RAG Music
素敵な洋楽

エモい洋楽特集|あらゆる世代からピックアップ

今や日本ではメジャーな表現である「エモい」。

当たり前のように使っているわけですが、単に「エモい」といってもさまざまな感情がありますよね。

例えば「ノスタルジック」であったり、「淡い」であったり……。

今回はさまざまな「エモい」に着眼して洋楽をセレクトしてみました。

最新のヒットソングから、ランキングの後半では知る人ぞ知る往年の名曲まで幅広くピックアップしています。

思いもよらない良質な洋楽に出会いたい方は、ぜひ最後までごゆっくりとご覧ください。

エモい洋楽特集|あらゆる世代からピックアップ(11〜20)

Sad ForeverLauren Spencer Smith

Lauren Spencer Smith – Sad Forever (Official Video)
Sad ForeverLauren Spencer Smith

カナダ出身の若きシンガーソングライター、ローレン・スペンサー・スミスさんが紡ぎ出す、心に染み入るバラード。

2023年10月発売のアルバム『Mirror』に収録された本作は、成功の裏側で葛藤する心情を赤裸々に描き出しています。

力強くも繊細なボーカルが、「幸せなはずなのに、なぜか悲しい」という複雑な感情を見事に表現。

SNS時代の自己と向き合う勇気を与えてくれる一曲です。

自分の内面と向き合いたい方、心に寄り添う音楽を求めている方におすすめです。

CompanyRickie Lee Jones

感傷的なリリックで多くのリスナーの心をつかんだアメリカのシンガー・ソングライター、リッキー・リー・ジョーンズさん。

彼女は荒れた幼少期を過ごしており、思春期は家出を繰り返していました。

こちらの『Company』は、その頃に出会った男性との失恋をテーマにした作品と言われています。

孤独だった少女の心のスキマにふと入り込んだ彼という存在。

その存在を失った悲痛な心情がメロディーでも見事に表現されています。

ぜひ和訳もチェックしてみてください。

When I Was Your ManBruno Mars

Bruno Mars – When I Was Your Man (Official Music Video)
When I Was Your ManBruno Mars

失恋の痛みと後悔を歌った、胸に迫るピアノバラードです。

アメリカ出身のブルーノ・マーズさんが、恋人を失った男性の視点から綴った本作は、過去の過ちを悔やみながらも、相手の幸せを願う複雑な心情を表現しています。

2013年1月にリリースされたこの曲は、アルバム『Unorthodox Jukebox』に収録され、世界中で大ヒット。

米国ビルボードチャートで1位を獲得しました。

シンプルなピアノ伴奏と力強いボーカルが印象的で、失恋の痛みを癒したい方や、大切な人への思いを再確認したい方におすすめです。

You Are EverythingThe stylistics

The Stylistics – You Are Everything (Official Lyric Video)
You Are EverythingThe stylistics

突然ですが、あなたはフィリー・ソウルというジャンルをご存じでしょうか?

フィラデルフィアから生まれたソウル・ミュージックの派生ジャンルで、それまでにはなかった甘い雰囲気が特徴のソウルです。

そんなフィリー・ソウルを代表する楽曲が、こちらの『You Are Everything』。

ソウルのコーラス・グループ、スタイリスティックスの名曲で、愛し合うカップルの姿が描かれています。

サビのメロディーがキュートかつ非常にエモいので、ぜひチェックしてみてください。

PhotographEd Sheeran

Ed Sheeran – Photograph (Official Music Video)
PhotographEd Sheeran

過ぎ去った夏の思い出を写真と共に振り返る、そんなセンチメンタルな瞬間に寄り添ってくれる名曲があります。

イギリス出身で世界的な人気を誇るシンガーソングライター、エド・シーランさんの一曲です。

この楽曲は、2015年のBRIT Awardsで年間最優秀アルバム賞に輝いた名盤『×』に収録され、シングルカットされたフォークポップ・バラード。

遠距離恋愛をテーマに、写真を通じて愛を確かめ合うカップルの姿が描かれています。

離れていても心はそばにあるというメッセージが、柔らかな歌声とアコースティックなサウンドに乗って、胸にじんわりと染みわたりますよね。

幼少期の実際のホームビデオを使ったミュージックビデオも、楽曲の持つ温かくも切ない世界観を深めていて感動的なのです。

夏の終わりに、大切な人を想いながら聴いてみてはいかがでしょうか。