RAG MusicMusic
素敵な洋楽
search

洋楽のカワイイ曲。世界のオシャレでキュートなおすすめの曲を特集!

洋楽のカワイイ曲を一挙紹介!

邦楽にもカワイイ曲はあるのですが、やっぱり洋楽のカワイイ曲は雰囲気があっていいですよね~。

とは言ってもですね?

カワイイにも色々な種類があるわけで…。

例えばアブリル・ラヴィーンさんのようなパンクっぽいカワイイ曲とか。

あるいは、ザーズさんのようなおしゃれでカワイイ曲とか。

今回はですね…!

友達から「え!その曲めっちゃかわいいし、おしゃれ…」って言われそうな曲をピックアップしてみました!

マイナーな曲もチョイスしているので、今回紹介する曲を友達の前でプレイしたら、音楽に詳しい感じを出せると思いますよ?

それでは、ごゆっくりご覧ください!

洋楽のカワイイ曲。世界のオシャレでキュートなおすすめの曲を特集!(41〜50)

Break FreeAriana Grande

Ariana Grande – Break Free (Official Video) ft. Zedd
Break FreeAriana Grande

アップテンポでかわいらしい楽曲をお探しの方に、アメリカ出身のアリアナ・グランデさんの楽曲をおすすめします。

2014年7月にリリースされたこの曲は、エレクトロ・ハウスやシンセ・ポップの要素を取り入れた、彼女の新たな挑戦作となっています。

自由を求める強い意志と、抑圧的な状況からの解放をテーマにした歌詞が特徴的で、エネルギッシュなサウンドと相まって、聴く人に勇気を与えてくれます。

アルバム『My Everything』に収録されたこの曲は、Billboard Hot 100で4位を記録し、アリアナさんの7曲目のミリオンセラー・シングルとなりました。

かわいらしくポップな曲調なので、気分を上げたい時や、自分らしく生きたいと感じる時にぴったりの1曲です。

HurricaneBridgit Mendler

Bridgit Mendler – Hurricane (Official Video)
HurricaneBridgit Mendler

ブリジット・メンドラーさんはディズニーチャンネル出身のアメリカの女優・歌手で、この曲はミッドテンポでR&B調のポップソングです。

リラックス感があふれる曲調に乗せて恋する女の子の気持ちを歌っており、ブリジット・メンドラーさんが初めて挑戦したという可愛らしいラップの部分にも注目です。

All DayCody Simpson

コーディー・シンプソンさんはオーストラリア出身のシンガーソングライターで、「iYiYi」の大ヒットで世界的に有名になりました。

この曲は好きな女の子を好きなラジオやミュージックビデオにたとえて、君の話を1日中聴いたり君の顔を1日中見たりしていたいよ、と歌っています。

思わず口ずさみたくなるキャッチーなサビとCodyのまだあどけなさの残る歌声がかわいらしい一曲です。

Falling In Love At A Coffee ShopLandon Pigg

Landon Piggは、アメリカのシンガー・ソングライターで俳優です。

彼のトラックはテレビドラマや映画などで多く使用されています。

このトラックは2007年にシングル・リリースされ、アメリカのチャートでNo.13を記録しました。

De BeersやAT&Tのコマーシャルで使用されたトラックです。

Teenage DreamKaty Perry

Katy Perry – Teenage Dream (Official Music Video)
Teenage DreamKaty Perry

純粋な十代の愛について歌われているトラック。

Katy Perryによって2010年にリリースされました。

Yoann Lemoineが監督したミュージック・ビデオは、サンタバーバラで撮影されています。

Charles Hamiltonの2011年のトラック「HeartBreak Me」でサンプリングされています。

Good Gone GirlMIKA

MIKA – Good Gone Girl (CD Version)
Good Gone GirlMIKA

イギリスのシンガー・ソングライターであるMikaのトラック。

ルーマニアなどでヒットしました。

2009年にリリースされた2枚目のアルバム「The Boy Who Knew Too Much」に収録されています。

このアルバムは4カ国でプラチナ認定を受けています。

Call Me MaybeCarly Rae Jepsen

元々フォークソングとして作られた楽曲がポップ調にアレンジされ、世界中で大ヒットとなりました。

カーリー・レイ・ジェプセンさんのキャッチーなメロディと共感を呼ぶ歌詞が特徴的で、恋愛の始まりの高揚感や不安定さを表現しています。

2012年にリリースされ、ビルボードチャートで9週連続1位を記録。

日本では花王の「ハミングFine」のCMソングとしても起用されました。

初めて出会った人への一目惚れの感情を描いた本作は、アップテンポな曲で気分を明るくしたい方におすすめです。