洋楽のカワイイ曲。世界のオシャレでキュートなおすすめの曲を特集!
洋楽のカワイイ曲を一挙紹介!
邦楽にもカワイイ曲はあるのですが、やっぱり洋楽のカワイイ曲は雰囲気があっていいですよね~。
とは言ってもですね?
カワイイにも色々な種類があるわけで…。
例えばアブリル・ラヴィーンさんのようなパンクっぽいカワイイ曲とか。
あるいは、ザーズさんのようなおしゃれでカワイイ曲とか。
今回はですね…!
友達から「え!その曲めっちゃかわいいし、おしゃれ…」って言われそうな曲をピックアップしてみました!
マイナーな曲もチョイスしているので、今回紹介する曲を友達の前でプレイしたら、音楽に詳しい感じを出せると思いますよ?
それでは、ごゆっくりご覧ください!
洋楽のカワイイ曲。世界のオシャレでキュートなおすすめの曲を特集!(81〜100)
All Is LoveKaren O & The Kids

ニューヨークのアート・ロック・バンドのYeah Yeah YeahsのボーカリストでもあるKaren Oによって、2009年にリリースされたトラック。
Spike Jonzeのファンタジー映画「Where the Wild Things Are」で使用され、グラミー賞にノミネートされました。
Que reste-t-il de nos amoursStacey Kent

静かなフレンチジャズを好きな方にオススメしたいのが、こちらの『Que reste-t-il de nos amours』です。
フランス語で歌っていますが、実は彼女、アメリカ出身なんですよね。
めちゃくちゃフランス語うまくないですか?
その実力はフランスでも認められており、優れた芸術家に贈られる「オード・レ・デザール・エデレ・トレ」という賞も受賞しているんです。
静かなジャズですが、どこかかわいさもただよっているので、ぜひチェックしてみてください!
Something That I WantGrace Potter

アメリカのシンガーソングライター・Grace Potterによるこの曲は、ディズニー映画「塔の上のラプンツェル」のエンディングでも使用されており、軽快で明るい曲調と彼女の透明感のある歌声が魅力です。
あなたが必要としている人は目の前にいるって分からないの?
と歌う爽やかでかわいらしいラブソングです。
Gare du NordClaire Laffut

ベルギー出身のアーティスト、クレア・ラフトさん。
アーティストとしてだけでなく、デザイナーとしても活躍しています。
非常に芸術色の強いアーティストですね。
おまけにビジュアルもめちゃくちゃ整っています。
一体、天は何物を与えるつもりなのでしょうか?
彼女の曲はインディー・ポップのような感じなのですが、R&Bといったブラックな要素も含まれています。
『Gare du Nord』はそんな彼女の楽曲の特徴にくわえ、淡くかわいらしい雰囲気もミックスされています。
Stand StillFlight Facilities feat. Micky Green

オーストラリアのエレクトロニック・ミュージック・デュオのFlight Facilitiesと、ブルース&ポップ・シンガー・ソングライターのMicky Greenによるコラボレーション。
2014年にリリースされたデビュー・アルバム「Down to Earth」に収録されています。