RAG Music
素敵な洋楽

エモい洋楽特集|あらゆる世代からピックアップ

今や日本ではメジャーな表現である「エモい」。

当たり前のように使っているわけですが、単に「エモい」といってもさまざまな感情がありますよね。

例えば「ノスタルジック」であったり、「淡い」であったり……。

今回はさまざまな「エモい」に着眼して洋楽をセレクトしてみました。

最新のヒットソングから、ランキングの後半では知る人ぞ知る往年の名曲まで幅広くピックアップしています。

思いもよらない良質な洋楽に出会いたい方は、ぜひ最後までごゆっくりとご覧ください。

エモい洋楽特集|あらゆる世代からピックアップ(21〜30)

PhotographEd Sheeran

Ed Sheeran – Photograph (Official Music Video)
PhotographEd Sheeran

過ぎ去った夏の思い出を写真と共に振り返る、そんなセンチメンタルな瞬間に寄り添ってくれる名曲があります。

イギリス出身で世界的な人気を誇るシンガーソングライター、エド・シーランさんの一曲です。

この楽曲は、2015年のBRIT Awardsで年間最優秀アルバム賞に輝いた名盤『×』に収録され、シングルカットされたフォークポップ・バラード。

遠距離恋愛をテーマに、写真を通じて愛を確かめ合うカップルの姿が描かれています。

離れていても心はそばにあるというメッセージが、柔らかな歌声とアコースティックなサウンドに乗って、胸にじんわりと染みわたりますよね。

幼少期の実際のホームビデオを使ったミュージックビデオも、楽曲の持つ温かくも切ない世界観を深めていて感動的なのです。

夏の終わりに、大切な人を想いながら聴いてみてはいかがでしょうか。

As It WasHarry Styles

Harry Styles – As It Was (Official Video)
As It WasHarry Styles

ハリー・スタイルズさんが2022年5月に発売したアルバム『Harry’s House』からリリースされた先行シングルです。

シンセポップとニューウェイヴを基調としたきらめくサウンドと、疾走感あるリズムが印象的な楽曲ですが、その裏側には変化してしまった関係性や孤独感が描かれています。

過去との決別、失われた時間への感傷が織り込まれた歌詞は切なくも美しく、聴き終わる頃には心がじんわり温まります。

本作は世界45か国以上でチャート首位を記録し、ビルボードでは15週にわたって1位を獲得しました。

寒い冬の夜、大切な誰かを思いながら聴いてほしい一曲です。

BlackbirdThe Beatles

ポール・マッカートニーさんのアコースティックギターが奏でる繊細なアルペジオが、心に深く響き渡る作品です。

公民権運動が背景にあり、困難な状況にある黒人女性へ向けた希望と励ましのメッセージが込められています。

小鳥のさえずりから着想を得たという逸話も残る本作は、バッハの「ブーレー」の影響を受けた変拍子を伴う美しい旋律が特徴です。

1968年11月発売のアルバム『The Beatles』に収録され、後にライブ盤『Wings Over America』などにも収められました。

映画『サム、アイ・アム・サム』やTVドラマ『Glee』で使用されたこともあり、世代を超えて親しまれています。

静かな夜、美しいギターの音色に包まれたい時や、そっと勇気づけられたい時にぴったりの一曲です。

Here With Med4vd

d4vd – Here With Me [Official Music Video]
Here With Med4vd

インディーポップやR&Bを基調とした音楽性で注目を集めるシンガーソングライター、デイヴィッドさん。

彼の代表作ともいえるこの一曲は、映画『カールじいさんの空飛ぶ家』から着想を得て作られました。

愛する人と共にゆっくりと歳を重ねていく未来を歌った、心温まるラブソングですね。

2022年9月に公開されると、SNSを通じて瞬く間に話題となり、関連動画は100万本以上も制作されたそうです。

詩的で優しい歌声が胸に響く本作は、大切な人と過ごす穏やかな時間にピッタリ。

夕暮れの帰り道などに聴くのも良いのではないでしょうか。

Hold My HandLady Gaga

Lady Gaga – Hold My Hand (From “Top Gun: Maverick”) [Official Music Video]
Hold My HandLady Gaga

レディ・ガガさんの『Hold My Hand』は、もう聴きましたか?

海外だけでなく、日本でも大ヒットしていますよね。

この曲は、レディ・ガガさんが映画『トップガン:マーヴェリック』のために書き下ろした作品です。

映画の切ない内容とマッチしていて、多くの人の心をわしづかみにしました。

もちろん曲自体も素晴らしいので、映画を見たことのない人も、まずは一度聴いてみてもらえたらなと思います。

映画のファンの方には、滑走路で撮影されたMVが見どころですよね。

Surfer GirlThe Beach Boys

The Beach Boys – Surfer Girl (Visualizer)
Surfer GirlThe Beach Boys

サーフロックの代表的なバンドとして知られているザ・ビーチ・ボーイズ。

彼らの音楽は「カリフォルニア・サウンド」として世界的な人気を集めていますね。

そんな彼らが1963年7月に公開した名バラードは、甘く切ないメロディと美しいコーラスワークが胸を打つナンバーです。

本作では、夕暮れの海で波に乗る女の子に憧れる、少年の純粋な恋心が描かれています。

届かない想いと切なさが入り混じった感情は、夏の終わりのセンチメンタルな気分と重なりますね。

作曲したブライアン・ウィルソンが自身の原点と語るほど特別な一曲で、同名のアルバム『Surfer Girl』の表題曲にもなっています。

過ぎゆく夏を惜しみながら思い出に浸りたいときにぴったりの名曲です。

Thank You For The PatienceOld Flame

Old Flame – “Thank You For The Patience”
Thank You For The PatienceOld Flame

ポストハードコア界のカリスマシンガー、ジョニー・クレイグさんが新たに結成したオールド・フレーム。

アメリカ出身の彼らが2024年5月に発表した楽曲は、タイトルからも感じ取れるように忍耐と感謝の大切さを歌ったエモーショナルな1曲です。

聴けば聴くほどグッとくる深いメッセージ性に、涙せずにはいられません。

どんな時も支えてくれる人たちへの感謝の思いが溢れ出すメロディは、心に染み渡ること間違いなし。

本作を聴いたら、みなさんも大切な人に感謝の気持ちを伝えたくなるはずです。