盛りを過ぎた、30歳の女性について歌われています。

世界各国でヒットし、ブラジルのソープ・オペラ「Viver a Vida」などで使用されたトラックです。

Crazy Crazy NightsKISS

キッスの定番の応援ソング『Crazy Crazy Nights』。

飾らない言葉選びでストレートに元気づけてくれる曲です。

キッスのパワフルなボーカルとハイレベルな演奏技術の両方を味わえる1曲です。

アニメの主人公かって思うくらい前向きなリリックなので、歌詞をチェックしてみても良いかもしれませんね。

メロディとリリックの両方で感動できますよ!

つらいときだけでなく、頑張りたいときなどにも聴きたいオススメの1曲です。