洋楽のカワイイ曲。世界のオシャレでキュートなおすすめの曲を特集!
洋楽のカワイイ曲を一挙紹介!
邦楽にもカワイイ曲はあるのですが、やっぱり洋楽のカワイイ曲は雰囲気があっていいですよね~。
とは言ってもですね?
カワイイにも色々な種類があるわけで…。
例えばアブリル・ラヴィーンさんのようなパンクっぽいカワイイ曲とか。
あるいは、ザーズさんのようなおしゃれでカワイイ曲とか。
今回はですね…!
友達から「え!その曲めっちゃかわいいし、おしゃれ…」って言われそうな曲をピックアップしてみました!
マイナーな曲もチョイスしているので、今回紹介する曲を友達の前でプレイしたら、音楽に詳しい感じを出せると思いますよ?
それでは、ごゆっくりご覧ください!
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洋楽のカワイイ曲。世界のオシャレでキュートなおすすめの曲を特集!(61〜70)
Wherever You GoA Rocket To The Moon

アメリカ出身のエー・ロケット・トゥー・ザ・ムーンさんが贈る、心温まるラブソングです。
遠距離恋愛をテーマに、離れていても変わらぬ愛を歌い上げています。
アルバム『Wild & Free』に収録された本作は、ポップでキャッチーなメロディーと、心に響く歌詞が魅力です。
2013年3月にリリースされたこのアルバムは、カントリー要素を取り入れた新たな挑戦となりました。
恋人と離れて暮らす人や、大切な人への想いを胸に秘めている方におすすめです。
優しい歌声に包まれながら、愛の力を感じてみてはいかがでしょうか。
King of SpainThe Tallest Man On Earth

スウェーデン出身のシンガーソングライター、ザ・トーレスト・マン・オン・アースさんによる楽曲は、フォークミュージックの伝統を受け継ぎつつ、独特な魅力を放ちます。
自己発見や変化への渇望をテーマに、主人公がスペインの王になる夢を歌い上げる本作。
2010年4月発売のアルバム『The Wild Hunt』に収録され、同年のマニフェスト賞「シンガー/ソングライター」部門を受賞。
シンプルながら力強いメロディーと詩的な歌詞が、リスナーの心に深く響きます。
新しい自分を模索する人に、ぜひ聴いてほしい一曲です。
Gare du NordClaire Laffut

ベルギー出身のアーティスト、クレア・ラフトさん。
アーティストとしてだけでなく、デザイナーとしても活躍しています。
非常に芸術色の強いアーティストですね。
おまけにビジュアルもめちゃくちゃ整っています。
一体、天は何物を与えるつもりなのでしょうか?
彼女の曲はインディー・ポップのような感じなのですが、R&Bといったブラックな要素も含まれています。
『Gare du Nord』はそんな彼女の楽曲の特徴にくわえ、淡くかわいらしい雰囲気もミックスされています。
All on MeOlivia King

ちゃんみなさんのような曲調が好きという方にオススメしたいのが、こちらの『All on Me』です。
明るいメロディーなのですが、ジャンル的にはR&Bなので、スタイリッシュな感じにまとめられています。
歌っているオリヴィア・キングさんは、まだそこまで認知度のあるアーティストではありませんが、着実に人気を獲得していますね。
クールでかわいい雰囲気の曲調が好きな方は、めちゃくちゃ好きだと思います。
ちょっとだけトラップミュージックのようなトラックもおもしろいと思います。
Oops!…I Did It AgainBritney Spears

キュートでポップな魅力が詰まった一曲です。
恋愛を遊び心たっぷりに描き、自由奔放な女性像を表現しています。
アメリカ出身のブリトニー・スピアーズさんが2000年3月にリリースしたこの楽曲は、世界中で大ヒットを記録。
全英シングルチャート1位を獲得し、グラミー賞にもノミネートされました。
赤いボディスーツに身を包んだ火星でのパフォーマンスが印象的なミュージックビデオも話題を呼びました。
恋のときめきや駆け引きを楽しみたい方におすすめの一曲です。
Stand StillFlight Facilities feat. Micky Green

オーストラリアのエレクトロニック・ミュージック・デュオのFlight Facilitiesと、ブルース&ポップ・シンガー・ソングライターのMicky Greenによるコラボレーション。
2014年にリリースされたデビュー・アルバム「Down to Earth」に収録されています。
I’ve Just Seen a FaceThe Beatles

The Beatlesによって1965年にリリースされたトラック。
ブルーグラスのようなカントリー・サウンドを特徴としたポップ・ロック・トラックです。
多くのアーティストによってカバーされ、Dreamiesの1973年のトラック「Program Ten」でサンプリングされています。






