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素敵な洋楽

エモい洋楽特集|あらゆる世代からピックアップ

今や日本ではメジャーな表現である「エモい」。

当たり前のように使っているわけですが、単に「エモい」といってもさまざまな感情がありますよね。

例えば「ノスタルジック」であったり、「淡い」であったり……。

今回はさまざまな「エモい」に着眼して洋楽をセレクトしてみました。

最新のヒットソングから、ランキングの後半では知る人ぞ知る往年の名曲まで幅広くピックアップしています。

思いもよらない良質な洋楽に出会いたい方は、ぜひ最後までごゆっくりとご覧ください。

エモい洋楽特集|あらゆる世代からピックアップ(41〜50)

Glimpse of UsJoji

Joji – Glimpse of Us (Official Video)
Glimpse of UsJoji

世界を股にかけ活躍している日本人アーティストのJojiさん。

こちらの『Glimpse of Us』は彼の名曲の1つです。

TikTokでは、この曲を使った動画がバズっているので、そちらで聴いたことのある方も多いのではないでしょうか。

新しい彼女ができたものの、元カノを忘れられない男性の気持ちを描いており、曲調はR&Bに近く、しっとりとした雰囲気に仕上がっています。

この曲の最大の魅力は歌詞なので、ぜひ和訳を見ながら聴いてみてくださいね。

What The Helljxdn

jxdn – WHAT THE HELL (Official Video)
What The Helljxdn

アメリカ出身のシンガーソングライター、ジェイディーエヌさん。

TikTokでの活動を経て、2020年に音楽キャリアをスタートしたアーティストですね。

ポップパンクやトラップなど、多彩なサウンドを融合させた楽曲で知られています。

そんな彼の作品のなかでも、特にエモい楽曲として注目を集めているのが、2024年3月にリリースされた本作。

失恋や自己発見など、個人的なテーマを深く掘り下げた歌詞が印象的です。

ポップパンクからポップミュージックへの移行を示す一曲としても話題を呼んでいますね。

友人との別れや、自分自身との向き合い方に悩んでいる方は、ぜひ聴いてみてください。

Rapid Hope LossDashboard Confessional

フロリダ州ボカラトンで生まれたエモーショナルなアコースティックサウンドを武器に、音楽シーンを席巻したダッシュボード・コンフェッショナル。

1999年にクリス・キャラバさんのソロプロジェクトとしてスタートし、その後バンド編成へと発展していきました。

2000年にアルバム『The Swiss Army Romance』でデビューを飾ると、エモとオルタナティブ・ロックを融合させた独自の音楽性で注目を集めます。

2003年にはアルバム『A Mark, a Mission, a Brand, a Scar』がBillboard 200で2位を記録。

2002年にはMTV Video Music Awardsを受賞し、エモシーンの代表格として確固たる地位を築きました。

R.E.M.やウィーザーなど、様々なアーティストから影響を受けた彼らの音楽は、繊細な感情表現と美しいメロディラインが魅力。

心に響く歌詞と親しみやすいサウンドで、内省的な音楽を求める方におすすめです。

Needle And The Damage DoneNeil Young

Neil Young – Needle And The Damage Done [Unplugged]
Needle And The Damage DoneNeil Young

アコースティックギターのアルペジオが、時に優しく、時に鋭く胸に迫る音楽を紡ぎ出すカナダ出身のニール・ヤングさん。

彼が1971年1月のライブで披露し、約30分で書き上げられたとされるこの楽曲は、繊細なギターの調べとは裏腹に、薬物によって蝕まれていく友人の姿を目の当たりにした痛切な叫びが込められています。

短い演奏時間の中に、失われた命への深い哀悼と、どうしようもない現実へのやるせなさが凝縮され、聴く者の心に重く響きます。

本作は、1972年4月に名盤『Harvest』に収録されたほか、シングル『Old Man』のB面としても世に出ました。

また、2006年のドキュメンタリー映画『Heart of Gold』や、1971年放送のテレビ番組『The Johnny Cash Show』のDVDでも彼の演奏に触れることができます。

アコースティックな響きの中で、深い感情の機微に触れたいときに聴いてほしい名演です。

WonderwallOasis

Oasis – Wonderwall (Official Video)
WonderwallOasis

90年代ブリットポップを象徴するオアシスの一曲は、印象的なギターの爪弾きから始まり、聴く者の心を掴んで離しません。

本作の歌詞は、誰かを心の支えとして渇望する切実な想い、拭いきれない孤独感と、それでもなお救いを求める微かな希望を見事に描き出しています。

リアム・ギャラガーさんの力強くもどこか切ないボーカルが、その複雑な感情の機微を繊細に歌い上げます。

この名曲は、1995年10月にシングルとして世に出た作品で、収録された名盤『(What’s the Story) Morning Glory?』は英国音楽史に輝く大ヒットとなりました。

2020年10月には、1990年代の楽曲として初めて10億回再生を突破する快挙も達成。

人生の岐路や、心が少し疲れた夜に聴くと、静かに寄り添ってくれるような温もりを感じられるでしょう。